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2017-09-08

増田のやべーやつ番付

横綱  安倍bot

大関  低能先生 

関脇  スペース増田

小結  京都ゴミ大学

前頭  病的な男叩きの人

十両  電車嫌いの人

幕下  車嫌いの人

三段目 近畿私大叩きの人

序ノ口 職業威信スコアの人

※追記

そういえば忘れてた人が多すぎた。修正anond:20170908210102

2016-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20160905120440

一見自虐風な書き出しから始めつつ

まとめ直前の三段目で「ゆうてもモテる私」を匂わせる文章を入れてくるのが

まんこ様式美

2016-05-01

http://anond.hatelabo.jp/20160501133230

ショックだったんだろうけど、辛い経験や、自分と故人は違うって切り分けようとし過ぎて、なんか極端な精神状態になってるんじゃないか?

自殺に対してのこの考え方が自分に定着したらまずいよ。

虐待受けた人が自分の子供に甘すぎて駄目にするとかあるじゃん。そのままだと、その類の、度過ぎた拒否から反動からの悪いもの生みそう。

今は必死でわかんないと思うけど、三段目ジョーク本音じゃなくても、不謹慎自覚してても、押しつぶされそうでも、聞いた人がどんな立場でも笑えんこと言ってる。周りはそれ見てるよ。

独り言ならいいけど、毒は人にぶつけん方が良いと思う。

2016-04-29

どすこい! 夢を掴めレスター・シティ!」



近年、なでしこジャパン

ラグビー日本代表など日本フットボール

世界に多大な感動を与えてきましたが、

今度は1人のサムライ世界スポーツ史に

名を刻もうとしております

彼の名は、、、

岡崎 慎司」

サッカー選手でございます

彼は現在スポーツ界屈指の伝統と人気を誇る

サッカー発祥の地、英国トップリーグで、

優勝など夢のまた夢と言われた弱小チーム、

ロイヤルブルーユニフォームを身にまとう

レスター・シティ

またの名を「フォクシーズ(狐軍団)」

所属し、並み居る強豪チームを抑え、

とうとう優勝を目の前にしております

これがどれだけ凄い事かと申しますと、

現地イングランドでは様々な賭け事と比べられ

「あの幻の首長ネッシー存在した」

エルヴィス・プレスリーが生きていた」

なんて冗談話と「レスターが優勝する」事が、

同じ確率!?という、まぁそんな下馬評の中、

岡崎慎司選手は見事イングランドの池の畔で

ネッシー捕獲、、、

とまぁ冗談はさておきと言いたい所ですが、

それぐらい凄い事が、今や現実になろうと

しているというお話でございます

そんな“ありえない話”が今まさに、

世界サッカーの中心地英国

起きようとしているというのに、

まぁ我々日本人はあまりピンと

来ないのではないのでしょうか。

それもまぁ仕方がない事なのでしょう。

何せ、日本プロサッカーリーグの規模感は

英国のそれに遠く及ばず、他の日本国内

スポーツ・競技を取っても

比べようがないのでございます

それぐらい英国サッカーの「伝統」、

「規模感」は大きく、遠いアジアの小さな

島国にはなかなか伝わりにくいのでしょう。

この話の痛快さは、その感覚を肌で感じて、

その凄さが腑に落ちてくる所にあるわけで、

日本人である我々にそのまま伝えようと

するのが難しい話でもございます

しかし、しいて上げるとすれば、

団体競技と個人競技の差はあれど、

伝統」「規模感」という観点から

大相撲を例に話を聞いて頂くと、

感覚的に理解出来る事かと思います

とまぁ、前置きが長くなりましたが、

少々お付き合いを。。。

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「まったくこの忙しい時にあいつは

なにやってやがんだい。

もう昼にもなろうってのに、あの野郎は。

まったく。。。

やっと来やがった。

何してたんだい!

おい与太郎!なんだいそんな青いもん羽織って?

