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名前を隠して楽しく日記。

2024-05-07

anond:20240507163823

初期投資ほぼゼロ工場手に入ったんだからなんか新しいプロダクト作ってみたり遊んでから潰せば良かったのに

anond:20240507135616

でも永井豪漫画では抜けないけど、セーラームーン同人誌はめちゃ抜ける。これ定説です。

anond:20240507132137

説明がたりませんでしたね。

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お試し期間後の値段が高いので、代替機能を探してます

よろしくお願いいたします。

anond:20240507163732

他国自国警察権行使しすることはできないみたいな意味に捉えてたんだが

anond:20240507131153

なるほど、ありがとう

手間を掛ければたしかにそれもありだなと思います。やろうと思えばできる点まで納得です。

ただ、なるべく込み入った操作はなしで、アプリ一発(Audible検索して流す、タイマーまでセットする)が理想かなと思ってます

もう少し探してみますありがとうございます

から継いだ工場10年で潰しました

若い子こないし

きても仕事ないし

継いだ社長まり俺は門外漢

だめやろ。

近所の工場に声がけ

全員次の就職先をみつけて畳んだ。

anond:20240506225209

それだけ、と言うときは出してくる前提は一つじゃないとダメなんじゃない?

職場の気に入らない後輩

職場に気に入らない後輩がいる。

俺とは性格的に全く合わないのだろう。仕事ができないとか、できないのに偉そうとか、そういう点は置いておいて、気に入らない。

今いる部署ってのは個人的には頑張って勝ち取った「椅子」という認識でいるし、周りもそう見ている。そんな椅子に気に入らない奴も座っている。ストレスだ。

そして今日、ついにそいつが出ていった。

変な言い方をすれば、俺は「勝った」。限られた人間しか座れない椅子に、奴は俺より後に来て、本来あるべき期間を満了することなく、俺より先に出ていった。サラリーマンバトルの勝利。この椅子はまだ相応の期間安堵される。

送別の儀はつつがなく終えた。次の人員もいる。正直に言えばこの椅子もそろそろ狭くなってきたので、次の奴には素直に明け渡せる心持ちだ。すべてが俺の望んだ通りの状況になっている。

にも関わらず、充足感はない。

当然だ。ここ最近そいつパージすることが目的となってたからだ。仕事に本当の意味での身も入ってなかった。

スマホ2台持ちが話題

同時に使えないのにバカなのでは?

anond:20240507160628

モヤシに火炎放射ちんこ着けたマッチ棒よりはマッチョ棒のがよっぽど格好は付くだろ

anond:20240507161434

俳句ってそもそも和歌連歌ハイコンテキストすぎて庶民が楽しめないから、77の部分を無くして庶民自分たち生活や世の中を滑稽に風刺して笑いをとるようになったのが始まりから

それで「俳優諧謔かいぎゃく=しゃれ・ユーモアのこと)」→「俳諧はいかい)」と呼ばれるようになり、後の俳句になって行った

なので初期の奴らのレベルが低いのは仕方ないのでは、ある意味サラリーマン川柳の方が俳句の源流みたいなもので、脱ハイコンテキスト俳句の始まりだったから(正岡子規あたりから文学的な志を持つようになり、俳諧から俳句に変わっていった)

治外法権ってなんだっけ?

アメリカ国外フセインクラッカーアイスマンだかを殺したり逮捕したりするのはいいのか?

anond:20240507160628

じゃあ何か?元増田ちゃんあなたは弱々しいメスガキなんかじゃないわ、まんこ取って火炎放射ちんこ着ければ誰からどう見ても完璧な男よ、抱いて!って言えば満足か?

anond:20240507082648

1つ1つの事例はたいしたことなくても定番ネタまで普及すると害悪とは思う

チビいじりが普及すれば170cm以下は人権ないって思う人も増えるだろう

無性に肌がもちもちしてない女嘲笑いたい

自慢だけど僕の肌はよく伸びる

20代後半を迎えようとしてるってのにもちもち。

たまに風俗嬢がびっくりしたりもする

おっさんにつねくられたりする

母親にも何度もつねくられた

「なんでそんな肌がもちもちなの?」と言われてもなんでかずっともちもちなのだ

体重が原因なんだろうか?確かに60ぐらいはあるけれど

まあ、そんな自慢もほとほどに僕はやりたいことがある。

肌で悩んでる女を嘲笑ってやりたいのだ

僕よりも幸せなくせに二階建ての家に住んでたり

するくせに正月に1万円ぐらい貰ったことあるくせに鏡で自分の顔を見ては「またニキビ出来ちゃった…」とため息をつくような女を思いっき

「保湿クリーム?付けたことないよ」

「ねえ、見て肌がもちもちでしょ?あは」

みたいな感じで

きっとそんな事をされたら多分、その女は必死自分の肌をどうにかするだろう

そのどうにかする様を想像したいのだ

この感覚はまるでマイフレンドのラーメン会社ランチに食べている女をバカにしたい気持ち

よく似ている。

あれも昔は食べていたが、食べなくなってから

あの不味さと悲しさに気づくもの

ていうかあんなもん食べてたらそりゃニキビ出来るわなご愁傷さま笑

今日も鏡で自分のほっぺをつねってはその美肌っぷりに嬉しくなる。

ナルシストだってありがとう

保湿クリームあげるよ笑

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