これ、めっちゃわかる。
私もアラフォーなんだけど、私たちの時代は、耐え忍ぶのが美徳で、なるべく人に譲りなさいというのを
私たちの時代は結婚率は98%とかで、親の世代のほとんどの人が結婚していた。
だから、年頃になれば当たり前のようにお見合いが持ち込まれて何もしなくても女の子は結婚できるのが
当たり前だと思われてた。
バブルもまさか崩壊するなんて思ってなかったくらい、世の中は浮かれてた。
でも、いつのまにか、どん欲に自分から動いた人しか結婚できなくなっていったし、
ずうずうしいくらいに主張できた方が、結局、望んだものを手に入れられるし、
そのほうがいいんだってわかってきた。
婚活は口で言ってるだけ。
小4「どうして解散するんですか?」の騒ぎをもう忘れたのかよ
虐待のニュースとか見てると社会は女性の教育に失敗しているように感じる。
女性特有のルールに基づいた、共感ベースのコミュニケーションは価値観の似通った仲間内では上手くいっても、
価値観の異なる他者に対しての攻撃(悪口など)がさらに共感ベースのコミュニケーションによる一体感に繋がるからである。
そういう集団と上手くやるためには、共感ベースコミュニケーションでは上手くいかないように思う。
客観的事実に基づいた議論が必要だが、一般的に女性が苦手とされている。(*要出典)
事実ベースの議論によって両者の利益を守るという視点が持てない。
休日をダラダラ過ごすのが好きなのに
言われてる内が花だというのはわかってるけど、休日にそういうことすると仕事してるのとおんなじくらい疲れる。
なんで誰もわかってくれないんだ。
http://lighthood.space/blog/wp-content/uploads/2016/01/iyahon_1.jpg
↑iPhoneに標準でついてるよなこういう形のやつ。
耳にうまくハマらなくて、指で押さえないと音が大きく聞こえないしすぐポロっと落ちていまう。
もっと尖って、耳の穴にずぼっと刺すようなタイプのやつなら大丈夫なのだけど。
個人的にはまったく使えないんだけど、こういうタイプが普通に売られてるってことは、俺以外は耳にフィットしてるんだろうな。
角度とか変えていろいろ試したけど、うまく入ったためしがない。
俺の耳は特殊なのか。
1年ほどリモートワークのひとたちと一緒に働いた。自分はオフィスに行っていた。
オフィスのひともリモートワークのひともチャット(Sがつくやつ)をコミュニケーションツールとして使っていた。
そのときによくあったのが、本当に必要な情報交換に混ざってリモートワークのひとたち同士で雑談が始まってしまい、埋もれてしまうことだった。
もちろん別のチャンネルを作って関係ない話はそっちでと促して理解を得ても、数日後には戻ってしまう。
たぶん、家でひとりでいて(かどうか知らないけど)、黙々とPCと向き合って作業をしていると、さみしくなるんだろうなと勝手に想像する。
別に自分は雑談を否定しているわけではなくて、むしろ必要だと思っていて、隣の席の人とはよくゲームの話とかをする。
文字になって残ってしまうチャットの特性と雑談の相性が悪かった。
聞こえてくる話は聞き流せるし、簡単に忘れられるけど、文字に残ると、見直す度に目に入ってしまうし、それこそノイズにしかならない。
権威化させようとしている!と言うけど、それっておまえが勝手に権威を感じてるだけじゃん。
年200本見たという事実があって、そこからベストいくつを選びましたよー、というだけの話だろ?
この手の、自己投影して勝手に文脈を付与してくる人たちってほんとキモいし煩わしい。
けど、はてなーにはたくさんいるよね。
現実社会でもやってるなら、頭のおかしいやつと思われるからやめたほうがいいよ。
頭のおかしいやつ同士で陰口叩くのに慣れてるとおかしいことに気づけないからね。
先に自意識をキメてきたやつには、自分のおかしさに気づかせるために、キメ返すのがベスト。
映画200本見ている、ベストを選んだ、という事実を書いてるだけなのに、ベストとだけ書けばいいだろ!というのはイチャモンじゃねーか
社会人歴7年目にして初めてだし、そんなこと言う娘じゃないと思ったからびびったし、
うん、狐につままれたままだったのが目が覚めた。
ホモなんだけど勇気が無くて一歩を踏み出せない奴が女体化して踏み出す話ならまぁ分かる。
女体化後、徐々に思考が女性化して男好きになるってのもまぁ分かる。
定年まで今の生活を続ける気なのか
たった一度の人生をつまらなくしているのは自分自身ではないのか
人間みんな人生のどこかのポイントでお金よりも時間の方が大切だと言うことに気付くものだろうと思う
できるだけ早いに越したことは無い
現状を疑うことなく死んでゆけるのなら何も言わないが
http://anond.hatelabo.jp/20160218153103
ここまで徹底はしなかったけど、都内で娘二人を認可園に入れた。
・最初の娘は12月生まれで、0歳児保育に入れるに忍びなかったので、1歳から入れた。
・近所の園はすべて0歳児保育で定員を使い切って1歳ではもう定員オーバーと言われ、そこで対策開始。
・1歳の定員も開かないわけではない。社宅地域とかだと、転勤で時々定員が空くので、虎視眈々と狙っておく。
・私が住んでいる地域は、夫婦ともフルタイム・正社員が当たり前なので、持ち点はみなイコール、そこからいかに上積みできるかが問われる。
・待機期間が長かったり、兄弟姉妹が在園しているとポイント上積みがあったりする。
・同じ点数でも、保育の助けになる祖父母がいると不利なので、気を付ける。
・最終的にうちの場合は、近隣の区役所4つを回って、区内の保育園の空き状況と、今後の整備計画をヒアリングした。
・整備計画で大規模拡大が見込まれる保育園があったので、住所をその保育園の近くに移し、半年以上前から待機の状態にしていたら、当選。
引越しはきつかったけど、どうせ賃貸暮らしなんだから、出金は引っ越し代だけ。それで入れられたのなら安いもんです。