  |
アメリカの「性犯罪は犯罪加害者としての人権無視してもOK」みたいな風潮なんなんだろうね
子も年齢的に怖いので作ろうと思わない
ツイッターで昔友達だった人たちの華やかな生活を見て神経をすり減らす。
いつ死んでもいいやと思うけど
旦那が昔泣いてくれたのを思い出すと
来月パートしようかなと思う
アメリカ様がやってるんだから問題ゼロの完全無欠の公正手段として実施しているのだではなく
ここ1年ほど、個人的に好きな飲み方。
当方既婚だが、妻や子供達とは寝室が別なので1人、酒とつまみをちびちびやりながら映画を見ている。
そんな感じで酒呑みながら、気軽に見れて楽しかった映画ベスト３。
1位 ワールズ・エンド
2位 クロニクル
3位 南極料理人
現実的に考えると
・嫌がらせや犯罪目的で入り込もうとする男多数で治安悪化。壁で囲うだけでは済まなくなり
電車乗り入れは廃止で入り口は常時検問あり、街中に監視カメラ、武装警備員だらけ、と言った刑務所のような街になる。
・「男の目が無いからやりたい放題の女だらけ」「女同士のネチネチした嫌がらせが多発」と言った誹謗中傷記事が男性週刊誌に載りまくる
（勿論どこもまともな取材などしていない）。ネットではそれ以上に無いこと無いことを書かれまくる。
「男日照りで性欲持てあます女だらけ」とも書かれまくり、ますます性犯罪者の男が殺到する。
・その街に住んでいる女性は外の世界では偏見の目で見られるようになる。住所がバレると嫌がらせを受ける、就職出来ない、という事例が多発する。
・普通の女性は住みにくくなり、余程の変わり者か何らかの訳あり（DV・ストーカー男から逃げている等）女性、メンヘラ等ばかりになる。
・立派なスラムとなる。
と言う結果にしかならなそう。
恐怖のおきもちに寄り添えって話かもしれないけど
法治国家の市民としては刑罰を完遂して出所した時点で一旦フラットにリセットなんじゃねぇの
