枕にそういうフレーズが来ることはよくあるな。
沢山の人間はマウント取りたい欲求を抑えて生活してるから、そういうフレーズがチラつく場面はよくありそう。
少しでも話の聞く価値がある人間なら、そこはスルーして聞けばいいし、もはや聞く価値すらないような人なら、そんな人と会わない場所にいくのが吉。
迷惑かけた客がハゲだからって次からハゲ全員を拒絶するようなもの
迷惑の定義を勝手に身体的な特徴と結びつけてそれで拒絶するのが差別
そんなことでばかにされてると感じるのなら増田の自己承認形成が旨く行ってないだけだと思う。人でも動物でもモノでもなんでもいいから愛する対象を見つけていつくしみの心を知れば治るよ
それは1個ずつ論理を重ねていき、飛躍のない思考のことだと考えている
1個のつもりで論理を重ねると、3つや4つの論理を重ねてしまう
階段を1段ずつ登れず、常に2段飛ばし、3段飛ばしをしてしまう
どうすればよいのだろう?
そろそろ自由参加(勤務時間外)の参加率の低さ怒られる気がする。
最近の若いやつは空気読まなさすぎヤバイって思われてるだろうけど、でもヤバイついでに言わせてもらうと自由参加に参加しろって怒る人もヤバイと思う
b:id:inherentviceだけど、返信来てるんで増田経由で返しとく。
どっちの意味もあるなら、
「“Japanese Only”って書いてあるけど、文脈を考えると『日本語』って意味やろな」
すまんがここで言う“文脈を考えると”ってのがどこを考えた結果なのかわからん。
そもそも英語の“Japanese”にあらかじめ「日本語」「日本人」という定まった意味があるわけではなくて、「日本の(なにか)」という包括的な、広い意味合いがあって、そこからその時々の文章に応じて「日本人」や「日本語」という一意の単語へと文脈から定まっていくわけだろう? “Japanese Only(日本のそれ 限定)”という語だけでこれは日本人(人種)ではなく日本語(言語)を指しているのだろう、という解釈になるのが自然、というのは無理があるように思うんだが。
それでなくとも異文化圏・異民族圏に観光に行くのであれば少なからず自分とその行った先の人たちとの人種や国籍・民族の差を敏感に感じ取りながら生活するわけで、そこで「Japanese Only」という語が出てきたときに「異文化人に対するなにかしらの敵意を示すものだ」と危惧したとしても、まったく自然だと思うのだけれど。少なくとも自分は中東に行って店先に「ニホン ダメ」と書いてあったり、フランスに行って「フランス ダケ」とか書いてあったら、今言われてる「Japanese Only」と同じ解釈をすると思う
まあ別に自分は英語の大先生でもないし、それはお前ん中だけの話じゃないの? って言うなら別にそれ以上反論しようとは思わないけど。
「なんで~~してんだろ」とか
それは分かるし、プロも誤りがあって指摘されれば直すのは当然なんだけど
誰に対して言ってんのお前?