はてなキーワード: 伊達巻とは
ゲルマニクーッス
本日は日本においてゴルフ場記念日、伊達巻の日となっております。
ゴルフのファーって叫ぶ奴、英語では「fore」と書くらしいです。
前方って意味ですね。
フォアキャディさんに呼びかけている説と兵士が前方注意を促す意味の『beware before』を短くしたという説があります。
どちらにせよ「ファー」ではなくて「フォア」です、ファーのままだと「far」の方かと勘違いしてしまいますね。
遠くに行っちゃうよ!ってことでしょうかね、だから微妙に通じてしまうのでしょうけど。
とはいえ危険はいつだって予期せぬ時に起きますからね、まずは前方を注意深く観察するところからといきましょう。
前方注意よいか!前方注意ヨシ!
ワイ
GPT-4
はい、日本の47都道府県それぞれの名産品を教えます。以下は、各都道府県の名産品の一例です。
北海道:海産物(ズワイガニ、ホタテ、ウニなど)、ラベンダー、ジンギスカン(羊肉の焼肉)
(22番目の静岡で止まったのでリトライしたら、今度は17番目で止まった)
(Regenerate responseを実行)
北海道:ジンギスカン、海鮮、牛乳、バター、クリーム、スイートコーン
秋田県:きりたんぽ鍋、稲庭うどん、なまはげ、秋田杉、きんかん
福島県:ふくしま和牛、ふくしまのもも、会津蕎麦、猪苗代湖、大内宿
栃木県:とちおとめ、うつぼやき、宇都宮餃子、塩釜あんかけ焼そば、日光東照宮
群馬県:赤城そば、焼きまんじゅう、草津温泉、おはぎ、みそ漬け
埼玉県:川越だんご、とんかつ、草加せんべい、熊谷うどん、秩父神社
千葉県:アンコウ鍋、佐原の町並み、烏賊の塩辛、あんぱん、餃子
新潟県:越後ぶらぶら茶、胎内の滝、いわしのなめろう、笹団子、上越地鶏
妻:毎回洗う
↓
だってさ、マーガリンの蓋にへこみあるじゃん。あれ、バターナイフを入れておいてくださいというへこみじゃないの?でも確かにたまには洗った方がいいなと思った
妻:できるだけカスがつかないようにしてる
↓
これは俺が悪かった。二人で使うんだから相手のことを思いやるべき
俺:表面を上からまんべんなく削る
妻:端から底が見えるまで順に取っていく
↓
まあどっちでもいいかと思って譲った
↓
結果:どちらのマーガリンも買い、バターナイフも2つに。それぞれ自分専用のマーガリンとした
そしたら妻が
「なんでマーガリンでこんなに争わなきゃいけないんだろ・・・・・り、別居してるみたい」
とポツリと言った
いや、俺も辛いんだけど、言いたいことは分かる
マーガリン1つでこんなことになるなんて、先が思いやられる
ついでに書くと、タオルのたたみ方だって、妻の希望通り伊達巻みたいに畳んでるし、トイレも座ってしてるし。
車も将来のためにヴォクシー買ったし
でも毎回毎回こんなことで譲ったり言い争ってたら辛い
妻は「私もできるだけ譲ってがまんしてるんだよ」と言うが、こっちもそうなんだが
ただマーガリンのこととか、気に留めなかった
まあ、なんとかやっていくよ。不安だけど
(追記)
今見たらコメントたくさん来ててびっくりした!
ちょっと返信。
まずはブコメ
いや、確かにそうだ。座ってするのが当然で理にかなってるんだよ
譲るというより、妻が正しいんだよな。自分が頑固なんだと思う
新婚の時期ってたぶんみんなこんな感じ
きっとそうなんだろうけど、こんなことで争ってたら将来的に無理ってなりそうなんで、不安になる
こういう部分は合うんだよなぜか
こんなもんでしょ。こういうこれまでの生活とは違うやり方に違和感抱く瞬間なんていくらでもあって、それぞれ別のやり方するのか一緒にするのかから、擦り合わせる作業を一生やるんだよ、一生一緒にいるなら
好きで結婚したんだし頑張るよ
それなら嬉しいんだが。
車買う時も「将来家族ができたら大きい車いるから」と言われ揉めたんだよ。結局ヴォクシー買ったけど
譲ってばかりかどうかじゃなくて、奥さんは「話し合い」がしんどいんじゃないか。
二人とも白黒はっきりさせたいタイプならいいが、増田だけ議論したくて奥さんはグレーのままがいいのかも。
時によって黙って自分流を押し付けたり、押し付けられた増田流を不満に思いつつ仕方なく受け入れたりする方が楽なのかもしれない。
それ!その通りなんだよ。うちの妻は話し合いができなくて、途中でイライラし始めるんだ。「怒ってないし!」って怒りながら言うんだよ。
だから自分が折れることが多い。全部話し合いはやめて、要所要所で話し合うのがいいかな
大丈夫じゃない!俺は数回使うけど妻は一回。でもこれは1回使ったら洗うことになった
パンやめたら?
