はてなキーワード: ロストプロフェッツとは
まぁ正確には最低限の社会性と情動的共感性と道徳を持ち合わせていない女ですかね
その一方で女性Aの弁護団はAが「傷つきやすい少女」だったことを強調し、「操られ、自ら堕落していった」としていて、イアンに「暗い場所へと連れて行かれることになった」としている。また、弁護団はAがイアンを追っかけていた「熱狂的なファンではなかった」としていて、現在では自身の所業を「深く自責している」と法廷に訴えた。
イアンがAの子供を犯そうとしているビデオについてAの国選弁護人ジョナサン・フラーは「被告人(A)は子供の母親であり、ビデオを観て窺われるのはこの映像が過激なのはここで行われている性的行為そのものよりは、この映像にこの年齢の児童が母親とともに映っているということです」と述べた。
「現在被告人が嘆かわしく感じていることはまさにそのことであり、そうしたことに及んだことを、母親であれば当然のことですが、深く反省しています」
その一方で女性Bはイアンの熱狂的なファンだったとことが明らかにされていて、警察に逮捕された時にもBのiPodにはイアンの画像が1200点保存されていたという。Bの国選弁護人クリスティーン・レインは被告は「極度に未成熟な女性」で、産後鬱に悩まされ、イアンと出会った当時には人格障害にも見舞われていたと説明した。
昨年の夏に被告Bとイアンとの間に交わされた会話の抜粋も法廷で読み上げられ、その中でBが「あなたはすごい人よ、あなたはイアン・ワトキンスなんだから」とイアンに伝えたのに対してイアンは「そうだ、俺はそうなんだからおまえとおまえの娘は俺のものだ」と答えたという
『ザ・サン』紙の報道によればイアン・ワトキンスは今回、厳重な警備を誇るウェイクフィールドの刑務所から21歳の母親女性と手紙の交換をしていたことが報じられている。
問題の女性は16歳からロストプロフェッツのファンだったとのことで、イアン・ワトキンスから手紙で愛していると告げられたことから、刑務所まで彼に会いに行ったのだという。イアン・ワトキンスはその女性に対し、彼女の2歳の子供が彼女の性行為を見ていたというジョークを飛ばしたことが報じられている。
報道によれば、母親はイアン・ワトキンスと連絡を取っていたことを児童福祉施設から注意され、子供は児童福祉施設の保護下に置かれることになっている。
「我々はうんざりしています」と英国児童虐待防止協会の広報は明かしている。「イアン・ワトキンスが引き続き取り入る行為を行っていることに、完全に困惑しています。彼が過去に虐待した子供たちへの侮辱ですし、監視のあり方についての深刻な問題が生じるでしょう」
リンカンシャー出身のシングルマザーは、2016年に初めてイアン・ワトキンスへ手紙を書いたのだという。
「彼女に返信が届くと、そこには愛してると綴られていたのです」と彼女の友人は明かしている。手紙を受け取った彼女は2016年11月にイアン・ワトキンスの元を訪れたのだといい、当時の彼の容姿は以前よりも約25キロほど太り、髪の毛は白髪になって歯は腐敗しかけていたという。報道によれば、イアン・ワトキンスは彼女に対して「セックスの最中に娘が部屋に入って」くるかについて質問したのだという。
警察が彼女から押収した携帯電話やパソコンからはイアン・ワトキンスと依然として連絡を取り合っていることが明らかになり、2016年12月には彼女の携帯電話やパソコンを停止させられている。彼女は1月に子供が保護下に置かれたことを伝えるためにイアン・ワトキンスの元を訪れているほか、今年3月にも訪れている。
俺は「作品と作者は別」っていう捉え方は欺瞞だと考えるタイプで、作者が何者であろうと作品の受容には関係ないっていう割り切りは人間心理的に無理があると思う派なんだよね
ただ、それはそれとして悪人が作った作品を楽しむことは可能だとも思ってる
ロストプロフェッツってバンドのボーカルが赤ちゃんをレイプして捕まった事件があったけど、今でもロストプロフェッツの音楽を愛聴してるリスナーはいるはずで、彼らは「これ歌ってるの赤ちゃんをレイプした男なんだよなぁ」って思いを心の片隅に置きながら聴いてるはずだと思うんだよね
だから、ジャニーに忖度した山下達郎の音楽を聴くことにさしたる障壁があるとは俺には思えない
Lostprophets 好きだったんだけどなぁ
shinobi vs dragon ninja
> イアンと共に起訴されていた共犯者で氏名が伏せられていた母親A、母親Bとされた女性2名はそれぞれに14年と17年の実刑を言い渡された。
> イアンがAの子供を犯そうとしているビデオについてAの国選弁護人ジョナサン・フラーは
> 「被告人(A)は子供の母親であり、ビデオを観て窺われるのはこの映像が過激なのはここで行われている性的行為そのものよりは、この映像にこの年齢の児童が母親とともに映っているということです」と述べた。
> 女性Bはイアンの熱狂的なファンだったとことが明らかにされていて、警察に逮捕された時にもBのiPodにはイアンの画像が1200点保存されていたという。
> Bの国選弁護人クリスティーン・レインは被告は「極度に未成熟な女性」で、産後鬱に悩まされ、イアンと出会った当時には人格障害にも見舞われていたと説明した。
> 問題の女性は16歳からロストプロフェッツのファンだったとのことで、イアン・ワトキンスから手紙で愛していると告げられたことから、刑務所まで彼に会いに行ったのだという。
> イアン・ワトキンスはその女性に対し、彼女の2歳の子供が彼女の性行為を見ていたというジョークを飛ばしたことが報じられている。
> 報道によれば、母親はイアン・ワトキンスと連絡を取っていたことを児童福祉施設から注意され、子供は児童福祉施設の保護下に置かれることになっている。
あ、もちろんピエール瀧に関連しての話ね。
逮捕されてから作品が見れなくなってることに対して、みんな簡単に「作品に罪はない」って言いすぎじゃね?
「俳優として出演してた作品が封印されてるのはおかしい、作品に罪はない」これは理解できるのよ。
ドラマや映画が誰の持ち物かっつたら、普通に考えりゃ監督か演出かプロデューサーか、もしくは主演俳優のものだ。だから、ちょっとした脇役で出てた作品が見れないのはどうなのよとは思う。
でもさ、アーティストとしては別じゃん?
電気グルーヴの作品は瀧のものでもあるわけでしょ?(メインは卓球だとしても)
で、ここで作品封印すんなって言ってる人は、「作品と人格は別物」って言うんだけど、いやいやそれおかしくない?
人格と作品って簡単に切り分けてんの? それって無理ゲーじゃね?
作品ってさ、その人の経験とか行動とか知識とかが反映されるもんだろ。
ってことは、作品と人格(≒経験とか行動とか知識とか)はある程度は関係あるって言えると思うんだよな。
ヤッてたころのマッキーの作品、覚醒剤の影響抜きでは語れないよな?
ロストプロフェッツのCD、ボーカルが幼女レイプしたって知ってから素直に聞けなくなったわ。