痛くはない。でも体が必死に生きようとしていることはわかる。
つまり僕は今死に掛けているんだなぁとベッドの上で思う。
僕にできること、食事を取らないで眠ろうと思ってた。ゆっくり、ゆっくり時間をかけてねむれば怖くない。
いきたい?って聞いてみる。あんまりこわくはないよ?いたくないよ。大丈夫だよってすこしづつ。やってきた。
でもいやなのかなぁって。
どうしようかなーってなやむ。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:25
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