LGBTの権利を認めるのと生産性を論じるのは明らかな間違い。
そもそもLGBTの発生数はコントロールできないので、生産性(=次の労働力=子孫)を増やすには仮面結婚なり契約結婚なりして子供を持つ必要があるが、これまでのLGBTは、必ずしもそうはしてこなかった。
子供を持ちたくて異性と結婚する人もいるし、結婚して子供もいながらパートナーを探す人もいる。最近ではパートナー関係を公にして、血は繋がっていないが、養子を迎える人もいる。
LGBTを世間が認めたところで、同性から子供は生まれないので、しばらくこの形を踏襲するだろう。しかも総人口の10%なんだから、数が問題になるわけでもなし。そもそも、アウティング事件に似たことが頻繁する方が、貴重な労働力が失われるのでは、と思う。
しかも、LGBTのうち、恐れられているのはゲイの痴漢やレイプだけで、男女問わず同性への痴漢やレイプの対策をすれば解決するのでは?
杉田議員は見る分には面白かったが、今回の話は目の付け所が全然違う気がして、書いた。
杉田議員の言う「LGBTに割く金があれば少子化対策に」は、「自分が罹患しない難病治療に高額な医療費を補助するのであれば少子化対策に使った方がマシ」「終末医療は無駄」「介護費用より姥捨費用を」と同じ話のような気がするが、どうだろうか。
他の意見は大体賛同するが老人の終末医療は無駄だぞ、尊厳死なら意味ある
多数決について間抜けなこと書いてるなw