はてなキーワード: シシャモとは
大柄なお兄さんが普通に納得いくくらい野菜炒め食えるくらいの量だ
量あたりの値段はほとんど差はなくて、東京で200円くらい、地方でも300円くらいだ
それでもどちらも普通に丸ままのキャベツとか玉ねぎ買い集めるより割高な値段設定であることに変わりない
しかし、単身者が張り切ってキェベツひと玉かっても食い切れずに飽きて腐らすので、結局小袋を買ったほうがいい
そうなると、地方も都会もそんなに変わらんな、となる
もちろんほとんど変わらないものも多いけど、産直のコーナーで激安のものが入っていたり、季節のものがとびきり安くなったりする
そういうものを選んで買えばずっと安い
つまり、そういう地方の季節特有の安さにありつけるのは、毎日たくさんの食材を消費する、家族だけって気はしている
今日は茄子3本入りが100円、ピーマン8個入りが100円、ってなっててもおそらく都会から地方にやってきた単身者の目には入らない
コンビニ弁当が最近みるみる値上がりして500円で買えるものがなくなって今は600円前後が普通になっているけど、東京のスーパーもひょっとしてそうなのではと推察している
スーパーのお惣菜の餃子6個入みたいなの東京じゃいくら?地方は300円くらいだよ
これは地方が安いんじゃないかなって思っているけど、どうなんだろう?
あと魚
東京のスーパーってアジとイワシとシシャモと、冷凍のマグロくらいしかない
地方は色々入る
ノドグロやカレイ、キンメ、サワラ、カサゴあたりは毎日並んでいたりするのが地方だ
普通に魚を食べてきた地方民が東京のスーパーに行って驚くのはまずこれだよなあ
えっ、魚ない?ってなる
これはもう高いとか安いとか言う領域じゃない
これもファミリー向けで、魚を使っていかないと献立が回らない家だけ関係する話
肉に関しては、ほとんど値の差はない
でも東京は豚が好き、関西は牛が好き、九州は鶏が好き、みたいな文化の差は感じる
その差の分、少し安いかも?
総合すると、単身者は地方でも都会でも、ほとんど値の差を感じることはないだろうと思う
でもシシャモはメスのほうが美味しいですよね
「重なら」の鰻重食べたいなぁ~なんて
多分重要!って言いたいんだと思うんだけど、
あれも乙よねー
お蕎麦屋さんで蕎麦頼まずに天ぷらでルービー決めるぐらい乙だわー。
鰻頼まずに肝焼きだけ頼むとか、
そんな人いるのかしら?
以前あった中華屋さんで事務所の近く今はもう閉店してなくなっちゃったんだけど
ド・ストレートの中華屋さんなのに突如貼り紙でピーアールしている和風うどん!
そこへきて饂飩の口になるかなーって
ずっと気になっていたんだけど
結局中華屋さんのその和風うどんは食べること無くお店自体が終わっちゃって今思うととても和風うどんだったんだなぁって思ったわ。
重ならがオープンして1年が経ちました!って
オオアリクイに倒された主人の妻が未亡人だって言うメールばりの
そんなタイトルなら私鰻の「重なら」に鰻重食べに行きたいなって思うのよ。
そのぐらい智恵を絞ってタイトル考えないと、
普通にヘンテコな日本語だったら一瞬でスパミーな感じがするわよね。
あーでも重ならの鰻重美味しそうじゃない?
本格的に鰻重のお店ってそう言えば本格的に行ったことないなーって思いつつ、
あれはなかなか1人で行くには勇気が100パーセントいるところよね。
お店によるとさー
重ならの鰻じゃないんだけど
鰻をしゃぶしゃぶにして食べられるお店も世の中に存在してるみたいで、
あれは若干半生のしゃぶしゃぶ加減で
そもそもとして鰻生で食べられんのかしら?って
鰻のしゃぶしゃぶに挑戦するだなんて10年早いんだよ!ってアキラさんに言われそうなレヴェルよ。
パブロンの犬みたいに「効いたよね早めのパブロン!ワンワン!」って言っちゃうのよ
って違う違う
それを言うならパブロフの犬だわ。
重ならタイトルのスパムを見るともう鰻の口になっちゃうという、
あー鰻食べてみたいなぁって
憧れるわ。
そうよ!
焼き鳥屋さんにも
串に刺した鰻焼きを提供すれば
焼き鳥屋さんに行ったついでに鰻も食べられて一朝一夕に一石二鳥ってもんじゃない。
だけどそれをやってしまったら
商売のテリトリーというかやっては行けない禁じ手なのかも知れなく、
鰻屋さんの商売の邪魔をしないようにって配慮なのかも知れないわ。
そう言うことになったら鰻屋さんも黙ってないわよね!
美味しいうどんだよ!って本気のうどんだったのかしら?ってそう思って止まないわ。
うどん!って言うの相当の自信じゃない?
