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うつ病で全く動けない男性への訪問看護の話を聞いたことあったんだけど地域によってだいぶ状況が違うのかな
あまりに動かないのでゴキブリが体を舐めに寄ってくるって話でゾッとした
外が怖くて外出すら困難になって、就労はおろかメンクリに通院すら出来なくなった。ケースワーカーに「保護の打ち切り」を匂わされてる。はあ。そうだよな。就労が見込めない引きこもりの命なんて維持していたくないよね。はいはい。わかりました。
フェミニストが昔主張してたみたいに、男は男同士でバーベキューして傷を舐め合って
女は女だけの街を作って、シングルマザーを囲って子育てすれば平和
男は50代でも美しい人たくさんいるけど女の50代って、空気じゃん
もちろん美しい50代の女性はたくさんいるよ でも知ってるよ50代の女性が空気と同じだってこと
どんなに美しさを保つための努力をしても美しい50代男性のそれとはわけが違う
ちょうどテレビで赤い女の都市伝説の話を見てから、オモコロの修学旅行で変な女を見た話を読んで、これは実話ベースの怪談なのか？と不思議がっていたらTwitterの検索で出てきた何年も前のツイートのさらに過去の変な女の目撃談を見つけて都市伝説にしては目撃談が多い怪談だとびっくりしていたところ
あまりに目撃談が多いので実在の女だった説が同時に存在してるけど、ひとつひとつエピソードを見ると生きた人間の話にはそぐわなく、その後赤い女の怪談が全国に飛び火しているのがなかなか不気味で面白い
シングルマザー希望男性「子ども好きですがパートナーに出産のプレッシャーを与えたくないので」
ワオ！ 合理性だコレ。
✔︎子ども無し可
にしてる男がクズに思えてきた。
もし貴方の日記を見てなかったらワンチャン、子ども好きとか掲げて婚活してたかも知れん。
これからは、子ども……？ ああ俺は別にどっちでも。猫とかでもいいし。
って言うようにするわ。
「子ども好き男」の百倍マシなんだよ。マジメな話。
姉に付いた男がそれだった。
でかい庭に広いリビング、ソファーに座って白い犬がいて、子どもが駆け寄ってきて…
結局、子ども以外は全部そろって。
でも僕は子どもがいなくても気にしないよ、とか。
だから「子ども好き」を公言して嫁さんにプレッシャーを与え続ける男よりも。
