寒かったからか便意をもよおし、「駅の多目的トイレ使おう!」と思って駅を目指した
妊娠後期で体がしんどくて、ベビーカーを押しながらとろとろ歩くことしかできない
自分一人だったらそのへんの建物にさっと入ってさっと排泄できるけど、子連れなので普通のトイレが使えなくて多目的トイレが確実にあるところしか行けない
もうこれは駅までもたないなと思って途中のショッピングモールのトイレに行こうと思ったけど、歩くスピードが遅すぎて間に合わなくてうんこもらしてしまう
その後なんとかショッピングモールの多目的トイレに入れたがセンサー式の扉がいくらセンサーに手をかざしても扉が閉まらない
とりあえず手動で扉を閉めて、扉に鍵もなにもついてなくて完全に自動式だったので
センサーのロックをかけられなかった私は「ああ、これ他の人がトイレの扉開けたら私が社会的に死ぬやつ……」と思った
子供のベビーカーで目隠ししようかなと思ったけど、子供は多目的トイレの中の手洗いの蛇口とかハンドソープに夢中になっていて、
子供が乗っているベビーカーを無理に動かしたら子供がぐずると思って、ベビーカーで目隠し作戦は諦めた
便座に座ったらとんでもない量の水便が出てきた
下着についた便の量が何回かにわけてもれてしまった割には大したことがなくて助かった。下着の上にボディースーツのような下着をさらにみにつけて、その上にズボンをはいていたのだがズボンまで染みてなかった
これなら帰りに電車に乗っても他の客に匂いできづかれないかも?って思った
下着を脱いで、子供のために用意した匂いがもれないおむつを捨てる袋にいれて持って帰りたかったけど、多目的トイレの扉に鍵をかけられなかったので下着に付着した便をふいて応急処置をしてはいてトイレをでていくことにした。
下着に付着した便の量が少なかったし、水便のわりには思ったよりきれいに拭けたのが幸いだった
泥々系の下痢便だったらやばかったんだろうな。今回はサラサラ系の水便だったのでなんとかなった
子供はなにもわかってないので、トイレからでたら○○に遊びに行きたい!って言ってた
かーちゃん、家に帰りたいよ
外でうんこ漏らすのなんて大人になってから初めてじゃないかなー
もらしたとしても少量ならなんとかなりそうだけど(今回なんとかなったし)パンツからうんこが漏れてボトムスからも漏れるような量だったらやばかった
私は今回黒いズボンだったのでよかった
自分一人だったらさっと目についたトイレにはいって終わりだったけど今回は色々条件が重なってもらしてしまった
でも、なんとかなってる
今日も生きてる
大人になってもあたりまえのようにうんこはもれるけど、それは他人に迷惑をかけなければ恥ずかしいことじゃないし、生き物として便失禁は普通のことなんだな
力抜いてウンコ漏らしてたら世話無いな。緊張感もてよ。
突然の便意で便座に着座するのとほぼほぼ同時に噴出したので便座は酷い有様(臀部にも大量に付着した)になったが、なんとか便器という装置に限っての被害に留めることに成功した。
落ち着いたところで便座、便器を清掃したのだか、その際、着衣にも若干付着してしまった。※これは奥さんが迅速に洗濯してくれている。
一応ChatGPTも漏らしていないとの回答でした。
↓
便座に座る前に排泄物が出てしまった場合でも、それは漏らしたとは言いません。漏らすとは、意図しない場所やタイミングで排泄物が出てしまうことを指しますが、便器に座ってから排泄物が出た場合には漏らしたとは言わないのが一般的な用法です。
但し、漏らしていないとはいえ、反省はしており再発防止策の検討を行い、今後は充分に余裕を持ったHJTを設けたスケジュールによって適切に処理を行いたいと考えます。
※HJT=排便準備タイム
一部、誤解を招いてしまっているので謝罪と説明をさせてください。
まず初めに、客観的にみてタイトルに誤解されやすい表現が含まれていましたことをお詫び致します。
今回のタイトル「48歳にして自宅でうんこ漏らしそうになった」ですが、自宅で漏らしそうになったことは、個人的には非常に大きなショックであり充分に防げたことであったにも関わらず、ギリギリセーフになってしまい動揺していたこと、奥さんに痴態を晒しかけてしまった事などが重なり、外で事故が起きたときよりもショックを受けていました。
実際には、幼少期から48年間、外では3〜5回程度完全な言い訳の聞かない脱糞は経験済です。
一般的には少ない方ではあるとはいえ一部の方から「外で漏らしてこそ〜」という意見があり、急遽補足をさせていただきました。
この度は、外で脱糞したことが無いかのような誤解を与えてしまい、大変申し訳ございません。
タイトルの変更に関しましては、非常に悩みましたが本来の意図がぶれてしまうことを畏れ、恐縮ではございますがこのままとさせていただきたいと考えています。
以上
うんこ漏らした」そんな感じなのがヤバいのです。むしろ下痢でもクソダサいのもまあ、この人は別に臭い人の方じゃなくて、ほんとうにクソダサい、と思いました。きっと、俺は心底死にたいと思いながらもえっちもクソも見つからなくてトイレに駆け込んだのだと思います。私は下手に出て、そこらへんの人ごみに混じって出ました。クソ多い、汚い、そして臭い