勉強が出来る「頭がいい」と頭が切れる「頭がいい」は別モノ。
院に進むのはいいけど、そこで何を研究するのかのほうが大事。
漠然と「勉強したい」じゃ、たぶん院卒になったって同じことになる。
読書量を年間300冊にしたって、四六時中情報をチェックしたって、大学生活をエンジョイしたって、
社会勉強は就職してからだってできる。というか、就職しないと触れられないところもある。
面接でうまく話せないのがあがり症のせいならそれを和らげる努力を。
突っ込まれて詰まるなら内容を豊かにする努力を。
交友関係の広さ? 狭くても深ければいいじゃん。
読書量? その人たちが読書をしていた時間に増田が他にしていたことを誇ればいい。
情報のアンテナ? 速さか、量か、質か。必要なものは時と場合によるから、自分なりに広げればいい。
この就職難に、どんなときでも自信を持って当たれる人なんてそうはいない。
他の人と比べて自分は……という時期はもう終わったでしょ。
自分のAs-Isのステータスとプロパティ、To-Beの自分をしっかり把握。
そうすればおのずと進むべき方向は見えてくるはず。
私は頭が悪いんだということを知った。 大学は早慶だし、ゼミの発表やレポートなんかで褒められることも多くて、そんなに頭は悪いほうじゃないと思ってた。 ところが、面接で自己...
勉強が出来る「頭がいい」と頭が切れる「頭がいい」は別モノ。 学生時代に得をするのは前者。就職活動からあとは後者。 大学生活やり直すことができないまでも、院に進みたい。...
大学は早慶だし 頭悪いって、早慶入れる頭があって、頭悪言って言われたら、日本人の大半は90%ぐらい?95%ぐらい?はド阿呆って事になるな。そういう事が言いたいのかい? ...