とにかく日本のやることを否定し、自虐し、自分の支配下に置こうとする
成果を出しても認めず、否定し続ける
戦後に子供を甘やかしすぎた結果、自我が肥大しすぎて現代の子供が飲まれてるよな
いつか刺されないように気を付けろよ
まあ振り替え店みたいなことになるよな
シティヘブンとかが全部の店の暇な嬢をランダムで割り振ってくれるシステム作ってくれたらよさそう
とりあえず店で雇って講習はされてる嬢で、料金次第で絞り込み可能とかで
しかし結局地雷踏むリスクあるしコミュニケーションコスト高いし利用頻度高いならいつでも呼び出せる愛人とか作った方がよさそうかな
赤ちゃんはほっとくと死ぬんだよ。死なないように面倒見るのに頑張ってんだ。
結果なんてあとから勝手についてくるし子供は親の思った通りになんか育たないんだよ。
お前は親の思った通りに育ったのかよ。
2国がより密な連携が必要だということを分かっている人が多くてありがたい
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210602/k10013063121000.html
べつに怒ってるわけじゃないんだけどな
褒めることは難しい。訓練と意図がないとできない。
反対に欠点を見つけてクレームを言うことは誰でもできる。難しいとされる二息歩行が人間にとってだけ簡単なように、どんな人間でも、普通にヒトとしての脳をもつならば、欠点を見つけることだけは簡単にできる。
褒めることの難しさと重要さを知らないと、すぐに「私が類まれなセンスと知能で欠点を指摘してあげた」などと、二息歩行出来る私すごいでしょみたいな心になってしまうが、俺も若いころは似たようなことを考えていたことがあるが、それが本当にだめ。
育児の結果ってなんだよ。
偉人クラスはやりすぎにしても禿げたり白髪になったり内臓ぶっ壊しても
好かれようとしたことある?
自分はないわ
むしろ好かれようどころか隙あらば喉元に喰らい付いてやるくらいの勢いだわ
シンプルにあたおか
あたおかはともかく誰かに好かれようとしたことが無いって幸運なんでしょうかね?
それとも同情に値する自制心の低さでしょうか?
英語の「human resources」を翻訳したもの resourcesは「有用で価値あるモノ、特質」という意味
一方、「人材」は中国語では「人才」と書かれる 才は才能の才 人才(人材)とは才能を持つ人のこと
日本語での「人材」の材は「材料」の材 加工が前提の言葉 会社で育てて使える資源に変えるというニュアンスが読み取れる 昔はそれで良かった 今はそうではない 「人材」という文字を使うのやめてほしい