それに狐の紋なんて入れちまって。

それになんだい、月も沈んでるってのに、

目の下にクマなんてつくっちまって、

その眠そうな顔は!」

「いゃいゃ大将、“ツキ”が沈んだどころか、

“ツキ”が回ってきたんですよ!」

「何言ってんだい!

それになんだい、

そのいでたち、そのトゲトゲしい履物は?」

「これはスパイクってもんでして」

「あぁもういい! スパに行こうが、

八百屋に行こうが構いやしねぇ!

えぇ!しかしなんだい、

こんな遅くに来やがって。え?」

「いゃいゃ大将日の出前に!

凄い事が起きたんですよ!」

「近い近いよ!なんだい!なんなんだい!

そんなに興奮して!え?

狐を馬に乗せたような」

「え?何処ですか?

馬の上に狐が乗ってるなんて

サーカスみたいですね!」

馬鹿野郎。“狐を馬に乗せたような”

ってことわざがあるんだよ。

ほんとにお前は。。。

で、何があったんだい?」

「そうなんですよ!大将! とうとう

“れすたあ関”が今場所

優勝しそうなんですよ!

それはもう!並み居る横綱相手

あれよあれよと、

若乃花千代の富士、曙、貴乃花

武蔵丸朝青龍白鵬と、、、

金星に継ぐ金星。」

「そりゃあ凄いじゃねえか!

俺も相撲には興味ねえが、

それは大層な横綱相手にやるじゃねえか!

その“れすたあ関”っつう横綱は!」

大将はわかっちゃいないなぁ〜」

「なんだい、虎の威を借る狐みてえに!

何が違うってんだい!」

大将!虎の胃を刈るなんておぞましい、、、」

「お前のその、人の話で威張った態度を

表したことわざだよ、、、

で何が違うってんだい?」

大将この“れすたあ関”ってのが、

実は横綱じゃないんですよ!」

「そしたら、大関か?」

「いゃいゃ」

「なんだい、そしたら関脇?いや小結かい?」

「それが、前頭

それも、この“れすたあ関”は、

それはそれは長い下積み時代

過ごしていまして、序の口序二段

長い期間、手がかじかむ寒い冬でも浴衣姿で、

足袋すら履く事を許されない年が何年も続き、

三段目幕下でやっと足袋を履く事が許され、

そして幕下から十両にになりやっと白足袋

履けるようになり、、、」

「それで、そのトゲトゲしい履物を

履くようになるのか?」

大将!何の話ですか!?

・・・

「話の続きなんですが、前頭に上がっても、

なかなか日の目を見ない日々が続いた、

苦労人なんですよ。

みんな大相撲といえば横綱ばかり注目し、

それ以下の力士はまったく相手にされない。

それが今場所は違いましたよ!

最初金星を上げ、偶然だろう、

横綱勢の調子が悪かったのだろうと言われ、

半分を折り返した時点でも、

直ぐにいつもの様に横綱勢の優勝争いに

なるだろうと、、、

しかし、今場所は違ったんですよ!

幕下以下の時期が長く「天国と地獄」程の

待遇差があった“れすたあ関”が、

幕下になってまだ間もない

“れすたあ関”が!」

「おうおう、落ち着け落ち着け

で?優勝はいつ決まりそうなんだい?」

「次の大一番で優勝が決まるかも

しれないんですよ!」

「おう!それは目出度い!

それで!それで!、

それで次の相手は誰なんだい!」

雷電関なんですよ!」

雷電関って、、、

あの史上最強力士の、、、

雷電関、、、」

大将!やだなぁ、まだまだ早いですよ!

優勝を決めた後にして下さいよ!

