「地球って世界そのものの名前ではないよな…俺がもと居た世界って何て呼べばいいんだろう」って悩むか?
そこのところの厳密さにこだわって何か意味があるのか?
異世界人が「話を聞くかぎり地球って星の名前であって世界の名前じゃないよね」とか突っ込んでくるのか?
誰も気にしねえよ。
百万円札は、実際に流通していないのでホンモノと間違われることが無いから容認される。
なんで断られた時点で殴って支配下に置かないの?そういうとこだぞ
俺が6割くらいは円満でいられる方法を教えるから、これからの夫婦生活を大事にしたい人は実践して欲しい。
③ありがとうで会話を終わらせる
これらが大事。なんとなくわかる人もそうでない人もいるだろうから解説していく。
買い物とかデートとか一緒にいる時間てのは相手の存在を認めた上で成り立つ時間だ。しかし、夫婦ともなると意識したくない瞬間に相手が割り込んでくることがままある。
例えば、食後のテーブルに残った食器や引きっぱなしのイス、お風呂に残った泡や上げっぱなしの便座。これらは、共有するはずのなかった時間を、無自覚に共有してしまう。
他にもある。糞デカ溜め息やいびき、笑い声やよっこいしょ暑い寒いみたいな小言なんかも割り込んで来る。
これらはふとした瞬間に感じるとストレスになる。この積み重ねが、足音すらウザイという関係に発展する。
趣味だろうが友達と遊んでようが、家庭においては相手に迷惑がかからない1人の時間てのはそうそうない。自分が他のことをしている間に、家のことをやってくれている人がいる。外に出てしまうと気付きにくいが、相手の時間も奪っているという無自覚な人は嫌われてしまう。この積み重ねが、好きにすれば?と見放される関係に発展する。
③ありがとうで会話を終わらせる
一緒にいる時間が長くなると、二人の間では高度な役割分担が行われる。あれはこっちがやって、これはあっちがやる、と当たり前のような関係は美しくもある。しかし、中には何で自分が?と思いながらやっていることがある。これに感謝できないと不満がたまり続ける。この積み重ねが、こちらばかり不自由だと憎まれる関係に発展する。
俺は結婚してないししたこともない。ここまで書いたことは想像以外の何物でもない。
私がどんな人だったとしても、なるほどと思ったあなたの心に素直でいて欲しい。
まあ事実だよね
この作者の維持の悪さは漫画の通りだけどTwitterでレッテル貼りなど詭弁マシマシでたたいてる人たちは褒められたもんじゃない。図星疲れて発狂してる人たちまでも擁護できんわ。
最終的に一人を遺して全滅するんちゃう?
「ありのままの私を受け入れて欲しい」→「私はお前のママじゃない」→非モテをミソジニーだと叩く
なんてやってるからなあ
10年経って何も気づいてない人もさすがに気づいた人もいる
そして増田に誰もいなくなった