相手の能力を見極めその人の能力を最大限に発揮させることの難しさ
こまかいところまで言わないと伝わらない
かなり細部まで詰めてはじめて納得させることが出来る。
使えないのは職人
プライドが高いやつほど無理
こだわりすぎて前へ進まない
近頃、ゲームを全くしなくなった事をよく実感する。学生の頃にはまっていたMMORPGをはじめとするネットゲームは勿論、Xbox360やPS3にも滅多にゲームディスクを挿入することなく、もっぱらDVDやブルーレイの鑑賞機器として稼働している。PSPやDSに至っては一年以上電源を入れていない。
と言っても、ゲーム自体が嫌いになったわけではない。今でもレースゲームやRPGにはわりと興味があるし、最近読み始めたライトノベルの影響か、ネットゲームに対する興味もやや増してきた。多分、これから先もゲームから完全に意識が遠ざかる事は難しいだろう。また、ネット上ではよく「体力が続かなくなった」という声を聞くけども、それも何か違う。確かに昔の様に丸一日をテレビやモニタの前で過ごせるほどの体力は無いとしても、半日くらいなら問題なく向かえるはずだ。
要するに、モチベーションの問題なのだと思う。ゲームなんてただのお遊び。そういう考えが板に付いてしまった。こんな事を言うと「仮想と現実の区別がついてない」という類いの批判を受けるかもしれないが、それに乗っかって言うなら、ゲームというものは仮想をもう一つの現実として扱うからこそ楽しかったんじゃないだろうか。少なくとも、子供の頃はそうだったと思う。勝った負けたに真剣に一喜一憂し、難題が持ち上がると全力で解こうとしていた。今の様に「暇だな。ゲームでもしようかな」ではなく、学校から帰るやいなや、ランドセルをほっぽり出して友人の家に駆けつけてはコントローラーを取り合っていた。
あの頃の俺にとってゲームは特別な存在だった。当時を思い出す度にその一端は感じられるだろう。しかし、今はもう違うらしい。では「今の自分にとって特別なもの」とは何なのか。ゲームに限らず、同じ様な事を感じた時は特にこの点を思い出して欲しいと思う。
なるほど。
ちなみに
こんなのいまどきオタクとか関係なく普通のことだね。(金融とか商社とかに就職すると別だけど、まぁそんなの特殊例だろ)
実際はhttp://anond.hatelabo.jp/20111015231001の増田の言う通り未成年オタが多いのかな。
それなら納得できる。色々変な自意識を増長させる年頃だし。
自分も似たようなこと(ニーソ→ルーズソックス)やったことあるんだが、
トイレでチン○チン出せなくて焦った(結局大の個室に行った)
あのスレの1はセパレートでないものを何度も着て行ったと言ってるのに、
いいか、お前ら
肝に銘じておけ
しかし残された家族は、自殺の理由がわからず、場合によっては自殺かどうかも断定できず、ずっとモヤモヤした気持ちのまま取り残される
残された家族のためにも、遺書を残して、自殺の理由を明確にしなければいけない
仕事が辛かったとか
生きてるのがつまらなくなったとか
いじめだとか
失恋したとか
借金があるとか
それができないのなら、無様に生きろ
以上
>同調圧力
(酒はおろかタバコ強要されかけたこともある。喘息もちだから固辞したけど)
オレはそういうところに近寄らなかったからしらんけど
http://anond.hatelabo.jp/20111015230152
オレのいつもの仲間でも酒が好きな奴もわりと多い
そいつらのリクエストで銀座のライオンとかで飲み会も良くあるし
ただその場合でものみたい奴は勝手に飲むし飲まない奴は飲まない
それでも酔っ払いとそうでないやつは周りからは見分けつかないと思う
ただ「オレの酒がのめねぇのか」的な同調圧力がまったくないのと
その辺の「酒に頼る」っていう認識がオタクの「リア充的なるもの」への嫌悪丸出しな感じするんだよね。
別にみんな「酒に頼ってる」わけじゃないし、酒が無いと盛り上がれないわけでもないよ。
高い金額で提供されているものについてまったく違ったフレームワークを提供することで、安価で提供できるようにするということか。
http://anond.hatelabo.jp/20111015224326
俺の経験上の話だけどね
好きなコトの話なら一晩中でもできる奴ばかりだし。
だいたい一般人にまじって生活している間話が通じなくて
溜まってるんだよいろいろと
オタクってなんで酒飲まないんだろうな。
そうなったら、そうなったで面白いな
真面目なエントリーの合間に「うんこー」とか「おっぱい」とか書き込んでるのがバレちゃう
ドキドキ///
公開前提で暴言吐くのが正しい使い方なんでねーの?