はてなキーワード: ぜんじろうとは
ぜんじろうがいっても誰も騒がないのにね。
与党、というか、自民党を批判するのって昭和の笑点(に限らないけどわかりやすい例で)のときからのながれでさ、歌丸やら、いまは圓楽か? あいつらが定期的に型にある批判して笑いじゃなくて拍手が起こるの。
そういうのクソだせえという価値観が精通前から刷り込まれてるんだよね。
ぜんじろうだっけ?政治について語らない芸人や役者に疑問とかあるツイートがバズったけど答えとしてダサいってのがあるのよ。
ダサいに理由ないでしょ?それこそTwitterで人気の「お気持ち」ってやつでさ。
だから、オフラインだとみんなおくびにも出さずにおとなしくしてるんだろうし(例外はあるだろうが)。
たぶんルーツを探るなら、学生運動の混乱からの反動とか、それをも含めた1970年代文化への否定としての1980年代があったと思われるがともかくそういうことですよ。
1980年代の空気を体感してないひとにはわかりづらいと思う。いま振り返ってもおかしな感じだった。時代のせいにするのはダサいと村上龍はいってたけど思春期をどの環境で過ごしたかっていうのは重要とは思うんだ。
ダサいから滅せとはいわんよ。そういうのもダサいから。それが1980年代の空気じゃないかなと。否定はする。disる。ネタにする。でも、そのために存在は重要。そんな感じ。みんなそうであって欲しいとは思うが主張はしない。それが1980年代の(以下略)
(略)黒人に対するリスペクトを表す黒塗りであれば、一概にダメとは言えないと思います。あのネタは、エディ・マーフィーにふんした浜田さんに対する笑いであればセーフですし、黒人としての容姿そのものに対する笑いであればアウトでしょう。
答えは×。少なくともはてなではそれが大多数のブクマカたちの間で共有された見解だったはずだ。でなきゃ、はあちゅうの“愛情ある”童貞イジリがあんなにボコボコに叩かれたことに説明がつかない。
もうこことかね。何故ここにツッコミを入れるブコメがほぼ皆無なのか不思議でならない。揚げ足とるのがお得意なはてなーがそりゃないだろう。そりゃアメリカさんみたいに黒人奴隷みたいな歴史はないが、「あいのこ」なんて言葉はもう忘れさられたのかな。今だって黒人に対して全く偏見がないと言える?
日本在住の黒人からの意見には「欧米の感覚持ち込むんじゃねー」と開き直り、海外在住の日本人の意見には「バランスがとれいてる」と称賛するはてなー。そもそも事の発端は、日本で放映されたバラエティ番組なのだが。