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◆メリット
… 話のとっかかりにもなる。面接でも便利。まあ面接に行かせてもらえればの話だけど。
「名前読めない子来たよー！」って言われた時はちょっと凹んだ。
・変換で出ない
・漢字をよく間違われる
… 当て字だからね、仕方ないね。公的書類の時はさすがに指摘する。
幼馴染の親に間違われた時はちょっと凹んだ。
心療内科でこの内容で相談したら？環境なんて漠然としすぎてて、増田さんの主観しかないし、
日本人のyoutube動画は全く見ようと思わないが、英語話者と中国語話者の動画は無限に見、聞きしてられる。話を聞いて楽しんでるだけなのに、勉強してる感があってよい。
youtuber、vtuberに嫌悪の感を抱いていたが、話す言葉が日本語でなかったらその気持ちを持たないだろうから、彼ら自体が嫌いなのではなく、動画を見ての時間を無駄にしている感が嫌なのだろう。
相手を推し量ることは、ある程度の想定は要るとしても、自分の世界観の延長からの当てずっぽうなことも多いからね。
実際話したら全然気にしていなかったとか、わかっているだろうと思っていたが違ったとか、私はそんなんが多くてしばしば気づかされる。
お前の考え方が悪いとかさ、考えに歪みがでるのが精神疾患なんだって。みんなと認知がズレやすいのが発達障害。そこで当事者はみんな苦悩してるのに、なんで簡単に厳しい言葉を言えるんだろう。
医者や福祉に相談しろって言うけどさ、そうやって話を聞いて根気よく関わってくれる医者や福祉のスタッフに一発で出会えるなんてほとんどないから。みんな良くなりたくて、相談できる専門家を一生懸命探してなんとか生きようとしてんのに、なんで応援の一言もかけてあげられないんだろう。
もしかして自分は精神障害者、発達障害者にはなりたくないって思いが強いんだろうね。だから当事者に辛辣な言葉を吐いて優越感に浸ってるんでしょ。明日、もしくは1時間後あなたが精神疾患を患う可能性は0じゃないの。だからちょっとだけでもいいから当事者が何に苦しんでるか想像してみてほしい。じゃないと行き場を無くした当事者にとっての救いが安楽死とか、自殺になっちゃうんだよ。そんなの悲しいよ。お願いだから厳しい言葉をかける前に少しだけでいいから当事者の気持ちを考えてみてほしいです。じゃないと本当に死人がでるから。
