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2023-11-27

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J1 第37節終了

01 神戸 37試合 勝ち点70 +32 ○○△○○(C)(L)
02 横鞠 37試合 勝ち点66 +30 ●○○○△(L)
03 広島 37試合 勝ち点56 +12 ○△○△○
------------------ACL出場圏内
04 浦和 37試合 勝ち点55 +12 △○△●●
05 蒼紺 37試合 勝ち点54 +18 ●●○●○
06 福岡 37試合 勝ち点54 *-6 △●●○○
07 鹿島 37試合 勝ち点52 +14 △●△△●
08 名鯱 37試合 勝ち点51 *+7 ●○△●●
09 桜大 37試合 勝ち点50 *+6 ●△○●●
10 川崎 37試合 勝ち点50 *+5 ●○△△○
11 鳥栖 37試合 勝ち点41 *-3 ○△△●△
12 新潟 37試合 勝ち点41 *-8 ○△○△△
13 札幌 37試合 勝ち点40 *-4 ●●○△○
14 大分 37試合 勝ち点40 -25 ○○●○●
15 京都 37試合 勝ち点39 *-5 ●●●△○
16 瓦斯 37試合 勝ち点38 *-6 ○●●△●
17 湘南 37試合 勝ち点38 -17 ○○△○○
18 木白 37試合 勝ち点36 -14 ○●△△△
------------------J1入れ替え圏内
19 脚大 37試合 勝ち点36 -21 ●●●●●
------------------J2降格
20 横縞 37試合 勝ち点32 -25 △○●○●(Z)

※(C)リーグ優勝決定、(L)ACL出場圏獲得、(Z)J2降格決定

2023-11-26

やっぱ東京東側ってガラ悪いのかなぁと思った

千葉引っ越しからのもの、うちの周り、叫ぶお子様、スマホぽちぽちネグレクト親、そこのけそこのけ自転車爆走、騒音主っていう酷いクソ親のオンパレードなんだけど、東京西側に行くとこの手のお子様や親子一気に減るんだよな

やっぱ民度なんかねえ

本来京浜東北沿いの埼玉川崎も同じはずなんだろうけど、千葉城東3区、三郷越谷あたりの子持ちの民度の酷さは結構頭抜けてる気がするんだよな

2023-11-07

anond:20231107091547

青葉区暮らしやすいよ。

南町田グランベリーパークあるし。ちょっとした買い物があれば町田に行きやすいし。都会に行きたいとき渋谷も近い。

横浜川崎には行かないかな。遠いし人多いし治安悪いし。

anond:20231107002951

やだからさ、神戸大阪京都のうち少なくとも2つの組み合わせとなら、勝てるだけの資質横浜市にあるんだわ。

3つすべてとなればさすがに分が悪いが、横浜川崎を組ませたら関西三都に勝てる。

2023-11-03

[]野河田彰信監督の続投を発表!岡嶋ヘッド、奈良井オフェンシブチーフ、星井ディフェンシブチーフの続投も発表

 オレオレFCは3日、野河田彰信監督2024シーズン続投を発表した。初の監督業となった今シーズンは、残り3節の段階で14勝13分け8敗の勝ち点51でクラブ最高位の5位に位置万年残留争いが続いたチームを立て直した。クラブ監督続投は20~21年6月まで努めた中林監督以来。残り3試合を締め、天皇杯優勝を果たし、就任2年目の来季はJ1初優勝に挑む。

 リーグ屈指の理論指揮官が、来季ロイブル軍団を統率する。野河田監督クラブを通じ「来季オレオレFCを指揮する事になり、身の引き締まる思いです。チームが更に成長出来るように、自分の持てる力、コーチの力を借りながら、選手達と共に成長していきたいと思います」とコメントした。

 初の監督となった今季目標は置かず「走る、蹴る、止める、考える、奪う、戦うの基本的サッカー」をベーススタートFW森永ら若手を積極的に起用した。開幕こそ3試合勝利と苦しんだが、4節のサガン鳥栖戦で今季勝利3月31日には主力抜きで柏レイソル相手に3ー0と圧勝10試合負けなしと快進撃を続けた。

 若いチームだけに、13引き分けと勝ちきれない試合もあったが、ここまで連敗は33神戸戦、34節川崎戦の僅か1度と安定。各ポジションボールを奪い、カバーリングする“エリアプレス”の戦術に加え、夏場からは新たに4ボランチ、ひし形4トップ、2CBがスイーパーに入る7バックの新戦術採用するなど、クラブ革命を起こした。

