Twitterで半年動かさなかったアカウントがBANされたらそのIDは他の人が取得可能になるんでしょうか?
死去したり表舞台から去った著名人の様々なツイートも葬られてしまうんでしょうか?
私、気になります!
「けつなあな」ね
1 一番星はてのは、はてな村の象徴でありはてな村民統合の象徴であって、この地位は、主権の存するはてな村民の総意に基づく(憲法第1条)。
2 地位は、ブクマ数によるものであって、はてな村民集会の議決したはてな典範の定めるところにより、これを継承する(憲法第2条)。
権能
1 一番星はてのは、はてな憲法の定めるブクマ行為のみを行い、村営に関する権能を有しない(憲法第4条第1項)。
2 一番星はてののブクマ行為(憲法第6条・第7条・第4条第2項)
(1)はてなスター制度に基づいて、注目コメントを任命すること。
(2)はて内閣の指名に基づいて、はてな村裁判所の長たるトップコメを任命すること。
(7)はてな村大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
(8)大赦、特赦、減刑、シャドウバンの執行の免除及び復権を認証すること。
(9)カラースターを授与すること。
目の前の自分の仕事だけじゃなくてもうちょっと広い視野で仕事を考えろよってだけやで。
経営者目線持ったら隣にいる無能2人をクビにして代わりに有能1人持ってこい!ってなるけど、隣の無能も俺に対して同じこと思ってるから従業員がゼロになっちゃうんですよね
一言でいうなら、会社に勤める社員のみなさんが、自分は単なる会社の一社員ではなく、社員という独立した事業を営む主人公であり経営者である、自分は社員稼業の店主である、というように考えてみてはどうか、ということである。
そういう考えに立って、この自分の店をどう発展させていくかということに創意工夫をこらして取り組んでいく。そうすれば、単に月給をもらって働いているといったサラリーマン根性に終わるようなこともなく、日々生きがいを感じつつ、愉快に働くこともできるようになるのではないか。自分が社員稼業の店主であるとなれば、上役も同僚も後輩も、みんなわが店のお得意でありお客さんである。そうすると、そのお客さんに対し、サービスも必要であろう。第一、商品を買っていただかなくてはならない。創意工夫をこらした提案を、誠意を持って売り込みに行く。用いられたとなれば、わが店、わが稼業は発展していくわけである。
まあ、「経営者感覚を持て!!」にも言う人によっていろいろな思いがあるとは思うけど
経営改革案を求めて従業員に「経営感覚を!!」って言う人は少数派だと思う。(思いたい
だいたいは「経営者であるワイが考えてることを理解して、それに沿った行動をするように努めてくださいね」ぐらいのニュアンスな気がする
Buriedbornes