①料理
(一人暮らし)
食べたいものを考える→自炊の方が安いor嫌いな食材を省けるか検討→材料を買う
この「食べたいものを考える」のが地味に面倒。というかそもそもそんなに食べたくないことに生まれてはじめて気が付いた。作ること自体は好き。
②皿洗い
意外と嫌いじゃないかった。実家にいた時は食洗機の片付けするのも嫌だったのに。自分のペースで片付ければいいからかな。
もう既にやだ。でも他の人に任せるのはもっとやだ……
④掃除
掃除という概念自体がちょっと消えてきてる。ヤバい。風呂トイレくらいは一回/1月とかキッチリ決めないと絶対やらんかもしれない。
⑤ゴミ捨て
実家の感覚で無意識に「プラスチック、その他の普通ゴミ、紙、缶瓶」って分けてた。確認したら、プラスチックと普通ゴミが燃やすゴミとして一緒くたになる地域だった。なんかちょっと寂しい。
⑥買い出し
必要な物の買い忘れが後から後から出てきて絶望。カーチャンいつも買い物メモなんてしてなかったけど、あれ凄かったんだ……(メモをするのを忘れる・メモを置き忘れる・持ってきたメモの存在を忘れる)
元々は500万台の階層だったが、この20年くらい流行っている交換留学留学制度でやってきたXXX族の同級生と恋仲となり、駆け落ちのような形でこちらの階層に来た。
妻となった彼女にも無縁の階層に何とか馴染めたのだが、どうやらここにいる奴らの一部が革命の準備をしているようなのでこのメッセージを書いている。
皆が知っている通り、東京から始まり肥大化していった我々の塔はスペースの削減とセキュリティのため、縦横移動可能なエレベーターとそのシャフトが迷路のように張り巡らされ、住民は基本的にいく用事のない階へのアクセスもないし、どこのシャフトが入り口であるのか利用する直前までわからない。
分からないし、交わらないから分断され、階層が遠く離れた人々がどんな生活をしているかも知らないし、お互い軽い軽蔑や興味本位の関心を抱いている程度。
上位階の皆、ここにいる奴らがエレベーターの移動アルゴリズムの解析に成功した。
奴らは1048576機のエレベータを使って全てのシャフトの通路を塞さぎ、上位階への攻撃を始める。非常用シャフトは爆破される。
通常運用のシャフトの爆破を準備しつつ、まずは兵糧攻めとなると思われる。
以上が俺が知っている全てだ。
悪いのはPlayStationの囲い込みプラットフォームだぞ
睫毛なら良かったです。お大事に。
何か思ってたのと違った。
単に他人にあれこれ言われるのが嫌いなだけだったんじゃね?って。
俺はリアルでは孤独極めてるけど、趣味からして周りとは合わないだろうなって感じだし
昔の経験からしても外出するより家で過ごす時間のが全然充実していて
LINEなんか使わないし、そもそもリアルの交友関係を広げる事に強いストレスを感じてからは
仕事も減らして余った時間を節約に努めて、自分の生活バランスを取りつつ生きてる。
ん?大半が私見じゃね?
頻繁にそれを思う