 トップチームの人件費は約2.5億円とJ1最下位。それでも第29節では優勝を争う横浜FMを4―1で退けるなど、ここまで35試合勝ち点51はクラブ史上最多。順位も5位で昇格以降では初めてのシーズン勝ち越しも決め、天皇杯ではクラブ史上初の決勝進出を果たすなど手腕を発揮してきた。クラブ幹部も「野河田さんあってのこの成績。できる限り長く指揮を執ってほしい」と期待した。

 チームは更に岡嶋聡ヘッドコーチ奈良井貴浩オフェンシブチーフ、星井理人ディフェンシブチーフの続投も発表。来季も首脳陣継続で更なる高みを目指す。チームは11日の横浜FC戦(三ツ沢)に向けて調整。指揮官は「まだ3試合天皇杯あるからな。(来季に向け)希望を持ってもらえるような戦いをするのが大事」と見据えた指揮官来季多良初徳元監督(現クラブ会長)以外成し遂げていない、監督2年目に挑む。

2023-10-29

[]リーグ戦6試合ぶり白星クラブ史上最多勝ち点更新 前田2発などで福岡戦初勝利!!

明治安田生命J1オレオレFC4-0福岡>◇第35節◇28日◇ロイスタ

 オレオレFCホームアビスパ福岡に4-0で快勝。リーグ戦は6試合ぶりの白星で、J2時代からリーグ戦11試合勝利だった福岡戦で初勝利を挙げた。4試合ぶりの先発だったMF前田が2ゴールをマークするなど4得点と爆発。勝ち点を51に伸ばし、2020年に記録した勝ち点48を上回り、クラブ史上最多勝ち点を更新した。5位に浮上し、次節は来月11日にアウェイ横浜FCと対戦。残り3試合、チームは更なる高みを目指す。

    ◇   ◇   ◇

 4試合ぶりの先発出場を果たした18歳がJ2時代を含めリーグ戦11試合勝利だった天敵・福岡を粉砕した。前半16分、FW鈴木亮のパスに反応した前田は、左足インサイドで合わせて先制弾。さらに同34分には、MF鈴木潤のスルーパスに抜け出して、GKの前で、ループシュートを決めた。

 「この試合で何も出来なかったら、(今季は)スタメンもそうですし、二度と起用されることもないと思ってたので、並々ならぬ覚悟で戦った。自分自身もそうですし、苦しいチームを救えて嬉しい」。

 前節・川崎戦に逆転負けし、リーグ戦連敗で5試合勝利ショッキング敗戦試合後、野河田彰信監督が「(会見は)なしや言うてんねん!!」と怒りの会見拒否をした。村松ら負傷者も続出し、これ以上の停滞も許されない状況で「自分プレッシャーをかけた」という試合で最高の結果を出した。

 背番号20の大活躍に、野河田監督も「チームに大きな力を与えた」と評価福岡戦初勝利20年に記録していた勝ち点48を更新し、クラブ史上最多勝ち点となった事には「知らんかったわ(笑)」としながら「ずっと負けてたし、苦しい時期やったけど、選手らは下向かずに今の現状を受け止めて、真摯に取り組んでたんでね。今日はそのご褒美かなと思いますね」と未勝利が続く中でも愚直に信じてトレーニングに励んでいたイレブンを称えた。

 次節ではアウェー横浜FCと対戦する。次期司令塔候補は「まだまだ試合はありますし、厳しい試合が続きますが、もっと自分達を向上して、高みを目指していきたいです」と意気込みを口にした。クラブ歴史更新したチームは更なる高みを目指して残り3試合を戦う。

2023-10-24

[]MF鈴木潤「なんとしても勝って、現状から脱したい」28日、ホーム福岡戦 将の厳しい言葉胸に11戦未勝利の天敵相手から6試合ぶり白星掴む

 オレオレFC24日、オレフィールドで公開練習を行った。川崎戦で負傷したMF村松は別調整ながら、主力のほぼ全員がフルメニュー消化。28日のホームアビスパ福岡戦に向けて準備を進めた。

 チームは前節の川崎フロンターレ戦に後半39分からの大逆転負けでリーグ戦今季初の連敗。5試合勝利となった。試合後、サポーターの大ブーイングを浴び、野河田彰信監督は「(会見は)なしや言うてんねん!!」と怒り心頭で会見を拒否した。

