2019年06月19日の日記

2019-06-19

対戦ゲームが教えてくれたたった一つ(二つ?)の真実

強い奴には勝てない

弱い奴には勝てる

初心者狩り、低レート荒らしが横行するのも必然

母親メシマズ

から両親ふたりとも退職した後は父親料理してる

父親料理うまいほう

たまに失敗もするけど

こどものときはそこまで気にしてなかったけど、めちゃくちゃおいしいと思ったこともなかった

とりあえず食えるって感じ

高校生ときとか弁当が冷食ばっかで逆にうれしかったし

友達の家におじゃましてお昼をごちそうになったとき

普通の袋ラーメンに肉野菜いためをのせただけのものに感動しておいしいおいしい言いながら食べたら、

友人がちょっと引いてたし

今でもそわそわして心配になるのは親戚の家で女衆料理に駆り出されて母親もなんか一品作らされるようなとき

当然だけど孤独のグルメ今読むと物価全然うからいろいろうらやましくなるな

あと五郎タバコはやるのに酒やらないってのがなんか設定ちぐはぐだなあって今更感じた

anond:20190619021416

せめて何がどうだったら魅力的な社会だっただろうか?

[]

豆腐2つにうどん1玉はさすがに多かったな・・・

食べきる前に冷えてしま

貧すれば鈍するというが

本当にそうなった人を見るのはつらいな。

愚民化政策の一環として、労働者可処分所得を下げているのだろうか。

ひとつだけお願いがあります

いなくなってしまった人たちのこと

時々でいいから……

思い出してください


って、kanon最後のお願い「ボクのこと忘れてください」のパクリだろ

おっ君可愛いね!深夜にインターネットしてるの?可愛い〜俺と飲みに行かない?

アートとかデザイン系で紙を糸で縫うの流行ってんね

anond:20190619015642

怖さとかなかった

今は自分はそんなんしねぇと思っていただけに引いてる

 

🕑------------AM 02:00------------🕑

AndroidChrome

戻るボタンを上へスワイプすると履歴メニューが出てくるのな。

知らんかった。

絵師ガチャの件

ツイッターでは被害者ぶって同情集めながらPawooで暴言吐くとか絵師ガチャとしてはめちゃくちゃハズレやん

anond:20190619014246

スマホとかタイマー付きテレビとかありったけの代替品を家のなかにさがせば10個くらいはあるだろ

チャットアプリ初めて使ってみた

どこぞの誰かもわからん不特定多数に向けて自分顔写真を挙げられる人の多さに改めて驚いたのと

アプリ入れてその日にどこぞの誰かもわからん人とLINEを交換し電話する自分にびっくりした

人見知りクソゴミ隠キャな自分にもそういうことができるキャパというか人格があることに気づけて良かった

自分まだまだ可能性あるわ

自分に都合よく物事ねじ曲げるヤツが嫌い

SNSでたびたび見かけるマタニティマーク論争。最近では「つけていると意地悪される」「危険な目に遭う」などといった理由からつけない妊婦が多いらしい。

いっぽうで、いついかなる時も堂々とカバンにつけている人もいる。そもそもマタニティマークは、自治体によっても違うと思うが基本的には母子手帳をもらうのと同じタイミングで入手する。公式に渡されているのだから堂々とつけて何の問題もないのだけれど、SNSを見ていて首を傾げてしまうのが、マタニティマークを堂々とつける派が語る“マタニティマークをつけるべき理由”。

多くの人が声高に語っているのは、「万が一体調が崩れたり事故に遭ったりしたとき妊婦であることをいち早く気づいてもらうため(赤ちゃんを守るため)」という意見だが…

マタニティマークをつくった厚労省によると、マタニティマークとは

1. 妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの

2. さらに、交通機関職場飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの

引用https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/maternity_mark.html

である定義している。これを見てみると、前述の「万が一体調が崩れたり事故に遭ったりしたときに〜〜」などという定義はまったくないように思う。

しかに、妊婦身体に何かあったときすぐに周囲に気づいてもらえるのもマタニティマークの利点だとは思うけれど、そもそもマタニティマーク誕生の経緯から鑑みるにただの後付けでしかないんじゃなかろうか。現に、公式である厚労省ホームページでもソースが見つからない。マタニティマーク本来意味をきれいねじ曲げている人があまりにも多くて、気になってしまった。

事故が起きたときに真っ先に赤ちゃんを助けてもらえるように」貼っているという人が多いらしい“「赤ちゃんが乗っていますステッカー”にも言えることだが、この定義裏付けソースはどこにもない。それなのに、使用者側にとって耳障りの良い「万が一〜〜〜〜」という定義けがどんどん広まっているのには疑問を抱く。

もちろん時代も変わってきているので、もしそれらのグッズの定義が当初から変わっているのであれば、認識の差が生まれないためにも厚労省などが公式アナウンスすべきだと思う。

ただ、マタニティマーク赤ちゃんが乗ってますステッカーも、周囲からすれば「配慮せねば」と思わされてしまものであることは間違いない。厚労省も「周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの」としているのだから配慮してほしいという気持ちでつけるのは当然だし正しい。第三者からすればそんなことは百も承知なので、さも「配慮なんか求めていませんよ」みたいなことをSNSで大々的に発信されると大きな違和感を覚えてしまうのは私だけだろうか。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん