2020-12-18

記事への反応 -
  • バベルの図書館 アルゼンチンの有名作家ボルヘスさんの短編。 この世に存在しうる全ての本が収められた、無限(?)に広がる図書館の世界が舞台。舞台つっても特になにが起きるわけで...

    • 四畳半神話大系

    • そら君、「BLAME!」やろ

      • BLAME!本編もいいんだけど、世界観が好きなら是非BLAME!THE ANTHOLOGYも読んで欲しい。 日本のSFと言えばって人が集まってるし、何より漫画とは違った視点からみたあの世界でとても面白かっ...

      • BLAME!本編もいいんだけど、世界観が好きなら是非BLAME!THE ANTHOLOGYも読んで欲しい。 日本のSFと言えばって人が集まってるし、何より漫画とは違った視点からみたあの世界でとても面白かっ...

      • 人形の国もいいぞ

    • 安部公房の箱男も最終的にはそういう展開になるぞ。

    • インターネットは無限に広がる構造物やで 現代人のほとんどが迷い込んでるノンフィクションものや

    • マンガだけど少女終末旅行

    • 百万畳ラビリンス

    • 諸星大二郎の私家版鳥類図譜に載ってる「鳥を売る人」と「塔に飛ぶ鳥」とか

    • 百万畳ラビリンス

    • 鳥取砂丘「世界は終わっても生きるって楽しい」 ジェネリック少女終末旅行って感じの作品。

    • たぶん730万階から連想してるからたぶんジャンル違いだろうけど ジョジョのあらきひろひこがウィンチェスター邸宅の話書いてて ジョジョも鏡やファスナーの向こうにないはずの空...

    • 存在しうる全ての本が収められた図書館にジャパニーズ同人誌の部屋が何個あるかが気になる

    • 迷宮キングダム

    • 「バビロンの塔」テッド・チャン ストーリーよりも"なんか延々と塔を登っていく話だったなあ”という印象だけが残ってる。

    • 島だけど彼岸島は無限に広がってたよな

    • ・「山尾悠子作品集成」にバベルの図書館っぽい話入ってた気がする。記憶違いならごめん。 >一本の円筒形の内部に存在する合わせ鏡の世界、〈腸詰宇宙〉のコスモグラフィーを綴っ...

    • 無限に続くわけじゃないので少しご希望とはずれるかも知れないが随分昔に読んだ山の頂から麓まで階段状に続く和室(?)を夜中に少年がどんどんどんどん降りていくっていうホラー...

    • 飛来した小惑星は直径100kmで内部が複数の区画に分かれていて、 人類が住んでいたような形跡があった。 人気のない未来都市、工業地帯… 最後の区画は明らかに小惑星の大きさよりも...

    • 残念ながら「オチが物語の舞台はすべて一つの巨大な建造物の中の出来事だった」っていう叙述トリックのものは紹介できんな。

    • ミヒャエル・エンデの「鏡の中の鏡」の一話目

    • J.G.バラード 大建設/集中都市 至福一兆

    • 西崎憲 『世界の果ての庭』

    • 矢部 嵩 『〔少女庭国〕』

    • 「闇の国々」 建造物というか街の話かもだが

    • ウィル・ワイズ『時間のないホテル』

    • 山野浩一 「霧の中の人々」 「メシメリ街道」もイケるかも

    • タテの国 全話読めますよ https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156642491399

    • 壺中に天あり獣あり 金子薫

    • 無限に広がるのは大宇宙やろ!🌎🌓🌞

    • 「無限ホテル」ヒルベルト

    • パズルゲームの『マニフォールド ガーデン』 エッシャーの作品に影響を受けたという無限にループする空間のビジュアルが美しい https://youtu.be/vLt4ZXcDdIQ

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