 この日も指揮官は会見には応じなかったが、MF鈴木潤は翌日のミーティングで「(今後は)試合に出ているから、次も出られるはなしやからな」とバッサリ言われたと明かし「自分達もそうですし、監督サポーターの方のリアクションを見ていても、そういう思い(悔しさ)はひしひしと感じています」と危機感を募らせる。

 福岡戦はリーグ戦J2時代も含め、11試合連続で勝ちなし(5分け6敗)。4月の前回対戦もスコアレスドローに終わった。6試合ぶりの白星に向けて「(福岡は)試合ごとに成長していますし、楽な試合にはならないけど、なんとしても勝って、今の現状から脱したい」。天敵撃破シーズン最終盤のキッカケにする。

#町田にJ1の恐ろしさを教えるタグ川崎はいらねえんじゃねえかなあ……(1,2,3)

# モンスト勢はやっぱり蝗なのか。

2023-10-20

anond:20231020154722

こういうので触れられる田舎って日本有数のダメダメ都道府県千葉県埼玉県なんだよね

かに埼玉千葉東京寄りに比べたら東京自然ある

川崎横浜自然豊かなので神奈川には東京は勝てない

[]GK望月普段通りに戦いたい」川崎戦へ意気込み

 オレオレFCGK望月は強い気持ちゴールマウスに君臨する。20日ホーム川崎フロンターレと対戦。19日はロイスタで完全非公開練習を行った。先発が濃厚な望月は「気負わず普段通りに戦いたい」と目の前の一戦だけを見据えた。

 チーム最年長31歳のベテラン今季16試合に出場。しかし、開幕は松尾に譲るなど、定位置争いを強いられ、一時期レギュラーになったが、8月13日体調不良離脱してから中原ポジションを明け渡した。それでも「準備だけは怠らないようにしていた」。8日の天皇杯準決勝熊本戦では約2ヶ月ぶりに出場。無失点に抑え、クラブ史上初の決勝進出に貢献した。

 チームは前節・神戸に敗れ、リーグ戦4試合勝利望月は「今までの事を考えても仕方がない」。リーグ優勝事実上消滅したが、天皇杯決勝の相手である川崎に加え、ルヴァンファイナリスト福岡とのホーム連戦が続く。「ここからが本当のラストスパートだと思って、残り試合を戦いたい」と、ギアを入れ直して突っ走る覚悟だ。

 川崎にはここ3試合リーグ戦で負けなし。しか今季ルヴァンを含め、2分1敗と未勝利。「勝てないまま終わるつもりはない。練習から普段通りにやってきた事を出すだけです」。ベテランゴールマウスにカギをかけ、チームに貢献する。

2023-10-19

BAD HOPって知ってる?

川崎グループなんだけど

今度解散するらしくて、それが東京ドームなんだって

そういうグループなら1曲は知ってそうじゃん?全然わかんねぇの

https://badhopofficial.com/

武道館とかフジロックとか出てるらしいんだけど謎

2023-10-18

[]天皇杯決勝”前哨戦“で悪夢の逆転負け…野河田監督、怒りの会見拒否「なしや言うてんねん!!」今季初の連敗 リーグ戦5試合勝利サポーターも大ブーイング

明治安田生命J1オレオレFC2-4川崎>◇第34節◇20日ロイスタ

 オレオレFCが痛恨の逆転負けで今季リーグ戦初の連敗。5試合勝利となった。2-1とリードした後半39分に同点に追いつかれると、ロスタイムに勝ち越され、更に終了間際にも失点した。天皇杯決勝の前哨戦だった一戦で喫した激痛の1敗に怒り心頭の野河田彰信監督試合後、会見を拒否サポーターも怒りの大ブーイングを浴びせた。

    ◇    ◇    ◇  

 悪夢の大逆転負けに試合後、野河田監督の怒りは収まらなかった。今季初となる会見拒否。ベンチ裏から引き揚げる指揮官を、報道陣が追いかけたが「何言わせたいねん?(会見は)なしや言うてんねん!!」と一言残し、監督室に向かった。

 試合の流れはオレオレFCに傾きつつあった。開始早々に先制点を許したが、前半20分に直後に鈴木潤FKGKに阻まれたが、こぼれ球岩田が右足で押し込んだ。同点の後半21分には鈴木潤が自ら放ったシュートこぼれ球を再び押し込み、勝ち越し点を挙げた。

