2021-09-05

そうだ、焦がすんだ

カレーの隠し味で定番の飴色玉ねぎ

もちろん、オニオングラタンスープなんかでも使うというか、人によってはこっちが本命もありうる。

で、これはカレー含め、あくまで繊細な味を楽しまない料理限定

オニオングラタンスープに使う場合は知らん。


飴色玉ねぎ、これマジで面倒だよな。

主に時間かかるのと火加減が。

玉ねぎ冷凍するのも、ラップかけずレンチンするのも間違いなく時短有効だが、それでもまだ面倒。

この場合の面倒の原因は、ずばり火加減。

焦がさないようにってのが面倒なんだよ。


からこの際、焦がしてもいいと割り切るのが超有効

そしたら火力最大を維持することで、ものの数分で作れる。

焦げが1割くらいまでなら、苦味が料理アクセントになってむしろプラスだし。

そう、飴色玉ねぎ本質は「焦がし玉ねぎ」なんだよ!


という結論を出して以来、めっちゃ気持ちが楽になった件。

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