だからあのうどんは一度賞味してみるべきべきだったんだわ!って時すでにお鮨ね。
でも、
やっぱり中華屋さんでうどんあってもその店内の和風うどんのポスター見て頼んだら
お店の人まんまと引っかかりやがって!しめしめ!って思われるのも癪だし
結局のところ
中華屋さんでうどんを食べるってのは相当のハードルの高さだと思うわ。
そう思いながら私は無限にくる
鰻屋さんじゃない方の「重なら」のメールをせっせと削除する作業をしながら、
重ならのせいで鰻の口だけどね!
うふふ。
軽くコクある頂ける美味しさの玉子はやっぱり美味しいわ。
今果物売り場のコーナーなにが置いてあるのかしら?
ノールックで買えると言えば
マジ搾り果汁ダブル柑橘類をホッツ白湯ウォーラーで割りつつほんの少しのハチミツも入れながら、
温活にいそしめそうなホッツグレープフルーツアンドネーブルオレンジウォーラーね。
温かくして朝の目覚めよ。
インガのめざめだわ。
それはジャガイモ!
芋なこと言ってる場合じゃないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/y-ricopin/2019-00072
花椒はここ2年ぐらい前から使っていて、市販の麻婆豆腐の素や麻婆春雨の素なんかにちょい足ししたり、野菜炒めをつまみ仕立てにする時によく使っていたのだけれど、ようやくフィーチャされてきたのはうれしい。と思うとともに、また市場に一歩さんじてしまったか、とほくそ笑んでいる。
ちなみに、ホールタイプではhttp://www2.youki.co.jp/goods/347がおすすめだし、合わせ調味料としてはhttp://www2.youki.co.jp/goods/699なんかがおすすめ。
他にもじゃばら(https://www.vill.kitayama.wakayama.jp/kanko/jabara/)やビリヤニの流行りも当てており、密かに「万人がハマるうまいものを一歩先に見つける」のに自信をもっている。(まあ、タピオカよりもナタデココ派なんだけれど。。。
そこで、今日はそんな俺が「次に来るんじゃないか」食材を紹介したいと思うので、話半分で聞いてもらいたい。
https://www.mishima.co.jp/product/2557.html
ゆかりは誰もが見たことがあると思うのだけれど、「かおり」の遭遇率は意外に低い。スーパー10軒中2〜3軒あればいいほうだ。
さて、「ゆかり」を食べていて「酸味が強い」「匂いが鼻につく」と思った経験はないだろうか。特におにぎりなんかを食べていると2つ目ぐらいから飽きてきたりする。これは「ゆかり」が赤しそベースなので酸味特化しており、味の個性として引き立っているためこうなってしまう。これに対して「かおり」は青じそベースなので、その名に恥じず香りに特化している一方で鼻につくところまでいかず、味は酸味抑えめの味となっており、飽きることなくいくらでもいけたりする。毎日食べても飽きない。少なくとも「ゆかり」よりかは受けが良いものと思っている。
ししゃもといってもカペリン(カラフトシシャモ)ではない。ガチの「シシャモ」である。これはカラフトシシャモの水っぽさがなく、身がしっかりとしている。たまごももちろんうまい。が、本当にうまいのはオスだ。卵がない分、さらに身がしっかりとしており、もちろんイワシとも、アジともつかない、確かな味わいと、けっしてケレン味のないすっきりとした味わいである。酒にもちろん合う。何も邪魔しない味である。
澄ましバターともいい、バターのあくや余計な脂肪分を濾し取ったものである。主にインドやペルシャの煮込み、カレーに使われ、よくナンに塗られていたりもするが、前述したとおり、バターの臭みや口に残る雑味がなくなっており、風味をそのまま味わうことが出来るようになっている。それに脂肪分がある程度濾し取られているため、バターそのものよりも多少はヘルシーに、けれどもバターの栄養分はそのままになっている。
ギーは買うと2000円ぐらいするので、自作するのがおすすめ。よつばの発酵バターを焦がさないように丁寧に煮詰め、灰汁を丹念に濾し取ったら完成である。煮詰めるときは、極々弱火でじっくりやらないと焦げて風味が死ぬので、注意いただきたい。
ギーの紹介といえば何と言ってもこれ。https://dailyportalz.jp/kiji/181015204209
https://poke-m.com/stories/226
今は主に石川県の「よしる」を使っているけれど、醤油だけではコクが出ない、塩辛くなりすぎる、という時にオススメしたい調味料。
https://knktare.com/products/?p=4
青森県三八上北地域特産の焼き肉にかけるタレ。しょうがが著しく効いており、何でも塩辛い青森県の良心である。南部だからかもしれない。炒めものはこれをかけておけばだいたいOK。個人的に勧めたいのは焼きうどん。
思い出したら加筆しようと思うけれど、とりあえずこんな感じ。正直、魚醤あたりから飽きたので、もっといろいろ紹介文章を考えて書くべきなんだろうか、疲れたので一旦ここで区切る。