そんな“きつねにつままれる”顔するのは。」

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  • 後書き-

私はこの解説を、サッカーに詳しくない

お婆ちゃんにも分かるようにと作成しました。

大相撲では前頭が優勝する「平幕優勝」が

いくつかあるそうです。確率で比べると、

レスターの優勝程の数字ではないそうですが、

日本人想像する“強い人”=“有名な横綱

がしっくりくるのではないでしょうか。

レスターはそれだけ強い相手に戦って、

結果を残してきたと理解していただければと

思います

この文書が1人でも多くの

サッカーに詳しくない

老若男女の方々の元に届き、

今世紀最大と言っても過言ではない

奇跡の瞬間を、世界中の人々と一緒に

共有するキッカケになれば幸いと存じます

せっかくの夢物語

青い狐軍団に化かされるのも悪くないのでは?

最後に、岡崎選手はこの選手系譜と言って

いいのではないでしょうか?

そんな大先輩の言葉で締めたいと思います

「(他のFW選手にない

あなただけのウリはと訊かれ)

笑顔ですか(笑)

by ゴン中山

2015-07-30

How Applejack Won the war 全訳及び全解説

前説

 本稿はTVアニメ『マイ・リトル・ポニー 〜トモダチは魔法〜』の二次創作作品「How Applejack Won the war」についての解説である

今回扱う動画

~How Applejack Won the War~ 完成版 ‐ ニコニコ動画:GINZA

 すでに動画up主による訳詞がついているため、これだけ観ても楽しめる。

 しかし元動画作者の Sherclop Pones の特徴として「偏執的なまでに韻を踏む」の他に「やたらダブルミーニングを込めたがる」というのもあり、翻訳動画だけではカバーしきれない、あるいは観ててわかりにくいところが多々存在する。

 以下ではそうしたスキマを解説していきたい。訳はだいたいオリジナルであるが、ところどころでリンク動画主のGED氏の訳を大いに参考にさせてもらった。この場を借りて謝意を表したい。


歌詞訳と解説

一日目

開戦だ

さあ、ジョニーよ銃をとれ*

訓練所で射撃練習だ

ヘルメットだって、とってもキュート

三段目(Come on Johnny get your gun)の元ネタは当然反戦小説ジョニー戦場へ行った』(さらにその元ネタとなった軍歌オーヴァー・ゼア』)。

四段目の「訓練所」は fruit camp 、新兵訓練所である Boot camp (昔流行ったアレ)とかけてある。

行進しよう

集結ポイント

お嬢様みたいにさ

エージェント・オレンジ? まあ、待ちなって

アップル戦車部隊がいれば万事オッケー!

三段目: i’m speaking fancy too. は第二シーズン六話「恐怖のキューティー・マーク」より。フランス語キューティマークが発現したアップルブルームに対してアップルジャックが言ったセリフ日本語版放送時には「妹がザマス言葉なっちゃった!」と訳された。なぜこのセリフ引用されたかといえば、前段の歌詞 Rendez-vous が「集結地点」を表すフランス語から

四段目: Agent Orange? エージェント・オレンジベトナム戦争時に、森林ゲリラに悩まされたアメリカ軍木々を根こそぎ除去するためにばら撒いた悪名高き除草剤。含有されていた有害物質が後々までベトナムの人びとに深刻な影響を与えた。

二日目

仕事は多い

ラリティもがんばってる

戦場って農場みたいだね

地面を均して、納屋を建てる

五段目: Raze the field, raise this barn. - 第三シーズン八話「Apple Family Reunion」の劇中歌より。原曲の raise(建物を建てる)と、 raze(破壊する)をかけている。

ここまでは

楽勝だ

市民に死傷者は出たけれど

撃ちてしやまぬ

戦友の手を取りド-シ-ドと踊ろう

五段目: do-si-do とはスクウェアダンスポルカの基本ステップ。元はフランス語

新兵たちよ

良心の呵責などいらぬ

アルファブラボーチャーリー

家族と結べ、戦債を売れ

条約を結べ、戦歌を歌え

一段目: Draft horse そのまま訳せば「徴募(Draft)された馬」だが、同時にアメリカのばん馬にあたるゴツいお馬さん(Draft horse)にもかかっている。

三段目: alpha, bravo, charley-horse アルファブラボーチャーリーは、軍隊で使用されるコールサイン。それに charley-horse すなわち「こむら返り」をかけている。

四段目、五段目: Family bonding, selling bonds, Signing treaties, singing songs 日本語訳動画うぷ主のGED氏は「一家団結、戦時公債条約締結、軍歌斉唱」と訳している。名訳である

上昇!

