名前を隠して楽しく日記。
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グルタくんじゃない?
いや、普通じゃね?
「今更婚活でもないけど、捨てられるうちに捨てるだけ捨てとけばよかったな〜処女」
とか言ってて江口のりこが来るかと思ったら
ボストン・ダイナミクス社のロボ牛みたいな
どっちが前かよくわからんようなのが来るんだろうな
「俺が愛しているのだからこの人も俺を愛してくれているはずだし、なんとなく俺は愛されている気がするのでそれはきっと真実のはずだ」
↑
これが自分の思い込みでしかない可能性に気付けてない内は自分中心の世界にしか住んでだことがない。
一次元蟻は自分が一次元の世界しか知らないことを知らないから「ここ以外の空間が存在する」ということをそもそも知覚してないわけ。
「自分の主観は全て思い込みなのでは?俺の考える愛は本当に愛か?俺は本当に愛されているのか?思い込みでは?」
↑
こう考えられるようになって初めて、「俺にとって今までの世界は自分の主観しか無かったんだ!俺は本当の意味で客観的視点に立ったことがない!」と理解できるようになるわけなんだよね。
一次元の線の上で「俺はずいぶんと端まで来たな。きっと俺はこの世界の全てを知ってしまったんだ」みたいな勘違いをしているうちは、まだ世界の表層のうちほんの僅かな部分しか知らないんだな。
世界の広さを本当に知らないから、世界というものを簡単に見いだせた気になっているんだ。
二次元蟻達はそうじゃない。
二次元の世界があるな三次元の世界もあるかも知れないし、三次元の上には四次元があるという可能性を知っている。
だから謙虚に「こう考えている俺もまだまだ自分の主観の中にいて、客観的な視点に辿り着いたと思い込みながら俺というカメラがちょっと立ち位置を変えているだけでは?カメラのレンズそのものを変えなければ結局それは自分の見知った世界しか映らないのでは?だが俺にそれができるのか?」と考えられる。
もし増田が水商売か何かで担当のために金を稼いでいるのだとしたら
担当が増田に持っている感情は、増田が仕事で会っている男と同じくらいの温度感だ
水商売じゃなかったらすまんな
主に同人作家含むクリエイターに送り付けられる毒マロは、これまでもたびたび話題になってきた。
その内容はあまりに身勝手な要求や強い被害者意識で満ちていることが多く、こんなものを日常的に送り付けられる著名クリエイターはつくづく大変だなと同情する。
あまりに内容がヒド過ぎて逆に送られた側に都合がよくないか?と。
繰り返すが、しばしば公開される毒マロはその文面を読む限りでは誰がどう見ても100パーセント送り手の方が悪い、と思えるものが大半だ。
だいたいは安全な匿名(※開示請求食らったら死にます)とはいえ、そんな文章を送り付けて相手にダメージを与えられると本気で信じる人間がそんなにいるものだろうか。実際、たいていの毒マロ公開ツイートに対する反応は、ほぼ同情一色となっている。
いや、インターネット≒現実には信じがたいほど愚かな人間がいくらでもいるということは増田もよく分かっている。分かっているが、でも、ここまで、そんなに……?とどうしても不思議に思ってしまうのだ。
マシュマロの仕組みとしては一応、ログインした状態では自分自身にメッセージ送ることはできないようになってはいるものの、一時的にログアウトするだけで簡単に回避できるし。
アスぺってコト?
anond:20240507202657が指摘してたまんまの知能の足りない池沼が作るミラーリングごっこがあってワロタ