彼と世界の間に一枚の壁をつくり、
目よりも先に「フレーム」が印象に残るようにして、
眼鏡をかけている限り、本当の君を知る事はできない。
どんな眼鏡の男も、風呂のとき、寝るときまで眼鏡をかけている奴はいないだろう。
キスやセックスの時の眼鏡の扱いは、人によるのかも知れないが、
その分、自分で何かして稼がなければいけないのに
何もしたくない
物凄く、何もしたくない
それなのに給料が下がると
やはりそれなりに堪えるものらしい
やはり、安定職種を目指した身としては終身雇用制の崩壊は相当にショックだったらしい
現在の世の中は、力ある者のみが生き残る世界と何も変わらないように思える
自分に優しくない世界などいらないし、自分を助けない神など不要だし、難易度イージーじゃない人生なんて欲しくない
楽がしたい
とにかく、楽がしたい
職場の連中が全員不幸になろうがなんだろうが、とにかく、自分ひとりだけでいいから楽をしたい
楽をして生きていきたい
達成感などいらない
やりがいもいらない
充実感もいらない
山も谷もなく平坦な人生をすんなり進んでいきたい
世界中にそういう機能を搭載したカメラが溢れてしまい、これはあんまりだという世界中で噴出して、業界団体やら議会やらが特定の色やパターンを含む服装は裸に出力したら駄目、みたいな自主規制だか法律だかを作るけれど、中国その他遵法意識が皆無な国では野放し状態で実質全く意味をなさず、また特定パターンを含まない服装をまとう行為自体に裸体と同じような性的興奮を覚える人達が続出し…という所まで妄想した。
こういう奴って少子化を推進したくて仕方が無いのか?
普通に「ブックマーク」として使ってる人ならむしろこめんとなんてしないわけで。
まあ、後から読むわけでも何でもない、単なるパずり記事を無言でブクマしてる人が多ければスパムかな?と思うのはわかるけども。
132 左利き(アラバマ州) :2008/10/10(金) 21:38:22.48 ID:ktx0uVep
私、君みたいな男の人知ってる。
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君と。
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?君達ってお年寄りと似てる。
そんな不幸自慢はどうでもいい
「彼女を作らない(モテるけど付き合うのを断ってる)」と思ってるからこそ、そういう質問をするんだろ。
んで、増田が「自分に魅力がないからです」と答えたのを聞いて、
それ以外に聞くことないってのは流石に無くね。
俺がガチで察する所によると相手は俺が雑魚であることを認める発言をさせたいんだと思うよ。
でもそれって人に対してするコミュニケーションじゃなくね?って話なんだよ。
お前も非モテだろどうせ。
絶対に期待しない
今以上を望まない
絶対に期待しない
今を楽しむ
仕事を楽しむ
仕事は大変じゃない
人付き合いも大変じゃない
人付き合いも楽しむ
たのしいを共有する
うつくしいを共有する
部屋を掃除する
ゴミをすてる
夜きちんとねる
朝きちんとおきる
寝る前に明日の準備をする
歯を磨く、顔を洗う、髭をそる
コーヒーを飲む
目を瞑る
深呼吸する
本を読む
記録する
見る、聴く
気合をいれる、息を抜く
自分は多くの他人の一部
他人一人一人が他人にとっての自分
目をつぶって深呼吸する
生まれてきたことに感謝する
生きていることに感謝する
楽しみがあることに感謝する
今しか出来ないことに集中する
もう見ないものにはお別れする
持ち込んだ以上に捨てる
初めに断わっておく。今の上司は尊敬してるし、甘えるときも甘えられるときもあるし、非常に良好な関係で仕事してると思う。その上でのギャップ。
非常にいい会社でさ。社員がどうしたいかっていうのとても親身になって聞いてくれるし、ほんとにそれを目指して頑張ろうよっていう空気もちゃんとある。
でもさ、「どうしたい」の部分が、成し遂げたい何かがある人と、生き方を手に入れたい自分とでどうしても合わないんだなって思った。
自分はさ、別にこう、成し遂げたい事とかないのよ。自分の望む生き方しててそれで一生終えればそれで幸せだな~とか思うわけ。でも、上司のボキャブラリーに置き換えると、「そのライフスタイルを手に入れるには年収がいくらで貯金がいくらで…」ってどうしても目標達成アプローチというか成し遂げたいなにかを持ってる人の発想で道筋ができていくみたい。数値目標みたいなのが無いと、生きる方向性が分からなくなるんだろうな。(逆にその人に言わせれば、俺は目標に対する執着心が薄いそうだ。そりゃそうだ。)結果、望みの生き方を手に入れるために望み通りじゃない生き方をする、みたいな意味不明なことになる。
と、ここまで書いて昔見たコピペを思い出した。いままさにこの状態かもしれない。
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」