投下!

おもちゃ飛行機に乗って

支援部隊がすぐ駆けつけるはずさ

ほら、あれはトワイの軍用気球

五段目: 『マイ・リトル・ポニー』のオープニングにおいて、主人公トワイライトは毎回気球に乗って登場する。

三日目

沖に出よう

アップル潜水艦に乗って

静かな海でたったひとり

自分の罪に思い巡らす



寝てるなよ

終わってないよ

戦いのときだ、総員甲板へ

やつらの戦艦を沈めて

ジューシーに焼きあげろ

五段目: Burn them to a Honeycrisp ハニークリスプはりんご品種パリッとしたジューシーな食感が特徴。

降伏だと?

まだ殺りたんねえな

あのチキンどもを追い立てろ

やつらにくれてやる厩舎などない

捕虜は取るな、皆殺しだ!!



四日目

戦争に勝った

アップル部隊に忠誠を

ポニービル恩赦をくれた

紅く甘美な勝利だね

三段目: Loyal to my apple corp  作曲者である Sherclop Pones の人気シリーズ動画「Friendship is Witchcraft」でアップルジャックレインボーダッシュのエレメントが入れ替わってしまい、アップルジャックが「忠誠」のエレメントになってしまったことがあった。

戦の馬たちよ

誇りを高く持て

自由だって安くない

ドアに飾った勲章

私の勝利を語ってくれる!

三段目: Freedom isn't Everfree: 『マイ・リトル・ポニー』本編に出てくる Everfree forest という地名が、アメリカ右翼が好きなフレーズ Freedom isn’t free. 「自由はタダじゃない」にかかっている。

2014-03-25

こんな社会にマジになっちゃってどうするの

 伊藤計劃皮肉を込めて描き、死後にまで作動する「悪ふざけ」のプログラムを残し、そして「悪ふざけ/本気」としてそれを実行する/せざるをえない、この社会のものを相対化するプロジェクトであるのだと、ぼくは考えています。そこで必要なのは、きっと怒りではなく、(冷めた)笑いの共有なのではないかと思います

伊藤計劃以後とは何か? - the deconstruKction of right  http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/20140323/1395596751

伊藤計劃以後』が単なる商業意味だけを持つバズワードに過ぎないことを聞いてもないのに語りはじめ、

ひとりの男が脳髄から絞り出した知的生産物を「人が死んで悲しい!感動!」のパッケージに詰めて売ることを深夜にセコセコ正当化し、

早川書房さんの販売戦略は間違ってない!!!」とワンワン声で吠えまわり、

同業者に窘められた挙句Togetterに書き散らかされた通りすがりツイートへの全方向大反論宣言をブチ上げた気鋭の新人営業マン、違ったSF評論家

藤田直哉大先生のおかげで、あなたのおっしゃる怒りを越えたところにある冷めた笑いというもの理解できそうです。あはは。ばっかじゃねえの?

