虚淵や奈須を挙げるまでもなく、本当に人気のある人は別業界でも活躍してるし、
エロゲ市場自体も近年上向きつつあり、海外で人気が出つつあるという話もある。
まあ上手いことやればそれなりに食ってけるんじゃないの。
相手を怒らせてわざと暴力をふるわせたり激昂させたところ動画にとって拡散みたいな
警察とかあえて手を出せない相手を煽って怒らせて何か反応したらそこだけ切り取ってそれをネットにあげて拡散みたいな
ガキが真似してんじゃん
絵とシナリオの2人いれば最低限のものが作れてた業界で、時代の流れに付いていけず、サラリーマンとしてもやっていけない人らはごく少数だから大した問題にはならないよ。
市場の変化に追従できない奴が蹴落とされるのは何に限った話でもなくない...?
ジャンル的に「文化を守れ」みたいな寝言で買い支えを要求することができないディスアドバンテージはあると思うが
誰だかが言ってたよな
アッオー
内容は全く読んでないので恐縮だがテレビ受像機な。
そういや昔IPMessengerとかあったよなーと思ってググったら、開発続いてた
ラノベ作家の没落を時折目にする機会が多くなっているが、その現象は元美少女ゲーム業界でも顕著になっている。
00年代、いわゆるソフ倫系の美少女ゲームで活躍したクリエイター達が仕事がなくて貧困まっしぐらになっているようだ。
いろんなSNSや噂話で仕事がない、いわゆる、なろうやカクヨム、Pixivに投稿したが反応なし、
どうしようもないので転職するという事を多く耳にしている。時には、当時は本当に有名な人だった人の名も聞くくらいだ。
彼らの大半はソシャゲのような洗練され、ルーチン化した制作スタイルになじめず、
かといって、今日ではワールドワイドのマーケットに対して勝負しなければならないコンシューマー業界で通用するわけでもない。
当時は全盛を極めた美少女ゲームだが、業界内の人間の多くは閉鎖的で狭量で、多くはコミュニケーション能力も欠けていれば自己管理能力にも乏しい。
そして何より問題なのが、そんな彼らの受け皿がゲーム業界内のどこを見渡してもないのだ。
彼らの大半が40代以上、端から見ればベテランだ。だが、そのベテランの冠に見合う力も何もない。
中途採用を狙うにもチームを束ねる力、コミュニケーション能力も何もかも。
ならば同じ人件費で擦れてなく、体力もある若者の方を採用するのだ。
そしてこれから本格化する北京・上海系資本の攻勢にもあぶれてしまうのだろう。