子供は手加減をしないのでとても痛いです
そういうときは、ママはバイキンマンみたいに悪いことをしてないのになんで殴るの?
それに、アンパンチを出す前にやめるんだバイキンマンって話してやめさせようとしてるよね
いきなり殴るなんて悪いんだよと叱ります
ついでにトムとジェリーで人が痛がるのを面白がる心も育んでいるようです
よそで聞いた話によると、子供はライダーで暴力を覚えるそうで、ライダーキックはさぞ痛かろうと心配です
大きくなっても暴力を振るう人などごく少数なので、そんな風に育てなければいいのだと耐える日々です
では男の子向けはどうなんでしょう
話が進まなくなるのはそういう風に回答を避けるからでは?と思った
でも「女性が男性を脅威に思う」度合よりも「男性がゲイを脅威に思う」度合のほうが、圧倒的に高いとしたら、やっぱりそこを「仕方ない」で済まされると、どうなのかという気はするのですよ。
まあ、現状、そうなってしまうのも致し方ないというのは、わかるのですが、もう少しなんとかならんかな? という気持ちはあるわけです。
今回は取捨選択関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
いや、どちらも落としていないが。
「最低限の衣食住以外は無駄」だという人もいるだろう。
が、それが尊いということを忘れている人は少なくない。
君が君だけのお金を使う限り、そこに他者の介在する余地はない。
個々のケースにまで言及していられないが、それを第一に選ぶことが肝要だろう。
私としては「無駄」すら慈愛の対象だが、お金を払うのは私ではないからそんな無責任なことはいえないね。
いや、いらない。
換金するにしても、こんなもの買い取ってくれるとこないだろ。
というか、メッキじゃないか。
……ああ、なるほど。
しまいにはお幾つですか?って質問した本人も自分の年齢とか一瞬思い出せないから
○年卒業ですとか、先輩の2こ下ですとかの方が話が早かったりして
多分、どっかで散々議論されてんだろうけど、「暴力描写が一切ないアニメしか放映されないアメリカ」と「人気アニメのアンパンマンに暴力描写がある日本」で、子供の育ち方ってどれだけ違うんかね?
っていうか、子供が怖がるんなら見せなきゃいいわけだし、ってか、暴力描写嫌いな子供は、無理やりでも見せなきゃ、自分から進んでは見ないわけでしょ?
所詮、アニメなんて子供の接する環境の中の一部に過ぎないんじゃないの?
いや、そういう意味。
ゲイが男であれば誰でも良い訳じゃないだろってのは分かるけど、それが分からない人もいるし
増田の言う通り「女であれば誰でもよくて犯罪を犯すノンケ」と同じようなゲイもいるかもしれないから
ノンケ男性がゲイを脅威だと思うのは(女性がノンケ男性を脅威だと思うのと同じように)どうしようもない事と思うんだよね。
つまり学年。年次。
おいくつですか?って質問は生きている間に何回もされるんだけど
同級生ですか?とか何年先輩(後輩)ですか?って意味に聞こえないかな?
社会人になっても入社年度で階級が生まれるようなところだとほぼずっとそういう意味だよ。
で、今31歳ってのは今年32歳になるかもしれませんが。って含みがあるよね。
"脅威”ってどういうことだろう?
「オレ、襲われたらどうしよう」という意味だったら、それは誤解で、
圧倒的多数のゲイは、別に「男なら誰でもいい」「男とみれば誰でもやってやる」とか思っているわけではない。
こっちにとって「願い下げ」なノンケに限って
「やべえ、オレ、ゲイに襲われたらどうしよう」とか言ったりするわけだが。
たまに、男の中に「女だったら誰でいい」「女とみれば誰でもやってやる」という人もいるにはいて、それで、ひどい犯罪を犯しちゃう人もいるから、
それと同じ程度の割合で、‟ノンケにとっての脅威”となるゲイがいるのかもしれない。
そう考えると、一般的な女性にとって、ノンケの男性というのは、脅威なのかもしれない。
あ、脅威って、違う意味だったらすいません。
そうだね。おじさん論破されちゃったなぁ。
君はおっさんではないよ。
当たり前だね。君が社会人入学ではない大学生であるとして、まだおっさんじゃないよね。
まだおっさんじゃなかった。
比喩とかレトリックとか難しいから、杓子定規におっさんであるかないかを論点にしなきゃだめだったよね。
特に講義中に後ろの方の席で暇つぶししてる学生相手なんかだと。
確かに君はおっさんじゃない。
確かに、日本だとメディア等に出る性的マイノリティのイメージはトランスジェンダーとかが多い感じだなあ。普通のゲイ (って言い方も変かもしれないけど、自分の性は自分の性として普通に受け入れてて、相手の性が同性ってだけの人) があんまり認知されてないというか。
アメリカだと特にリベラルな都市部では同性カップルはごく普通のことになってきたんだけど、トランスって案外生き辛いらしい。口では人々はあからさまに言わないけれど、深いところで壁がある、みたいな。