 だが、1点リードの後半39分に暗転した。直前にDF大村を投入し、5バックにして逃げ切り体制に入ったが、ベテランFW小林悠に一瞬の隙を突かれ、同点に追いつかれた。慌ててFWトーマス・ノレジーを投入し、パワープレーに入ったが、ロスタイムに勝ち越されると、終了間際にも追加点を献上。今季ロスタイムの失点が僅か「2」しかなかった鉄壁守備最後破綻した。4失点は今季ワーストGK望月は「追いつかれて、チームとして後手後手になった。自滅で負けたようなものです」と、言葉を絞り出した。

 重苦しさだけが残った敗戦サポーターも怒りの大ブーイングを浴びせた。鈴木潤は「申し訳ない思いしかないです。ここ最近、ずっとリーグ戦で勝ててないですし、サポーター気持ち理解しているからこそ、今の現状は辛い」としながらも「僕らは結果で応えるしかないので。チームとして成長するために練習はしてても、結果が出なかったら意味が無い。あと4試合しかないですけど、もう一度しっかり戦って、連動して、チャンスはあるので、決めきる作業を全員でしっかりやっていきたいです」と前を向いた。

 次節は28日、再びホームアビスパ福岡を迎える。公式戦未勝利の天敵相手勝利をつかみ、再び勢いを取り戻す。

[]20日川崎戦に野河田監督普段通りやるだけ」天皇杯決勝前哨戦 勝てばクラブ史上最多勝ち点 リーグ戦終盤へ勢いつける

 オレオレFC17日、オレフィールドで調整し、川崎フロンターレ戦(20日ロイスタ)に備えた。この日はボールを使ったトレーニングで汗を流したロイブル軍団。野河田彰信監督は「普段通りやるだけやから。それで1年間やってきてるし、みんな分かってることやから」と自然体を強調した。

 8日天皇杯準決勝ロイスタ)でチームはJ2ロアッソ熊本勝利して、クラブ史上初の決勝に進出天皇杯を含めると、ホーム4連戦の2試合目。野河田監督は「リーグ戦で停滞してるんでね。そういう意味では天皇杯で勝てたのは良かったわ」としつつ「あとはリーグ戦で勝たなアカンな」と現在4試合勝利リーグ戦にぶつける。

 チームは節目を迎えている。現在勝ち点は48の5位。既に来季6年連続のJ1残留過去最高順位である20年の14位を上回る事は確定しているが、最多勝ち点は20年の49。引き分けなら並ぶが、勝てばクラブ史上最多勝ち点となる。主将MF鈴木潤は「川崎福岡ホーム試合が続く。簡単試合にはならないが、勝って行けば上を目指せるので。先制点を獲って、勝利を掴みたいです」と話し、ホーム2連戦気合を入れた。

 更なる高みを目指すリーグ終盤、クラブ史上初タイトル王手をかけた天皇杯決勝(12月9日国立)の”前哨戦“となる一戦に指揮官は「別に特別な事せんでええ。普段通りやるだけやから」。自然体のスタイル勝利し、残り試合に弾みをつける。

2023-10-12

anond:20231012174523

23区外(都下)で新築なら安くて4000万(狭い)から普通で6000万ですかね

立川とか八王子とか青梅線方面とか

多摩ニュータウン(稲城多摩)あたりはもう新築なんてほぼ建ってなく、中古ばかりです

都外の川崎向ヶ丘遊園新築マンションでも7000万とかしま

マンションリセールバリューの分だけ値上げされててマジで価格が糞です

2023-10-11

満員電車楽しい

今年の春から転職して山梨から川崎会社に勤めてる。満員電車楽しい

フレックスだし、ゆっくり出社すればいいので満員電車時間電車のらなくてもいいんだけど、わざと始発で出て、ちょうど混雑する時間に満員の南武線を楽しんでる。

立川から乗るので余裕で座れる。それから40分ぐらい、向河原駅までゆっくり満員電車体感する。

月に2日ぐらいしか出社しないからかもしれないけど、満員電車楽しい

2023-10-09

[]J2熊本にJ1の貫禄見せて、クラブ史上初の決勝進出!!鈴木潤「ここまで来たら”アレ“を目指す」初タイトル目指して川崎と対戦

天皇杯オレオレFC4-0熊本>◇準決勝◇8日◇ロイスタ

 オレオレFCが、MF鈴木潤主将のゴールなどで、4-0で快進撃を見せていたJ2ロアッソ熊本を下し、初めての決勝へ駒を進めた。前半8分、鈴木潤FKを直接決めて先制すると、前半終了間際にはFW森永のゴールで追加点。後半も2点を追加したロイブル軍団がJ1の貫禄を見せる価値ある1勝となった。決勝は12月9日新国立競技場川崎フロンターレと対戦する。

