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僕はたぶん、同年代の中で何百番目くらいに算数が出来る小学生だった。たぶん『何十番目』には入れない。ただ4桁に落ちることもないと思う。 中学受験して、相応の学校には入った。...
そういうのってだいたい親が学者とかそういう感じなんだよな。 音楽家の名家に生まれて英才教育を施された奴と同じで、学術的貴族階級。 しかもそういう奴が結構な数いるから、凡百...
藝術、芸能、政治は代替が聞かないんだから世襲でいいんだよな。 庶民感覚なんていらねーんだよこういう職業は。 ということで君も考えるのをやめて社畜になるんだ。いいぞ、歯車...
つーか、アスペとかそういう系な感じがする。
すばらしい。本来学問なんてのは大量生産などせず、好き者がやってりゃいいんだよ。 学位欲しいだけの下層民が背伸びして入って良い世界じゃないのさ。 というわけで君も考えるの...
子供の頃憧れてた世界だ。 今話を聞いてもわくわくする。
自称イレギュラーの単なる平凡なレギュラークンｗ
思い切り心当たりあるぞｗｗｗよう同級生。誕生日が来たら30歳だろう。俺は早生まれだからまだ29だよ。お前はどうだ？
元増田じゃないんだけど、もしかしてあの彼のことで、俺も同級生なんだろうか… いや、でも違うような気もするな
例の人は高校は違うところに行ったし、中学は元増田が言うほどレベルの高いところでもないしなあ
羨ましい。一度死ねばもう少しまともな頭に生まれられるかなあ。
僕が11歳の時、13歳の姉が2歳の弟の落書きを見つけて「弟は心の病気じゃない？意味不明の落書きばかり描いている。」と母親に相談したことがあった。でも、それは「二分木」と「状態...
2歳児の落書きなんぞ意味不明で当たり前だろ。
かつて日本で一番算数が出来た人（ちなみにその同級生は現在、某国立大学で数学の研究者をしている） の12歳当時よりも数学が出来るという自信のある者だけが、才能信仰に石を投げ...
その方のことは知りませんが、早熟なことと才能はベツモノだと思います。 また才能があることは、泥臭い試行の価値をまったくもって棄損するものではないというのが主張の内容です...
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