盛り上がってきたな
淫獣の方が良くない?
だんだん体調悪くなって、何かがおかしいけど途中で妊娠していることに気づき、誰にも相談できないで、ある日自分そっくりの子供が生む羽目になったら怖い
元の独身男性をタロウAで新たに生まれた子をタロウBとすると、タロウBには危険を感じると単性生殖する機能が備わっていたら怖い
最初は怖がっていたタロウAもなんとか隠しながらタロウBを育ていたけど、タロウBが生後一週間で「これ美味しくない」ってしゃべって、タロウBが完全に人間とは別種だと悟らされたら怖い
そのタロウAはタロウBに恐怖のあまり手を挙げてしまうんだけど、その危機に応じてタロウBが幼い体で単性生殖してしまったら怖い
タロウAはあまりの気味の悪さに吐いてしまうんだけど、その恐怖でタロウAも再び単性生殖していたらつわりだったら怖い
タロウA自身が恐怖が単性生殖のトリガーであることに気づき、そもそも自分が単性生殖してしまったきっかっけが自殺未遂だと思いだしたら怖い
タロウBにもタロウAの気質が明らかに受け付けられており、タロウBが「こんな自分嫌だ、死にたい」とか言っていたら怖い
タロウAが自分が自殺の恐怖を乗り越えることができずに死という恐怖を感じることで単性生殖する化け物だと自覚したら怖い
タロウAが発狂の雄たけびを上げたとたん、押し入れやタンスから小さなタロウたちがわらわらと出てきて、自身が気づいていないだけでずっと単性生殖していて、恐怖の大きさに沿ったタロウを生んでいたことを悟ったら怖い
※この場合、タロウオリジナルの死体が押し入れから出てきて、すでにタロウAはタロウオリジナルの恐怖から生まれた別個体だっていうパターンはそんなに怖くないし好みでない
先日18歳になったばかりのロリ巨乳は、今日もいつものように愛用のパソコンでネットサーフィンに勤しんでいた。
「…ふふっ。この増田面白いなぁ。私もこんな面白い日記が書けるようになりたいなぁ…。」
そう考えていた矢先のことだった。
「ええええっ!?!?う…嘘でしょ…?…嘘…」
日差しが照りつけるような夏の日も、
目を覆ってしまいたくなるような土砂降りの雨の日も、
重さ2.5kgある愛機を担いで、大学までママチャリで通って、4年間の苦楽を共にしてきた。
文章が上手く書けず、担当教員に5回以上やり直しを食らったが、一向に改善せず、
愛機を入れたリュックサックが壊れたことも、大切な、大切な、思い出の一つだ。
ロリ巨乳はひどく悲しんだ。
ロリ巨乳は現在、無職のため愛機を修理し、買い換える金銭を、持ち合わせていないからだ。
だからね…
お兄ちゃん…
金ねンだわ
くれよ…
もちろん、オニオングラタンスープなんかでも使うというか、人によってはこっちが本命もありうる。
で、これはカレー含め、あくまで繊細な味を楽しまない料理限定。
主に時間かかるのと火加減が。
玉ねぎを冷凍するのも、ラップかけずレンチンするのも間違いなく時短に有効だが、それでもまだ面倒。
この場合の面倒の原因は、ずばり火加減。
焦がさないようにってのが面倒なんだよ。
そしたら火力最大を維持することで、ものの数分で作れる。
焦げが1割くらいまでなら、苦味が料理のアクセントになってむしろプラスだし。