先日のエントリに対する「反論」とされたこのエントリーに目を通したとき書き手が何を考えているのかわからなかった。

何を言っているのかということはわかる。主張は3つだ。

伊藤計劃は売れたからすごい」

伊藤計劃の死は物語の一部だ」

伊藤計劃はその死を贈与した」

おいおいマジかよと俺じゃなくても思っただろうし、事実ボロクソに怒られてるみたいなので、この点については今更突っこむ意味がない。

伊藤計劃が自らの死後に何を託し、何を期待したのかは一読者にとって知る術がない以上言及できないが、

特に一段目、三段目の言は……物語の作り手に対してこれ以上の侮辱ちょっと思いつかない。

これに肉薄できるのは先月の大学生×SFのトークイベントに参加した読書人大賞の推薦文投稿者(※この賞は推薦者の読書感想文への投票で決定する)が言ってた

「こういうのよくないと思うんだけど、死んだ作者の物語をないまぜに折り込むと決勝の書評合戦で勝てるんスよねェ〜」くらいか。まあいいけど。

どこまでやんのか知らないけど辻斬りがんばってくださいね

伊藤計劃や『ヨハネスブルグの天使たち』について語るときに彼らの口から決まって出てくるのが

「これはぼくたちの社会だ!!」というほんっとになんのヒネリも個性もないクッソつまらない笑えない一言なのだけれど、読書感想文宿題やってんじゃないんだからさ。

で、さいきょうのどくしょかんそうぶんけっていせんを通過したさいきょうのどくしょかんそうぶんの書き手ポロッとこぼしたのがさきの言葉なんだよ。ほんと。アホくせえ。

藤田大先生もいらしたんでしたっけね、このイベントええっと壇上に。いやーほんとすごいよすごい。あれがお前たちが生み出した怪物の人形だよ。

いやーそれにしてもアニメ化も決定したしどんどん売れるね。次は嵐主演で伊藤計劃の闘病映画だね!

てめえ如きに教わらなくとも諦め方も笑い方も、呆れ倒したあとにくる虚しさだって知っている。

それでも俺は怒るんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130707105543

http://anond.hatelabo.jp/20140308193257

2008-08-30

賢者タイム」が理解出来ない

概要は以下

http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok7_ken.htm

賢者タイム

 「賢者タイム」 とは、男性が 「オナニー」 を終えて (射精終了、いわゆる「抜いた後」)、それまでのめくるめく興奮のるつぼ、怒濤の感情の爆発から一転、冷静で沈着で脱力もした状態、魂の抜け殻のようになったその時間のことです。 「聖人タイム」、あるいは 「スーパー賢者タイム」「ハイパー賢者タイム」「賢者モード」「賢者状態」 などとも呼びます。

 それまではオカズとなる 「18禁」 な H雑誌動画妄想などで、はちきれんばかりになった股間と脳みそが、「その瞬間」 からすうっと潮が引くかのように落ち着いて、若干の「やっちまった…」みたいな後悔をしつつ、出したものの処理をする数分間でしょうか。 とりわけ直後からの1分間はあらゆる煩悩が完全に浄化され、まるで悟りを開ききった仏様のような無欲無我の境地に達しているといっても過言ではありません。

 それまで愛しくてたまらなかったエロ本動画が急にどうでもよくなったり興味が失せたりするのもこの瞬間で、まぁ実際に相手のいるセックスならパートナーに配慮したりもしますし、雑誌や 「同人誌」 なんかは手元に残ったりもしますが、パソコン動画画像なんかは、「もうこれでやることはないだろう…消すか」なんて消したり、ネットサーフィンで掘り当てたサイトブックマークをせずにブラウザを閉じたりします。 とりわけその動画画像が過激で変態的でドロドロぐちょぐちょなものであればあるほど、事後はうっとうしく感じたり、時には嫌悪感すら覚えたりするものです。

特に三段目の部分。事後にファイルをわざわざ削除するという発想がよく分からない。それこそPC内のファイルは本やビデオテープDVDと違って物理的な実体を持たないんだから、ファイル自体を目に付かない場所に移動させておけば何の不都合も無いのに。何故わざわざ削除しようとするのだろうか?ファイル削除するという事は、そのファイルが二度と手に入らないリスクを冒すことでもあり、将来再入手する際に前回と同等に近いコスト(時間的、金銭的)を支払う事を意味しているわけだが、そういう事すらもどうでも良くなるくらいに「悟りを開」いてしまうものなのか?

賢者タイム」に共感する男性諸氏の意見を乞いたい。ちなみに俺も男。基本的に拾った画像動画の類はよほど不快なもの(グロや極端にマニアックな嗜好のもの)以外は削除した覚えが無い。

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