世間の噂通りにふんぞり帰って悪評をばら撒いている男性老人には文句つけられませーん
女性は料理上手でいなければ許されなかった立場なだけなのに努力せず「下手だから仕方ない」で済むのは特権持ちっすね
さす九
だからプログラマたちはつまらないつまらないと言いつつビジネスサイドにさっさと引っ越ししてるんだろうな
絵師やミュージシャンはなんだかんだ手書きの価値は残りそうだからAIに危機感を感じつつも別業種へのお引っ越しまではしてないからな
それって女がいっこうに下方婚してないだけですよね。
銃夢はけっこういいぞ。
首絞め自体はしたいわけではない
実は掴んだりする機能は上唇由来で鼻はつられて伸びているだけとか言うのは野暮なんだろうか
仮交際中の相手がいて、そろそろ真剣交際を申し込もうかどうか迷っていた
そんな時に仲介人から相手側があなたの本気度を不安がっているという話をされた
オブラートに包んではあったが、要約すれば年収に比べてデートの店安すぎない?本気なの?ということらしい
店自体は割り勘になっても良いようにディナーで4000円程度の店を選ぶようにしてた(割り勘になることはなかったがw)
真剣交際の告白をするならちょっと良いところにした方がいいですよみたいなアドバイスをされてなんか馬鹿らしくなって一気に冷めてしまった
その場で仮交際終了しといてくださいと伝えた
もう婚活やめるわ
ミシンができて天職が機械に置き換わってしまった職人の嘆きをリアルタイムで聴いている感覚
といった感じで「歴史の証人になった気分がして良い」と言ったものの正直別に珍しいことではないんだけどね
人類は昔からそうやって機械化できることをどんどん機械化して楽できるようにして、それにより生まれたゆとりを新たな価値創出に費やしてきたのだから
誰かのせいで仕事をつまらなくさせられたと思っているそこのあなただって誰かの仕事をつまらなくさせた側の人なんですよ
あなたが書いたプログラムだってまともなCPUがない時代は回路設計者がえいこらえいこら論理回路を一つ一つブロックのように組み合わせて実装していた
ただの電卓作るのに死ぬほど時間をかけて回路組んで、トランジスタレベルからめちゃくちゃ設計して、それが開発だ!楽しいんだ!って言っていたのかもしれない
その人にとってはアセンブリ言語でホニャララと書くだけで計算結果が出てきてしまう世の中つまらねぇと思っていたかもしれない
更に行ってしまえばアセンブリ言語でホニャララとかける人にとってC言語もそういう存在かもしれない
それが世の中の常であり、進歩なんだよ
と書いてて途中で気付いたが、ITにだけその進歩が辛い側面はあるのかもしれない
ミシンが普及して職人が服を作らなくても良くなっても、腕の良い職人が作る服には工芸品の"味"という価値が残ったと思う
他にも自動車が生まれても趣味としての乗馬は残ったし進歩により旧世代の遺物になったとしても何かしらの価値が残ることが今までは多かったはず
一方、ITはAIが発達し品質も高く速度も出るようなコードが書けるようになったら手書きのコードに何の価値もなくなってしまう
誰かすげー奴がすげーライブラリを無償で提供しちまったら同じ機能を実装する価値がなくなってしまう
手書きのコードから生まれるプロダクトに手書き特有の"味"は生まれない
おじさんと結婚しよう👍️
女→男に言う「あんたのことなんて別に好きじゃなかった。いい男に振られたから付き合ってただけ。」
とか
とか
女の文化な気がする
男→女で「お前なんてただのセフレだよ。」も女に対してダメージがあると思われてるから使われてる印象