写真】前半8分、ゴールを決めた鈴木潤を祝福する森永

 ロイブル軍団歴史の扉を開いた。勝利を告げる笛が鳴った瞬間、天皇杯ながら、1万6482人が来場したスタンド歓喜に揺れた。勝利後の「蒼紺喜昇歌」にはスタッフやベンチ外メンバーも参加した。1ゴール2アシスト鈴木潤は「点差以上に苦しい試合でした。大声援を送ってくれたサポーターの前でゴールを決められて、歴史を変えられた事を光栄に思います」と涙を見せた。

 前半8分、高い位置ボールを奪い、FW森永パスを受けた鈴木潤が冷静に決めて先制。前半終了間際にはFKから追加点を挙げ、後半17分には途中出場のFWトーマス・ノレジーがダメ押し点。試合終了間際にはカウンターからFWジュシエが勝利を引き寄せるミドル弾を決めた。

 チームは崩壊寸前だった。リーグ優勝生き残りをかけた先月29日の神戸戦で0-2と敗れ、優勝が絶望的に。ショックからか、1日から再開した練習では身が入らない選手もいた。危機感を募らせた鈴木潤は翌2日、自ら志願してミーティングを開催。「俺は勝ちたいんだ。ここまで来て、負け続けて崩れて(シーズンを)終わりたくないんだ」。昨年から主力、残留争いを経験している主将は停滞するチームに喝を入れた。

 FW森永は「優勝を目指して戦って、神戸戦で負けて、気持ちが落ちた部分があった。あの喝で”まだ終わっていない“、”やらなきゃ“という気持ちが再燃した」と語る。鈴木潤はここ最近4試合勝利の現状に「集中力精神面全てで劣っていた。過信があった」。自身も4試合で僅か1ゴールと責任を感じ、1週間基本を見直した。連携面、シュート練習から本番のつもりで練習し、ミスには厳しく指摘するなど失っていた緊張感と感覚を呼び起こした。

 野河田彰信監督は「今日試合に限ればカテゴリなんて関係なかった。対等に戦えるかがカギやった」。互いにプライドを懸けた一戦で、カテゴリ関係なく、”強敵“と評してイレブンは勝つことだけに徹した。カップ戦は結果が全て。J2ながら快進撃を見せた熊本ねじ伏せ、初タイトル王手をかけた試合指揮官は「リーグ戦の4試合、辛い思いをしたんでね。今日試合は久しぶりに選手気持ちも感じたし、残り試合にも繋がると思いますね」と称えた。

 決勝は新国立競技場川崎と対戦する。鈴木潤は「1つ1つの積み重ねがこのポジションにいる。ここまで来たら”アレ“を目指します。そのためにも残りのリーグ戦をしっかり戦って良い状態で臨みたい」と宣言した。決戦を制したロイブル軍団が、クラブ史上初タイトルへ向けて戦う。

○…柏らJ1勢3クラブを破る快進撃を見せた熊本天皇杯準決勝で終わった。前半から劣勢を強いられ、4失点。攻撃陣も無得点はな封じられた。主将としてチームを牽引したMF平川怜は「早い時間帯での失点が最後まで響いてしまった。不運な形からの失点もあったので、今日自分たち試合にはならなかった」と涙を浮かべながら、試合を振り返った。

 J2に復帰した昨年は4位でプレーオフ進出。初のJ1昇格にあと一歩まで上り詰めた。今季は主力の流出もあり苦戦。既に昇格の道は断たれているが、天皇杯では積み上げたスタイルで4強に進出して、旋風を巻き起こした。大木武監督は「選手達は勇気を持ってプレーしてくれた。その上で足りない部分も出たので、それを残りのリーグ戦に活かしたい」と18位に沈む残り4試合リーグ戦気持ちを切り替えた。

2023-10-06

粛清ロリレクイエムについて、女子小学生の親が思う事

なんかフリースタイルダンジョンでT-Pablowが歌ってそうな歌詞だよね

触ったら逮捕 獄中で点呼

川崎southside 育ちはghetto

神様ありがとう才能にbet

2023-10-01

なんつっ亭町田開店おめでとう。川崎と同じいつもの味。僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。

2023-09-22

anond:20230922212314

川崎なんか東京みたいなもんだろ

東京を謳うならせめて藤沢くらいまで行ってほしい

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