あるあるある
俺の前の人も空セキとかうるっせえ
ストレスとか緊張緩和でうるせえ音出す癖がついてるんだと思う
「RTしたら◯◯します」というツイートをたまに見る。RTごとに、うまい棒を買うとか。
ただたいていは、それっきりでどうなったか知らない。まぁ検索すれば探せるかもしれないけど、そこまで興味ない。
それが簡単に分かったら便利かなーと思って、こんなのを作った。
この人さー、結婚がマイナーアップデートだなんて言えるなんて、よっぽどパートナーに恵まれているよ。
これを繰り返し、彼らは本当の大人になっていく。
http://news.mynavi.jp/series/shinkon/001/index.html 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記
読んだ。
自分のライフスタイルや主張が「その他大勢」と相容れないと腹が立つんだなってこと
個性的な発言やライフスタイルが、人の目や耳を惹きつける大きな理由の一つなわけだから
The iPhone 5C's Price Is Cut In Half At Best Buy After Just Two Weeks On The Market
"We're not what, if anything, it says about sales of the 5C."
Read more: http://www.businessinsider.com/the-iphone-5cs-price-is-cut-in-half-at-best-buy-after-2013-10#ixzz2gkzUzBtq
...あ(察し)...
Read more:〜ってURLがついてくる。Web系は詳しくないが、これは面白い試みだな。
どうやって実現しているのか、詳しい方っていらっしゃらない?
それ、おそらく上司もマウスの反応が悪くてストレスたまってる可能性がある。
相手にすごい迷惑がかかるのはわかってるんだけど、
言うだけ言ってみた
まあ、通らなかったけど、言ってみてこっちはスッキリしたよ
相手からの印象は悪くなっただろうけど
今までずっとこういう場面では、相手の都合を勝手に考えて口をつぐんでしまってた
こっちが我慢すればお互いに幸せになれるって思ってた
でも、我慢してもダメになっても、どうせ結果が変わらないなら、もっとずーずーしくしてもいいんじゃないかって思ったんだ
それで、もしも通ちゃったなら、こっちは儲けもんだとも
俺も少しオッサンになったってことかな
じゃあ、広告代理店との違いは何でしょう?
多種多様なユーザーがGoogleのサービスを使うことでその行動パターンをGoogleが収集し、
収拾したデータを分析して顧客が打ちたい広告が最も効果を発揮できるポイントを提示することが出来るからです。
広告の肥やしを提供してくれるユーザー数が多ければ多いほどその分析データの信頼性が増します。
なので数はとても重要です。
第二に「ユーザーの性質が偏っていないこと」です。
データ取得する対象の性質に偏りがあると、顧客によって広告効果にバラつきが出てしまうため
ユーザーの性質(貧富、知能、性格、性別、年齢、嗜好、その他諸々)は万遍なく取り揃える事が肝要です。
それにより、偏ったデータを求める顧客には偏ったサンプルを分析すればいいし、
普遍的なデータを求める顧客には多種多様なサンプルを分析すればいい、という
以上の事から結論付けられるGoogleがすべき最善のユーザー獲得方法とは「手当たり次第にユーザーを囲う」です。
だから無償で検索エンジンを提供するし、無償でメールサービスを提供するし、無償でオフィスソフトを提供するし
無償でビデオ配信サービスを立ち上げるし、無償でオンラインストレージを提供するし、無償でOSをばら撒くわけです。
それが自社の最大の柱である「広告事業」をより強靭にする補強策だからです。
ここでたまに「単独企業に個人情報を握られるのは危険だ」と主張する人もいますが、それは正しくもあり間違ってもいます。
ただ、むしろGoogleにとって個人を特定可能な情報はノイズです。
データ分析の邪魔です。無駄にテーブルのカラムを消費する「危険物」です。
万が一漏れたら自社に莫大な損害をもたらすのに、それを収益改善に役立てる方法など持ち合わせてないからです。
そういうデータだと自覚しているからこそ、儲かった金をふんだんに使ってシステム組んでるわけですね。
顧客囲い込みの為にGoogleが足を踏み入れた業界は悲惨な目に遭います。
そりゃ、競合相手が独立採算を無視した廉価戦略(廉価どころかゼロですがw)で攻めてくるので
体力があっても「ただ客を囲えばいい」というとてもシンプルな戦術を
莫大な資金力でゴリ押ししてくる敵に攻め込まれてパニックを起こさない企業はほとんどありません。
結果、安易に相手の土俵に上がって無償サービス化して自滅するケースが非常に多い。
当初から無償で戦術考えてるGoogleと、当初有償で付け焼刃的な無償化に走る企業では勝負になりません。
しかし、かといって己を信じて有償を貫くのも厳しい戦いです。Google以上に資金力が必要になるわけですから。
Googleさんが攻めてきそうにない土建屋あたりは安泰かな?
根っこの部分が馬鹿ってのが伝わってくる文章ですね。
メソッド作成禁止の現場で1万行ぐらいのメソッドに全処理を書いてたけど、案外悪くないアイデアだと思った。
メソッドに切り出してしまうとあっちこっちに処理が散らかってしまって、読みにくくなってしまう。
メソッドが無い場合は処理が一か所に集まっていて、上から下に読んでいくだけでいい。
しかも「スクロールバーがこの辺の位置にあの処理があったよな」みたいに勘がきくからIDEの習熟が必要ない。
ブランド物のバッグや靴は、一年ごとに新モデルが登場する。基本的に、一つ前のモデルを持ってる人間でも、新製品は買わねばならない。ちょっとデザインが変わっただけだが、それを批判する人間はいない。経年劣化をしたり壊れたりしても、修理は基本的に有料だ。それを批判する人間はいない。
ソフトウェアは、経年劣化はしないし、保証期間中は修理が無料だ。そして、一定期間がすぎればサポートは終了し、ソフトウェアは、新たな機能をつけて新製品として売り出す。するとなぜか批判される。
おかしいだろ。
ネームバリューが重要なんて、海外でも同じだろ。単に機能が豊富だったりするだけなら、Twitterより遥かに良いサービスが山ほどある。オンラインストレージでも、Dropboxより容量が大きくて早いサービスはいくつかある。ノートアプリでも、Evernoteより色んな物を保存できるサービスが有る。でも、TwitterやDroiboxやEvernoteを駆逐するわけでもなく、消えていく。
おいおい、何を言ってるのやら。戦前でも義務教育は8年くらいあったぞ。たった1年で大幅な負担増になるわけねーだろ。単に戦争に使い果たして金がなかったから混乱があっただけだ。