死のうとしてるんだぼく。っていうのは認識した。
でもがんばって生きようとしたんだよ。
その心を折る人がいた。折ることに成功した。だから、生きようとはしていない。でも死のうともしていない。
死のうとしてるんだぼく。っていうのは認識した。
だれかの心を折れる人が、うそでもじょうだんでも、折ろうとした。折ろうとした後に、事故が起きた後に折ろうとするなということが同じ文章を操るものとして許せるかどうか。
心を折るということを冗談でやろうとしたということを認めるかどうか?
むずかしいはなしだが・・・
てめー15年前からだなぁ。
さいや人ではないけど、死ぬほど心を痛めつければ、復活する力で強くなれるのという風に学説をとなえて実践したな?
つまり
レンタルしたらええやん
公開はしないのん?
お前は何を言っているんだ
痛くはない。でも体が必死に生きようとしていることはわかる。
つまり僕は今死に掛けているんだなぁとベッドの上で思う。
僕にできること、食事を取らないで眠ろうと思ってた。ゆっくり、ゆっくり時間をかけてねむれば怖くない。
いきたい?って聞いてみる。あんまりこわくはないよ?いたくないよ。大丈夫だよってすこしづつ。やってきた。
でもいやなのかなぁって。
どうしようかなーってなやむ。
ラブライブのスカートは、確かプロの漫画家がエロく見えるの間違いない、って言ってぞ。
私が性風俗に抵抗を感じるのは、お金を払って1人の人間を商品として買う自分の姿を想像すると嫌悪感が湧くというのが最も大きな理由です。理念ではなく、感情の問題。まさに、川上未映子さんのいう「風俗は好きじゃない」男性なのでしょう。
本筋ではないがどうも引っかかる。
風俗はサービス業であり、あくまで売り買いされるのは体験である。
女性をものとして扱う人々と風俗の話題で談笑していた人々が増田の中でリンクした結果、こういう浅はかな見識にいったんだろうが、
逆説的に既に増田が女性を物扱いする感覚に少なからず染まっていることを示しているようでもある。
人間を商品として扱うということは「金払ったんだから俺の自由にしていいんだよな?」ってことである。当然として風俗嬢には拒否権があり、客が嬢の心身を傷つけるような真似をすればその店は利用できなくなる。奴隷のように人が売り買いされているわけではない。
そもそも人間を商品として扱うということは広義的に解釈するとエンタメ産業全般に言えることなので、増田から見て芸能人はどうなるのかとも思う。
とどのつまり風俗もとい水商売を人身売買のように捉えるのは、迷惑客のそれと根底では同じだと思う。
夜の店に行かないにしてもそういう人を蔑視する発想や感覚が露呈してもおかしくないので、増田は今一度内省してみた方がいいかもしれない。
というか実際に風俗店に行って嬢と話してきたら?
ラブライブのポスターについては、ラブライブファンからも疑問の声が上がっているのと、プロの漫画家の先生も「エロく見える」とおっしゃっています。
なので、批判が全て悪質クレームであるとの断定は支持を得られないと思います。
もちろん、主張するのは自由ですが。
この話からさらに10年経った今では「孫が祖父母から戦時体験を聞く」というイベントは発生しなくなっていることだろう。
「戦争体験世代」「戦争を知らない子どもたち世代」「祖父母から語り継がれた世代」の次の世代はどんな戦争観を持つのだろうか。