確かに正直いままで経験したことない地震だったし、災害だったよ
でもな 想像力がなさすぎるっていうか情報に踊らされるアホが多すぎだよ
お前が今レジに1時間近く並んでるスーパーはもう電気が復活してんだよ
ちょっと頭使えば遅くてもあと2~3日で復旧するくらい想像できるだろ?
普段見向きもしねーような保存食をカートいっぱいに買い込んでどんだけ食うんだよ
2リットル*6本の飲料水 人家族1コまでって言ってんのをゴネて2コ買うほど必要か?
それより行列に並んでる間ヒマなのかしらんけど、スマホでダラダラとクソどうでもいい通話しやがって
自分のマンションのポンプが通電しないから水が出ないだけなのに
それを情報の裏もとらずに「札幌断水だそうです」って拡散して自己満足
「◯◯区復活したそうです」
「え、◯◯区復活してないけど」
「◯◯区復旧デマでした ご注意ください」
◯◯区つっても広いんだよ、◯◯区■■地方まで言わないと意味ねーんだよ
http://b.hatena.ne.jp/entry/370612910/comment/paradisemaker
いくつか引用
・私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います
・アクシアでは基本的に社員のプライベートには一切干渉しません
前半ではこの社長はあくまで自分のことを勉強しない社員を容認する経営者であるとしている。
ここまでは確かにそうだと思ったしある程度共感しながら読めた。
中盤もまぁ、勉強しない人より勉強する人の方が高評価なのはそりゃそうなるのは仕方ないと思う。
それで悩むぐらいなら向いていないというのも、まぁそうだねって感じ。
問題は後半
→えっ。さっきまでずっと勉強しない社員も認める派だったじゃん。いつから勉強しなきゃいけない派になったの。
→なんで自分の会社の社員が困ってるのに他人事みたいに言ってるの。社員がプライベートで何をしていようと肩身の狭い思いをしないようにするのはあなたの仕事じゃないの?
この社長は自分のことを社員思いのホワイト企業経営者だと見せたくて勉強しなくてもいいと言ってるんだろうけど、言葉の端々に「プライベートで勉強しないエンジニアは使えないから来ないでくれ、採用してマジでミスった」みたいな心の声がスッケスケになっちゃってる。
おまけに最後にあるプロフィールには「残業ゼロ!」「ホワイト起業アワード大賞受賞!」とか書いてある。実態は社員が自らプライベートで勉強している(※ただし、プライベートで勉強しない社員は肩身が狭いのでやめていく)という体でサービス残業させてるだけじゃないか。こういう企業は時短勤務とかも肩身狭くなるだろうから育児しながら勤めるとかも難しいだろうね。
それはその通り。
余震の危険性って大型の地震が来たあといつまでどの程度のレベルで警戒すべきものなのかってわかってるのかね。
被災時のコンビニとピザ屋ではライフラインとしての使命や重要性、二輪での宅配か店舗かと全く比較になるものではないんだけど、それでも一日二日は閉めて避難して様子を見てからにすべきではないのかという議論はあるべきだと思う。
その一日二日で無駄になってしまう食料も多いだろうけど、もしその後に本震として震度8とかが来たら…
ま、こうなるだろうとは思ってる。
「痴漢からの避難という意味で女性たちに安心感をもたらすという公益性がある」
「いちじるしく合理性を欠くとは言えない」
この予想は多分正しく、そして男性差別的価値観を如実に表してる。
「女性の安心感」を重視する一方、差別される男性の気持ちや物理的損害を無視してるし、女性専用車両の効果すら定かですないのに「合理的」扱い。
発売日を心待ちにしていていざ買おうとしたらアマゾンでの思わぬ低めの評価。
とはいえ予定していたのだし読むつもりだったので購入、Kindleで読む。
読み始めてすぐに、読み飛ばしたかのような感覚。前巻とうまく繋がらない。
場面やストーリーがかなり端折られてる感覚があってしっくりこない。
ずっと謎解き・解説を読まされているようで、ドラマを楽しむという感覚はイマイチ不足していたと感じる。
あれ以上の落としようがないとは思うので。
本来は一月半ほど先の予定だったものを随分と早めたらしいと、レビューにあった。
映画等の予定もありで無理やり押し込めたのだろうか。
もし今後リテイクが可能なら、端折った主人公たちのドラマを書き足してほしい。
宵をやりたいと羽生田に伝えた後に五十嵐や野菊ともやりとりがあったはず。劇を辞めるにしたって劇団関係者達の困惑だったり興行の問題だったりもう少し場面が見えるものがほしい。
最終巻ではかさねはいざなに対するあれこれの思いはすっかり打ち解け、理解しきっているかのような叙述だった。けれど母親に対してはずっと葛藤だったりいろんな思いがあったはずで、この点でも書き切れていないように感じる。
主人公にはいろんな思いがあったはずなのだが、それらは行動や感情描写では描かれず、実はこうでした と説明されて終わっているような感覚。
補足的な続編を期待したい。
膣に毒薬を仕込むとか
だからお前が言ってる人の背後には被差別意識を持った多くの黒人がいたけどお前にはいないやん(笑)
差別当事者を引き合いに出せば出すほどお前が単なる被害者コスプレであることが明らかになってるで
頭壊滅的に悪いんやなぁほんま
どんなに叫ぼうが差別主義者はお前で、単なる被害者コスプレやで
そうじゃないなら早くお前のロジックで社会的に認めてもらいーや
少なくともお前が上げた有名人はみんな行動をこしてるやん
マジックで「種も仕掛けもありません」のフリから鳩が出てきても「へぇ、じゃあ偶然鳩が出てきたんですね。あなたは何も凄くない」で片付けることができる。
「実は皆さんがわからないように仕掛けをしているんですよ」のほうがワクワクする。
どういたしまして。