例えば、2006年、ロバート・ブランクストン・ジュニアは、付き合っている女性の3か月の子どもの肋骨と足を骨折させたため、2年間の刑務所行きとなった。ところがこの母親のほうは、ロバートから暴力を受けていた証拠があったにもかかわらず、「きちんと暴力に介入しなかった」罪で、なんと30年もの懲役刑を言い渡されている。
また同年、アロンゾ・ターナーは、付き合っている女性の3歳の息子を殺害した。やはり母親も暴力を受けていて、息子の虐待の邪魔をすると殺すと脅されていたにもかかわらず、怠慢によって子どもを負傷させたと、45年の懲役刑をくらっている。
出典:Moms Are Going to Jail When Abusive Partners Hurt the Kids
深夜まで騒いでうるさいし(店を閉めた後でも表で屯ってる)、なにより周辺がゲロと小便まみれになる。(目立たない暗がり探してなのか通路にまで入ってするんだよな)
飯食ってきたのか
既出だとすまんがPC用だとEmEditorがクソでかファイルを編集するのにおすすめ。
Androidは知らないけどiOSだとGoCoEditが使いやすかったかなあ、DropboxやGoogle driveとも連携機能あるしフォントや配色も目に優しい。
猫背だなーとか、姿勢が悪いなーて意識は全然なかったんだけど。
とにかく男の子より背が高いのが嫌で、男の子よりも肩幅があるのが嫌で、胸が出ているのが嫌で、席に座っている時いつも前のめりにしていた。
いつの間にかみんな大きくなってたけど、気づかなかった。
明日を生きる気力
LGBTの権利を認めるのと生産性を論じるのは明らかな間違い。
そもそもLGBTの発生数はコントロールできないので、生産性(=次の労働力=子孫)を増やすには仮面結婚なり契約結婚なりして子供を持つ必要があるが、これまでのLGBTは、必ずしもそうはしてこなかった。
子供を持ちたくて異性と結婚する人もいるし、結婚して子供もいながらパートナーを探す人もいる。最近ではパートナー関係を公にして、血は繋がっていないが、養子を迎える人もいる。
LGBTを世間が認めたところで、同性から子供は生まれないので、しばらくこの形を踏襲するだろう。しかも総人口の10%なんだから、数が問題になるわけでもなし。そもそも、アウティング事件に似たことが頻繁する方が、貴重な労働力が失われるのでは、と思う。
しかも、LGBTのうち、恐れられているのはゲイの痴漢やレイプだけで、男女問わず同性への痴漢やレイプの対策をすれば解決するのでは?
杉田議員は見る分には面白かったが、今回の話は目の付け所が全然違う気がして、書いた。
杉田議員の言う「LGBTに割く金があれば少子化対策に」は、「自分が罹患しない難病治療に高額な医療費を補助するのであれば少子化対策に使った方がマシ」「終末医療は無駄」「介護費用より姥捨費用を」と同じ話のような気がするが、どうだろうか。
ブコメでスターもらった翌日にはてなブックマークから「増田さん's daily start report!」ってメールくるじゃん。
あれ見ると各色ごとに累計でもらったスターの数が出てくるけど、具体的にどのコメントにカラースター貰ったか後から確認する方法なんかないかな。
そっと抱きしめて欲しいって事
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そうですね。