すまない、二人はパン派で一致してるんだ
今後は話し合うべきところは話し合って、他はうまく合わせてやっていくことにするよ
妻氏の主張
やっぱり冷凍おせちでよかったじゃん。新年早々おせちの準備するの私じゃん。私にばっかり負担かかってる。だから冷凍おせち買おうって言ったのに夫くんに妨害された。私が苦労するだけだから、そりゃ夫くんは反対するよねまずいとかって言って。味に文句言ってればいいだけだもんね。そりゃ夫くんは楽でいいよねー
増田の主張
去年そういって冷凍おせち買ったらくそまずくて金ドブで、正月早々二人ともお通夜な気分になったやん。かと言ってデパートの高いおせちは二人とも買う気になれないわけやろ。ならばこうして、スーパーで買ったパック入りのマメや蓮根などを皿に移し、一部、伊達巻を切ったり海老蟹を茹でたり、チーズオードブルを斬って盛り付けるしかない。
自分は練り物がどうしてもダメで小さい頃は咀嚼したあと飲み込む前に一呼吸いるし、味噌汁とか牛乳で流し込んでたし、なんなら頑張って飲み込んでも何故か戻ってきて吐いてしまうこともあった。
何回もえずきながら飲み込んだりもしたから食べ終わったあと胃がぐるぐるしてる感覚とかあってなんでこんな辛い思いしながら食べなきゃ行けないんだと思ってたし無理やり強制してくる親が嫌だった。
(追記:書き方が悪くて勘違いさせたっぽくて申し訳ないけどこの戻って吐くという行為は時間が経ってから胃から戻ってくるって意味じゃなくて喉を通過しても胃に届く前にまた戻ってきちゃうって意味です。食道と口を行ったり来たりさせちゃってたからその流れで胃液もたぶん上下してて胃がぐるぐるしてたんだと思う。)
今でも練り物嫌いだけど小さい頃無理してでも食べたからかなんなく飲み込めるようになった。我慢して飲み込む方法を覚えたんだと思う。あと舌に触れないように飲むとかそういうの。
説明が難しいけどおえってなってしまう飲み込み方が多分あって、嫌いだから無意識にそういう飲み込み方をしてしまうというか。小さい頃からたくさん無理して飲み込んだことで、いつの間にかそういう飲み込み方をしないようになっていた。
今でも練り物以外に嫌いなものはあるけどそもそも大人だからある程度避けることが出来るし、もし出てきても我慢して飲み込む方法を覚えたからしれっと食べる。
そんな自分が当たり前だと思ってたから好き嫌いを普通にして残す人たちを見るとあんまり理解ができない。嫌いなものを無理して食べろとは思わないけど、だけど我慢して飲み込むことも今までしてこなかったのかなとか思ってしまう。
自分みたいに嫌いなものを飲み込めるように練習した人は少数派?それとも多数派?
練り物はあの甘みが苦手だった。甘くない見た目で材料も魚で甘くなさそうなのに甘いのが違和感が拭えない+そもそもその甘みが好きな味じゃないって感じでした。あとアレルギーではない。本当に味が嫌いすぎて拒否反応が出てた。思い込みの力ってすごい。
吐くほど嫌いな食べものある?追記に練り物の甘みが嫌だとあるけど、恥ずかしながら甘みとして認識したことすらなかった。伊達巻とかじゃなく、例えばかまぼこの甘みということだよね?2022/05/28 09:38
そうです。さつま揚げとかかまぼことかちくわとかねっとりとした不思議な甘みないですか。はんぺんがギリギリでした。ちなみに恥ずかしいことに伊達巻を最初卵焼きをどうにかふわふわにしたものだと思ってて好きだったのに練り物だって知った瞬間に気持ち悪くなって食べられなくなったりもしました。おせちは練り物が多くて辛かった記憶がある。
あと噛んでます!!そのまま飲み込んではいないよ。噛んだ上で飲み込む時に嫌いなものはうまく飲み込めなかった。とにかく胃の中に放り込むことに何故か抵抗があったらしい。
あとよく考えたら味をあんまり感じないように噛む方法も当時会得してたわ。
練り物なんてえずいてまで食べなくていいよってブコメあったけど今はもう自分で買ったりはもちろんしないけど配られた弁当とかに入ってたら無感情で食べれるくらいは平気。本文に書いた通りえずかない飲み込み方を覚えたから今は嫌いなものを食べてもおえっとはもうならないかな。出されたものを断ったり残すほうが辛く感じる。
こんなタイトルにしたから回答が偏ってるとは思うんだけど予想以上に好き嫌い克服してない人が多くてびっくりした。食の好き嫌いとの向き合い方の正解ってなんなんだろうね
親に無理やり食べさせられたこと自体は自分は嫌な経験にはなってない。えずいたのは辛かったなあってくらい。親に怒られる時も用意してくれた母親に申し訳ないと思わないのかって感じで怒られたからか、用意してくれた母や父にえずいて食べてるとこ見せるのは申し訳ないよなって気持ちが勝って無心で食べれるようたくさん我慢して飲み込んでたらいつの間にかだいぶ平気になってた。当時は嫌だったけど、今思えば自分にとっては必要な怒りだったなって思ってる。練り物が食べられるようになったこと自体より食育的な意味で自分にとっては必要な通過点だった、たぶん。
あと父も嫌いなものあって食べてなかった(母が父のためによけてくれてた)けど、怒るくせに自分は食べないのかって子供たちでブーイングしたらちゃんと克服して食べれるようになったのもあって、親に対してそんなに悪い感情はない。
だから今も嫌いだからって残すことに抵抗ない人を見ると用意してくれた人に申し訳ないと思わないのかなと自分は思ってしまう。もちろん思うだけだけどね。
1→言うまでもなく関係ある
1→伊達政宗は伊達巻のような料理はおろか、卵料理を食べたとされる文献も一切ない
(伊達巻は伊達焼と呼ばれる政宗の好物だった卵料理に由来するという説があるため)
2→政宗の生前からすでに「伊達者」という言葉は使用されていた
3→2に同じ