気になる会社のwebサイト見に行って、求人ページか代表連絡先ページにあるアドレスにメール送ればいい。
そこで自分がどういう能力を持った人間でどういう経緯でメールをしたのか、でもってその会社でどう役に立てるのかをプレゼンする。
「レーザー核融合反応の実験に成功、クリーンエネルギー実現か=米国」という表題の記事がひどい。という話。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0720&f=it_0720_001.shtml
大元の記事だと思われるアメリカのローレンスリバモア国立研究所のプレスリリースが下記。題は「National Ignition Facility makes history with record 500 terawatt shot」
https://www.llnl.gov/news/newsreleases/2012/Jul/NR-12-07-01.html
この元記事の題名を見るだけでも大まかにわかるとおり、LLNLの発表した内容は核融合反応に関するものではなく、レーザーに関わるもの。おおざっぱに言うと「安全保障(要は水爆関連)や基礎研究、核融合発電などの研究に用いる大強度レーザー装置の増強、整備によってついに500TWのピークパワーを持ったレーザー発振に成功した」という内容。ちなみに「地下核実験を不要にする唯一の施設」なんて書かれてたりして、実は核融合エネルギーについては大して書かれていない。
そんなわけでサーチナの記事とその元になったチャイナネットの記事はなぜかこれを「核融合に成功して500TWを出力」という記事に書き換えていているという意味で間違っている。が、間違いはそれだけではない。レーザー核融合は「レーザーを燃料球に当てて爆縮し、核融合反応を起こす」ものであるにもかかわらず「「衝撃点火」方式による人類史上もっとも威力のあるレーザー光線の放射」と表現していて、あたかも核融合反応によってレーザーが放出されたかのように書かれているので因果が真逆になっている。ちなみに「衝撃点火」という言葉は元のプレスリリースには含まれておらず、チャイナネットの記者が勝手に付け加えたもの。衝撃点火は阪大のレーザー研が概念として提案している核融合反応の点火手法の一つで、未だ実験は行われていないしLLNLは中心点火なのでこれまたおかしい。
あとついでにNIFの話
LLNLのNIFは核融合研究のための世界最大のレーザー発振施設な訳だけど、実際は水爆のシミュレーション施設としての機能が強い(というか予算は安全保障メイン)。NIFの実験は間接照射の中心点火といって、「金の円筒内部にレーザーを照射、発生したX線で燃料球を加熱、爆縮して核融合を起こすシステム」だが、これは水爆の「原爆の起爆によって発生したX線などによって燃料球を爆縮、起爆する」に近いプロセスで、こういう実験によって水爆関連の研究を行っていることがNIFを「地下核実験を不要とする施設」だと評価する理由であり、NIFが高速点火(阪大などがより核融合発電向きであるとして提唱する点火手法)を採用しない要因になっていると考えられている。(高速点火には主加熱源よりも短パルスな加熱が必要だが、核弾頭にそんなものは組み込めない)
一方で日本の阪大や光産業創成大学なんかがやっている高速点火は「発電炉」に特化した研究が行われている。たとえば「大出力・高繰り返しの半導体レーザードライバーの開発」「発電炉に必要な1秒に10回程度の核融合反応」「1秒に10個使われる燃料球をリアルタイムに生産するシステムの開発」などである。
阪大も光産業創成大もレーザー出力はNIFに数段、もしくは数桁劣るものの、「核融合発電」研究の最先端は日本であると言って過言ではない。
ちなみに、もう一つの核融合発電コンセプトであるところの磁場閉じ込め核融合は現在フランスに国際協力下でITERと呼ばれる実験炉(発電可能レベルのプラズマの数分の保持やより長時間の保持、商用発電炉で用いるコンポーネントの実証が目的)を建設中であり、未だ実験炉の設計すら始まっていないレーザー核融合に比べると数歩は先を行っているのが現状である。
君はほんとわかりやすいなあwwwww
37歳の研修とかマジやりたくないですごめんなさい。
そもそもなぜ若くて可愛い子を雇わない!?と全国のオッサンの叫びを私も叫びたい。小さい子供のいる主婦とかありえないだろ。これ以上小さい子供のいる主婦増やしてどうするんだよ。子供が中耳炎なので休みますってあいつらの子供中耳炎なりすぎだろ。何回中耳炎で休むんだよ勘弁してくれよ。
俺はあほくせぇと思い食いながらも、ボクシングをやっているので
酔っ払いが暴れ出したらぶっ飛ばす体制は万全、
近くの人も冷たい目で様子を窺っていたがかなり鍛えているような体格だったので
