2019年12月25日の日記

2019-12-25

anond:20191225144225

さすがに店の人に「アレルゲン入ってるか?」とは聞いてないんじゃない?具体的に卵とか小麦とか牛乳とかって聞いてるでしょ。

家庭内だったらアレルゲン共通認識は取れてるだろうから家庭内で「アレルゲン」と呼ぶことに違和感は無い。

anond:20191225105045

私がサラダを取り分けるのは、サラダ自分お箸突っ込まれると、その後気持ち悪くて食べれないか最初に取り分けてるだけで、決して気が利いてる訳でもないし、ましてや男受けなんぞ考えたこともないのです。

anond:20191225144225

どのアレルギーか分からなければ

答えようがないよね。

意外なものアレルギーを持っている人はいから

「麦なのですが、入ってますか?」なら分かるけど

アレルゲン入ってるでしょ!」っていうと

エビカニなら入ってませんよ」と言われてしまうだろうし

「いや、麦でしょ!言わなくてもわかるでしょ!ムキャー!!」とか言われてもなと思うわ。

自分病気の事、周囲は知っていて当然だっていう

お客様神様精神の持ち主なのだろう。

anond:20191225142310

あーそういうことね、確かに

しかしたら電磁波的には50cmと100mの差なんて、時間差で表すと微々たるもの、ってことかもしれん。

これぐらいの距離の違いは1ピコ秒ぐらいの違いしか生まないのかもしれん。知らんけど。

5g築くよりは、最新の無線規格使った方が早いんじゃない?家の中であれば。知らんけど。まぁでも応援はするよw

anond:20191224210754

すごいなー ちゃんと完成させてえらい おつかれ

anond:20191225143120

同性じゃなくても下品だったら嫌だろ

anond:20191225145135

アメリカ中国イギリスあたりには劣るけど

それ以外にはそんな見劣りすることはないやろ。

ブクマが少なくなっていくと悲しいものがあるね

過去人気エントリになっていたものブクマしてた。

日に日にブクマが少なくなっていくのを見ると悲しい。

流行に乗る人がそれだけいるのか、茶化す人がそれだけいるのか

そんなことを考えて少し空しくなる。

anond:20191225143120

異性愛者でも恋愛対象の性の人たちが下品な話をしているのは不快だし、もっと言えば恋愛対象じゃなくても同性異性問わず他人下品な話をしているのが苦手な人はいるのではないでしょうか。

特によく知らない他人の品のなさなどは伏せておいてほしいと思うのは自然のことのような。

猥談好きな人もいますが、全員ではないと思います

あともうちょっと言うと、ホモソーシャル(この場合男性同士だけの場合ではなく女性同士の場合も含めて)において、あまり普段明かすことのない個々の性事情下品本音などについて話すということが、ソーシャル内の人間の結束を深める手段である考える人いるかと思います

下品言葉遣いや振る舞いというのもそれに準ずるのではないでしょうか。

けれどもそれも全員がそう思うわけではありません。

増田はご自身マイノリティであるということで何が普通なのかがわからなくなっているのかと思いますが、増田気持ちは変ではないと思います

はてブさくらインターネットへの印象が良くて驚いた

企業ブログでこんな記事書く会社だぞ

ポリコレ大好きなはてな下ネタOKってか?

オマーンに「オマーン国際空港」はない! そして海外旅行言葉の壁もない! - さくマガ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/sakumaga.sakura.ad.jp/entry/2019/11/12/145105


社長がこんな糞ダサイつぶやきをして削除する会社だぞ

ちなみに続きの文章はてなオワコン認定するという企業経営者としてどうなんだって文章

田中邦裕 on Twitter: "なんか、昔から使っていた個人用のはてなアカウントと、スマホ使い始めてから登録した会社的なはてなアカウントの2つを持つの規約違反だということに初めて気が付いた。 両方でブックマークしたら、アカがBANされたw どうりて、ブクマ付か…

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kunihirotanaka/status/1201080518617387009

anond:20191225145222

ウーバーイーツはもう外国人が増え始めたおかげで、

日本語読めなくて配達できない、

地図読めなくて配達できない、

電話するも言葉通じなくて配達できない、

なのでオワコン

ガリガリの猫

朝、ゴミを出す時に河川敷を通る。そこには何匹か、野良猫が住み着いている。その野良猫は、飯に充分にありつけてないのか、骨が透けそうなぐらいガリガリで、でもそのくせ、弱った素振りも見せず、じっとこちらを見つめて道のど真ん中に座っている。その猫を見つけると、「またか。」と思い、止むを得ず進路を変える。別に、その猫が好戦的なわけではないし、もし仮に取っ組み合いの喧嘩になったとしても、相手は俺より二回り以上背の低い相手だし、勿論勝てる。でもその猫は、多分そうなったら、なんの躊躇いもなく俺に立ち向かってきそうで、それが、怖い。自分より、生に対する執着が強い生き物を前にすると、変な罪悪感に駆られてしまう。俺はどうせ、明日明後日も、ずっと安全で、飯なんかコンビニに沢山あるし、もしギリギリまで追い詰められたら、最悪近くの寺にでも駆け込めばいい。でもあの猫は、毎日本気で生きていた。俺も、自分より二回り以上体格が上の相手にも、臆さず怯まず、じっと黒目を動かさずに焦点を当て続けてみよう。そしたら相手だって、逃げ出すかもしれない。

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