そんな絶滅寸前な例を出されても…
幽霊の正体ってさ、「よし!できた!こいつを登場させて…いや、やっぱ止めよう!!」ってな具合に、登場させてからすぐ消去したキャラなのでは?
と、こんなことを思うのも、実はさっき増田に書き込んだときに、投稿した瞬間は「これ面白いことだなw」なんて思ったんだけどその2秒後には「…んっ?よくよく考えたら糞くだらなくね?」と思い直し、三秒後には後悔先に立つ前にとその投稿を即座に消去したわけですよ。
でもさ、そのとき仮にでもちょうどのタイミングでその投稿を見た人はそのあとすぐその投稿が消えているのを見て「あれっ?」って思うことがあるんじゃないか?って思ったわけですよ。その人からすれば、「あれ?突然投稿が消えた!?」ってなって、それ幽霊っぽくないですか?ということ。
そこから着想したのが最初に書いた上記のことで、「みょうちきりんな発言してんな」って思われそうですけど、魂胆にはそんな事情があったわけです。
というわけで、結論。
また新しい洗顔剤を試すことにした。
前回試してみたものは、洗っている時の手触りは滑らかで良かったが、持ち前のオイリーな肌の脂をカバーしてくれるには至らなかった。
この季節になると、顔に脂がのってきて、いつも使っている洗顔剤では物足りなく感じる。そうして毎年、新しい洗顔剤を探すことになる。最近ではInstagramやTwitterを検索すると、色々な人がお勧めの洗顔剤を教えてくれており、今年こそはベストなものに巡り会えたのではないか、と楽しみな気持ちで通販のダンボールを開けるが、そのダンボールを捨てる頃にはがっかりとした気持ちになっているのだ。
顔の脂をなんとかしなければ、化粧が崩れやすくなる。私の場合は特に顎と額が課題となっている。脂を取った後、何重にも液体や粉末をまぶして顔を装飾していく。何重もの和紙をでんぷんで貼り付けていく、張子の虎と同じだ。
学生時代、故郷の社会科見学で訪れた伝統工芸品、張子の虎の作り方は思った以上に時間と手間隙をかけた物だった。それが数百円ほどで買えること、帰りに小さな張子の虎をもらったこと、それを断れなかったことが思い出される。
小学生に18禁エロ本読ませて自由にさせてます、って親が絶賛されるはてなは
それ以外の世間一般の多数派の感覚とは乖離していると思われるので
そもそも問題が出るほどの管理と、ネグレクトの二つに一つしか育児の方針が存在しないという前提そのものが違うというお気持ち。
どこで小学生に限定されたのかまずよくわからんけど、とりあえず上では単に「見れないように親が管理」としか書かれてなかったし