そうやって今まで何人死に追い込めたの?
いや、反新自由主義のスタンスを出して、小池の騒動で、新自由主義、法人税減税、フラット税制の連中を追い出したからだいぶ良くなったと思うよ。
むしろ、野田のあたりからTPPだの法人税減税消費税増税なんかの新自由主義色をだいぶ強めていって、民主でも自民でもどちらでも変わらない。むしろ民主のほうが過激になったからね。
だが、その辺の連中は出ていった。
前原、小池あたりは小選挙区制と二大政党制の欠点を知っていて「トップ2党が同じ方向を向いたら選挙民の選択肢がなくなる」ということだ。
小池の排除の論理や、その騒動内の前原の想定内発言とかいうのを見て、ああ、これ確実にわかってやってるなと確信した。
それでも、くだらない中韓あたりを対立軸にしようとして、中韓あたり擁護を民主が担当したが、民主評価できる部分皆無だった。
自民VS前原民進で、消費税増税以外の選択肢がないようにしたが、消費税増税は幾度も景気を落とし続けている。
で、あまりにも反発強かったから、都議選と同じ構図になるようにして、
自民VS小池前原希望で、消費税をあきらめて日本会議系改憲以外の選択肢がないという形にしようとした。
そうやってほおりだした枝野が立って、その日本会議系改憲と新自由主義を対立軸にして立ってる状態。
枝野が立ってヤバいと思って、ベーシックインカムとか内部留保課税とかやってるが、受けがいいのを適当に言っただけでバックや財源わかってないから迷走している。
対立軸があってヤバいと思えば、国民に受けがいい政策を言い出すってことだ。でも対立軸がなければ国民を無視して進めようとする。
髪の毛が細くなったり、乳首が黒く変色したり。それをどう捉えるかは個人の自由だけど
女では無く母の体になっていくんだよね。
まあ保健体育で習った事以上を知ろうとしない奴はそこで思考停止してるけどw
正直言って当たり前のこと過ぎて
「女を引退」と言う言葉を「男にモテなくなる」と言う意味と取る人多すぎ
例えば「女を楽しむ」と言う言葉はファッションや美容を楽しむ、と言う意味で使われる事が多くて
(女のファッションや美容は自己満足や他の女から尊敬される事を目的としていて男目線は気にしていない、ってのは最早はてなの常識だったはず)
男遊びを楽しむ、と言う意味で使う事はほぼ無いと思うけど
結局は、脳がヒートアップして不調になってるようなものだと思ってる。
ストレス源に対してどうするか(単に考え方を変えるのも含む)であって、ストレス源から離れられないのなら治らないよ。
メンタルやっちゃう人って考えすぎてヒートアップしやすい人なんだと思うんだわ。
薬も飲んでたけど、薬だけでは治らないと思う。
後、マインドフルネス瞑想、おすすめ。ただし、霊感商法も似たようなことやろうとしてるから本だけでいい。
小池龍之介の本もいいよ。