数字としてしか見てないけど、コメントの中身はゴミクズしかいない。
最初は律儀にコメントをチェックして吐きそうな思いを何度もさせられた。
あいつら好き勝手なこと言うくせにブックマークコメントに記事中で反応したら
うわ、いちいち反応すんなよwwwみたいな態度取るので本当にゴミクズでしかない。
はてなブックマークを使ってるとどんなに頑張ってもしばらくしたらクズになってくる。
テレビドラマのは「なんだこれは」で伸びてるのかな
自分より手前に勘違いしているブコメがならんでいるとするだろ。
そうすると勘違いしてたブクマカーたちに通知がいってどのブコメか確認しにくるだろ?
そうすれば正しい情報を書いたおれのブコメが人気にあがってるのに気づいて「ステキ!抱いて!」になるわけだ。
地獄の釜が口を開けるぜ!
いや、ネットの批評を参考にしろと言うんじゃなくて、編集者がファンレターだけを重視するのがおかしいということだよ。
というか、単行本の売上が分からないのは1巻発売までの話であって、3巻まで出したところで熱烈なファンレターが来たから4巻の初版を増やそうとかないでしょ…
というか、そのネットを使って「打ち切り回避のためにファンレターを送ってください」と作者が読者に呼びかけている時代に、身内もクソも…
やめてけれ
やめてけれ
やめてけ~れ
ウェイウェイ♪
いいこと言ってんなと思ったんだけど
その後もどんどんぬるいランキングがウェーイ!であがってきてる
ナバーまとめをぱくったまとめも前あった
まとめのメタまとめでまとめタワーでも天高く建立するつもりかよ?
ぬるいっつーてんの
どんどんぬるくなってる
「この装備で次の戦でも暴れるぜ」における「この装備」を指示代名詞「これ」に変えれば「これで次の戦でも暴れるぜ」になることは小学生でも分かると思うがいったい大学院で何を勉強してきたんだろう…
ブサイク(と他人に言われる)とセックスしたこと全然後悔してない
はずだったんだけど、なんか調子に乗らせて良い気にさせたんじゃないかと思ったらムカムカしてきた
二年くらい自分的にはかっこいいなと思ってたし好きだったから、やっとやれてラッキーとか思ってたけど
時間が経つにつれ、何でやったんだっけって疑問に思ってきた
何をもって裏切られたとするか、嫌われたとするかは難しいけれども単純な方法として
「他人に期待するのをやめる」のがあなたが楽に、幸せになるために有効だと思う
自分も他人も生きている人間は変わるし、変わった原因も分からない場合がほとんどだ
だから自分も他人も常に変化してて、昨日と同じ人は誰もいなくて、毎日新しい出会いなのだと思って
朝から頭の中でアーハの
「テイク・オン・ミー」が無限ループしている。
てぇーーく おぉーーん みぃーーー
(てーく おん みー)
てぇーーく みぃーー おぉーーん
(てーく おん みー)
ここだけなんだけど、誰か止めて欲しい。
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10/7 09:00 さすがに止まりだしたけど、ほってんとりに入ってしまったので、
ちらちら目につくたびにテイクオンしている。
3Dのアクションとか(ほとんど?)やったことないから苦手なので、
アクションでミスすると不利な状態でコマンド戦闘が始まるってのが厳しくて
易しいモードでやったなー。
要するに敵との距離とかの把握の仕方が現実に近い感じのアクションは
ほとんどやったことがないってことです。
1通届くかどうかで、判定するのは誤った判断を招きかねないけれど、
キモい。
あと冒頭のエクスキューズいらない
増田に書かれたものは増田全体の責任になるから、いくら叩かれたってつっこまれたってそれはお前だけの責任じゃなくなるから気にすんな
これまで全然使ってなかったけど、歯磨きするようになって、歯磨き後の歯ブラシに挟まった食べかすを取るのに使うようになった
歯ブラシに挟まった食べかすって、指と流水でごしごしやってもなかなかとれないんだよね
ブラシが開いてダメになる勢いでゴシゴシやってもとれなかったりする
でもつまようじ使うとあっさり取れる
マジ気持ちいい
ある漫画の連載終了を受け、漫画家や作り手が語り始めた『孤独』と『ファンの声』についてのお話 - Togetterまとめ
「いまどきファンレターを送ってくれる熱心なファンがいる」というのは本当に連載継続の理由になるのか?
出版社がすべきは、読者の実態を正確に把握したり、潜在的読者を探しだしてアプローチすることであって、
「たまたまファンレターが来て嬉しかったから連載継続しよう」というのでは、
それは情に流されただけであって、正しい判断とは言えないのではないのか?
その作品を知らないだけで読めばファンになってくれる人もいるだろう。
そうした読者の声を拾う努力をせずに、手元に届くファンレターしか見ないのは、ただの怠慢ではないのか?
しかも、作家自らが「ファンレターを送ってください」と呼びかけたなら、
それはもはや「いまどきファンレターを送ってくれる熱心なファン」ですらなく、
「編集者の感覚をごまかそうとする作者と読者の共犯関係」に堕してしまうのだ。
何でもかんでも利用者アンケートや市場調査を信じて商品開発をしたり、