読んでてやきもきするし、そのわりにワンパターンなので好きじゃない。
現在or未来を変えるために過去であれこれする→うまくいかない→もっかいあれこれする→今度はうまく行った、みたいな。
『ふりだしに戻る』情景描写は好き
『時をかける少女』1967年刊だって!初出は『中学三年コース』。なるほどそれはいいかも
映画だけど『エターナル・サンシャイン』 ジム・キャリー普通にモテそう
『商人と錬金術師の門』(『息吹』所収) これ好き。私の嫌いなタイムトラベルっぽさ(前述)がすっきり解決されてて、しかも余韻が長い。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
おい、ありむーのTwitterアカウント消えてるやんけ
うちに言うな。レタス720さんに言ってくれ。
当然(何言ってるかわからないアホな女のことは)見下してるけど見下すこと自体が目的(=マウンティング)じゃなく、
見下してる奴の生態について疑問を呈してるんだよ。
ラプラスの悪魔「ワイがいればできるで」
トイレットペーパーが残り6ロールくらいだったから朝からドラッグストアに並んだ。
並んだのは15分くらいだったんだけどなんか楽しかった。
同じ苦難を感じている人と集まっていることでなんとなく一体感がある。
こころなしか並んでる人達は普段より知らない人に話しかけてるような気がする。
「まったく、困っちゃいますよね」
「こんなに並んでるの?ビックリだよー」
わたしも普段そんな知らない人には話しかけないけど、こんな時は饒舌になる。
入荷したトイレットペーパーは20個ほどだったからギリギリ買えた。
ギリギリ買えた事で達成感もあった。
トイレットペーパーを持ち帰る時もウキウキしていた。なんとなく自慢げになった。たいしたことないのに。ふしぎ。
トイレットペーパーの大きさがそうさせるのか。