夢
ホテルでhした。
普通に性欲あるし攻めてくる感じ。
白くて細いけどちゃんとたつ。最後の時小刻みに震えてるのが可愛かった。
そのあとは夜の街でデート。
腕組んで割と密着して歩く。
mfは冷たくはないけど優しくもない、愛人って感じの接し方。ほかにもいるんだろうな〜って考えてた。
通ったことない路地裏見つけたら「行ってみる?」って誘ってくれてちょっと冒険気分。
そこそこデート楽しんでくれてるのかも、と思った。
そのあと話が弾んで「プレゼントするのもいいもんだね」って言ってくれた。
「知らない〜」
「あの頃ね、あの人まじで全くお金出さなかったんだよ、全部俺が出してた」
(ほんとかな〜srさん言ってたことと違うな…話半分で聞いとくか)
「ほんとにお金なかった時はしょうがないけどさ、そこそこもらってからもそうだったから流石に怒った」
「そうなんだ〜」
・俺より後に起きてはいけない
・身だしなみチェック、ネクタイを締める、愛妻弁当を渡して玄関でお見送り(要フルメイク)
もしくは駅まで車で送る
・イってらっしゃいのキッス
・洗濯
・布団干し
・駅までお迎え
・三つ指ついて玄関お出迎え。お帰りのキッス
・メシ
・風呂で体の隅々まで洗う
・濃厚セックス
・俺より先に寝てはいけない
ヒートテックでサイゼリヤで食事食べてるの見た程度で、セックスボランティアとか知らなかったけど、アカウント見てみたら病んでる以上に、めっちゃ性格悪いなこの人。
こんな性格悪そうなの隠さなくても、チンチン立てた男からしたら、性格悪い女達に叩かれた可哀想なセックス天使だからセックスさせてくれる若い子ならチヤホヤするよぉだったんだな。
そんで無理ってお断りでブチギレたんだな。
おっさん達人見る目ねぇなぁ。
自分としてはごく自然に、さも当然のように、課金もしていたんだけど、ついにその課金欲がなくなったので心境を記しておきます。
まず私がどれくらいの課金ユーザーだったかというと、だいたい年間で60万以上を使っていました。
主に「推しキャラ」のガチャが使い道で、推しは出るまで回す派でした。
複数のソシャゲを同時にやっていたのでガチャが被ると大変だった……。
普通の会社員なので使いすぎた月はカードの明細を見て「うわ、やばい……」と青ざめていたけれど、転職してボーナスが貰えるようになってからは比較的余裕がありました。
ソシャカスを公言していると周りに同じような課金ユーザーが集まってくるので、自分が特別もったいないお金の使い方してるなーとは当時思わなかったですね。
一番はその時もっともハマっていたゲームがサ終して強制的に課金を封じられたことでしょうか。
もはや固定費となっていたソシャゲ課金分のお金が、まるっと浮いたんですよね。
お金って使わないと口座の預金額がどんどん増えるんですよ(ふしぎだね)。
やばいやばい、貯金増えてる!! って喜んだのを覚えています。
並行してやってたソシャゲの方はその後もしばらく続けていたけれど、その時使っていたスマホとの相性が悪く、家に置いてあるタブレットの方にデータ移行をしたんですね。コロナ禍で出掛けることも少なくなっていたので、あまり支障ないかなと思って。
すると実際出先でのスキマ時間にプレイできなくなり。家でも触ることが減っていきまして、自然にゆるプレイヤーになることができました。
今はゲームに課金するのもったいないなーという気持ちなのでもうしばらく課金はやめていられそうです。ちなみに浮いたお金でバッグとかコスメとかガジェットとか買ってるので、お金の使い道が変わっただけで貯金はできていない。浪費家なのは死ぬまで変わらないようです。
ソシャゲはやってる時は毎日の楽しみであり励みだったので既に支払ったお金に対する後悔はないんですが、さすがに総課金額は親には言えないですね。