この酔っ払いが店員に手出して暴れ出したら二人で取り押さえるだろうなと思った。
恋人を作れる人と作れない人は、明確に区別できるように思う。
顔の造形とは関係ない。
体型とも、服のセンスとも関係ない。
10代の頃は、カーストの階層はイケてるかイケてないかの2つしかなかったから、たとえ恋人を作れる側の人種出会っても、顔か体型か服装かがヤバければ、やっぱり恋人は出来ないだろう。
でも、その人達は、二十歳を過ぎる頃にはちゃんと恋人が出来る。
よくみればイケメンだったりする場合も、よく見ればオシャレだったりする場合も、抜群のスタイルだったりする場合もあるが、とにかく駄目だ。
よくみないと気づかない。
「この人彼女いないだろうな。彼女出来たことないだろうな。この後も出来ないだろうな」
という根拠のない直感がびびっとくる。
なんなんだろうな。
の気がする。
「こんな時間に何をやっているんだ!!」
俺無職の怒声は響き渡った。
ズケズケと中学生(女子)チャットルームに乗り込み人生の先輩としての言葉を投げかけた。
しかし相手は思春期の中学生だ。素直に言葉を受け止めるはずもなく反論の言葉を投げ返す。
中学生から何度も発せられた「お前も働けやオッサン」の言葉をかわし続け、
なお、明るい未来にはまにあわんもよう
哺乳類のなかでもネズミ・ウサギはヒトに近いことが最近わかってきてたり
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:MammaliaTreeJa.svg
私の父は、周りの友人たちの父親よりも年を取っている。晩婚のせいだ。酒と煙草が大好きで、結婚前は徹麻しまくりだったらしい。また、きょうだいのうち一人だけ男、ということもあり、寵愛を受けたようだ。おかげで、結婚後もおぼっちゃん的な金の使い方が抜けず、家計は火の車なのにもかかわらず、飲み歩きをやめず、チェーンスモーカーであるためにタバコ代がかさむ。私が中学時代、引きこもったときには、母に手を上げたりもした。私の部屋のドアに穴を空けた。なにかといえばすぐ機嫌を悪くするし、味をみないで醤油をどぼどぼかけるし、口は臭いし、デリカシーが無いし、まあ、典型的な「家庭内で嫌われているお父さん」だ。そんな父も、家の外では明るく、地元地域では飲み仲間がたくさんいるようだ。
そんな父の母が、つまり私からすると父方の祖母が、今年亡くなった。それに関するいくつかの法事を行うために何度か帰省し、久しぶりに父と面と向かって話した。つい先日祖母の四十九日のことだ。親類が帰ったあと、酔った父が、会話の流れで私に「なんでお前はそんなに数学が苦手なんだ?」と言ってきた。私は引きこもり時代のブランクがあったせいで、因数分解がうまく理解できなかった。それを父に教えてもらおうとしたのだが、私の理解能力があまりに乏しいせいで「なんでこんなこともわからないんだ!」と参考書を破かれた。これがトラウマになっているのだ。「お父さん、私に因数分解を教えるときに参考書を破いたの、覚えてる?」と苦笑混じりに言うと、父も苦笑した。それから、「ああ、やり直したいなあ」と呟いて、飼い犬の雑種を撫でた。「ばあちゃんのことも、因数分解もやり直したいなあ」と、犬に向かってまた呟いた。
このとき、私は父の背中が前よりも曲がり、あんなに恐怖していた大きな背がとても小さく見えた。私が小さい頃はあんなに好きだった酒も、去年胃ガンの疑いをかけられた(実際は別の症状だった)せいで、控えているらしい。昔は毎晩飲んでは「まだ寝るから、朝ごはん、先に食べてて」と布団でもぞもぞしていたのに、今では朝の5時に起きているらしい。どうしちゃったの、お父さん? 母に言うと、母は笑っていた。「どうしちゃったんだろうね」。
また父は、納骨のあとに「ばあちゃんの骨壷のとなり、空いたスペースがひとつあってさ。次はオレかと思ったら怖くなっちゃったよ」と笑っていた。これを聞いて、また、小さな背中を見て、突然に父の死期というものを身近に感じはじめた。こんなに実家にいたいと思うのははじめてだ。早くお盆休みが来るといいなあ。私ってこんなにお父さんのこと、好きだったんだ。
マウス、ラット、ハムスター、モルモット、ウサギ、そういうのを繁殖させて育てて売る。
売れるのは、ほんの限られた期間で、たとえばマウスだったら生まれて6週目くらいは売れるけど、そのより年食ったやつは全然注文がない。
オスのほうがメスより倍以上売れる。
売れ残っった奴は、当然全部殺す。
一人で殺す数は週に100や200じゃない。
横だけど、人間の身体に"20分"なんていう特殊な値がハードコードされ得るのか、ということを常識で考えればわかると思うんだけどねえ。
ああいう人は一体何を根拠に信じることを決めてるんだろう。