同じような働き方をして維持できている人が多いからやってやれないことはないんだろうけどさ
仕事に軽く支障が出ている
慣れた仕事だからやる気を効率と技術でカバーできるけど、停滞感がある
自分はどっちも辛いよ
辛さの感じ方は人によってバラツキがあり、平均的な味覚の人がとても食べられない辛さでも好んで食う人がそれなりにいるからジャンルになっている
なんで髪の毛の話してないの?
まぐわいはこっそりやるのがいいんやろがい
どこにあるんだよ
戦中派の祖父が、父に医学部以外の進学を認めなかったが、父は5浪しても医学部に受かることはなかった。これがおよそ30年前の出来事である。
父は私に進路を強制することはなかった。
単に、「お前が医者になったら、こんな良いことがある」と言ったり、「◯◯大学(私の第一志望)は馬鹿が行くところだ」などと遠回しにネチネチ言うだけだった。
父は離婚計画を進めながら、私に進学せず高卒で働くよう迫った。結果、父親の親族一同と絶縁することを選んだ。
学校のクラスっていうのは、「友達ではない奴とチームを作る」訓練なんだぞ。
仲が良くも悪くもない奴と一緒にやれ(当初の想定では軍隊の舞台を)という。
確かに、外からチームを用意されないと友達を作れない奴は、いるかもしれんが
随分、激辛が肯定的に捉えられているように思う。チャレンジ対象にされる時点で。
だって激すっぱ料理激しょっぱ料理激苦料理なんてものはあえてそれを銘打って出してる料理店なんておそらく皆無でしょ(これも流石に観測範囲問題だとでも?)。
なぜそうなのかというとこれらの苦痛な味覚を催す料理はただの味付け失敗と捉えられているからだと思う。
激辛も苦痛な味覚、痛覚であるはずなのに味付け失敗と見做されないのは不思議なことだ。
実際正統な料理では勝負できない人の隠れ蓑として激辛は利用されているのだろうから皮肉だ。
もちろん北極ラーメンを企画した蒙古タンメンのように激辛じゃないメニューの味も十二分な店もあるけどさ。
ちなみに激臭料理なんてのもブームとしては未だないのも気になる。
時々くさやドリアン(料理というか素材)が話題にのぼったり、シュールストレミングがユーチューバーのネタとしてブームになってるというのはあるが、それは激臭料理ブームというよりシュールストレミングブームであって、新たな激臭料理が作られて挑戦されるというサイクルの形でのブームというのは未だ無いことに変わりは無い