音感ってのは「音階」がわかるんじゃなくて、「音高・音名」がわかる。
世間一般で考えられている「秘技!絶対音感!」は中二病の症状だがな。
「音階」というのが、なんのことを指しているのか……謎だ。
洗ったのににおいがするって、頭皮の汚れが落ちてないんじゃないかと思う。
頭皮用のシャンプーを買って、長風呂して3回くらいシャンプーしてみたらどうだろう。
絶対音感は幼児期にしか習得できないが、相対音感は「それなり」に習得できる。
絶対音感っても、相対音感で補完されるものだし。絶対音感の価値って音叉1本分1000円くらいだよね。
追記 匿名だし、別人だし^^;
我が輩には絶対音感は絶対に無い。楽器で確認せずに採譜すると……調を間違えるんだから絶対音感は無い。
間違って覚えると修整が大変なのだ。
数十年も前から、パジェロやデリカからの真っ黒い排気ガスはよく見るから、怪しい感じはしていたな。
戦車の類は得意だが民生用自動車には縁のなかった会社が「他のどこの馬の骨かもわからぬ新参会社が出来ているのだから、大会社のオレたちも余裕だろ...新ポストを作ろうか」と始めたのが間違いのはじまりだろうな。なんて思っていたら、Wikipediaによれば、日本では一番歴史が長い自動車会社なんだとさ。
そんなもてはやされた時期あったかな?
俺、その絶対音感の持ち主らしく、ピアノの鍵盤を適当にならされれば、3和音くらいまでなら判別できるけど、それだけ。
1音しかわからない人もいれば、5音くらいならして全部聞きわけられる人、物音が全部いずれかの音(ABC…)に聞こえる人もいるらしい?!
単に程度問題なんじゃないのコレ?
絶対に誤解してるよな。
なぜか、曲を聴くだけで「すべてがわかる」も~の~~~~~すご~~~~い特殊能力だと誤解されてる。
これは思った
代わりが見つかっても切り替えて費用対効果を出せるかどうかはまた別問題
心象の悪さだけで下請けを切るってなかなか出来ないよ
日本語だと、「絶対音感」 英語だと「perfect pitch」完璧な音高だ。
相対 relativeと対になるのは Absolute なのにな。
他に比較することなしになのに、絶対の持つ別の意味が強調されすぎwww
音の高さが分かって、ドレミで言えるとか、楽器で弾けるとか、相対音感でもできるわけだが。
「すごい!絶対、音感があるよ」が、「すごい絶対音感があるよ」になって一人歩き。
「絶対音感」って本があって、これ絶対、世間一般に誤解を広めたな。
「絶対音感神話」とか「あなたの音感は何型か? -絶対音感の誤解- Kindle版」とか
こういうのを読まないとな。
一時、絶対音感がもてはやされた時期があったな。
絶対音感なんてITリテラシにおけるブラインド・タッチみたいなもん。それなりに音楽やってりゃ身につくし、絶対音感があるからといって優れた作曲家、演奏家というわけではない。
シャンプーしたあとすぐにドライヤーで頭を乾かしている時にすでに頭皮の臭いがする。
美容院でシャンプーしてもらってカットしたあと乾かしてもらっている時も頭皮の臭いがする。
私だけじゃなくてみんなこうなんだよね?
在宅で仕事しててやらなきゃってわかってるのに全然手がつけられなくて、
家事もやらなきゃいけないのにめんどくさくてどんどん後回しにしてて、
トイレすら行くのめんどくさくて、ずっと我慢しながらなぜかネットサーフィンしてる・・・
あとで自己嫌悪に陥るのわかっててなんで動けないんだろう?
どうすればいいの?
だれか助けてください
まあいいや。
別に日本人がーとかじゃなくて、どこの国だって同じだと思うよ。
会社が大きくなれば隠したときに大問題になるし(ドイツのVWとか日本の三菱とか中国の新幹線とか)