よっ、違いの分かる増田!
はるかぜちゃんのお母さんが、息子の入った大学は早稲田なのに「息子が使っていた東大の赤本です。息子は無事に大学に受かりました」と嘘は確かについていないが東大に受かったかのようにミスリードしながらメルカリに出してたのを思い出した
でも店員にひとつひとつ買うものを確認されて顔も覚えられるんだよ?
「客が何歳くらいに見えるか」とかボタンを押して記録してるらしい
プライバシー的にありえないよね?
自分はセクシー田中さん事件の調査報告書を両方読んでるんだけど、大企業同士でさえスタートが曖昧なままに仕事が開始される現状が書かれていたよ。
その形がベストだと思う。
最終的な双方の納得があればいい。そこに至らなければ関係が続かないのも、それはそれで世の中のあり方だ。
私は友人や家族だろうと、たとえ数百円だろうと仕事ならカネをもらうべきだと考えてる。
だが増田さんの友人同士ではカネのやり取りはしないポリシーも、それはそれでリスク回避のためにはいい思想だと思う。
この節の反省の納得感が高い。まるで私自身が同じ人生を歩んだように読めてしまった。
烏滸がましくて失礼だが、たぶん、同じ結論に至るだろうと思う。
LINEの既読無視とか、それをフォロワーと陰口とか、探りを入れるために実験する強引な手段とか、匿名ダイアリーで晒す(批判の意図はないにしても)とか、まぁ、うーーん、と思うけど、あらゆる場所に誠実さがあるわけではないし、人生は複雑だ、と思った。
「私はAを許さない」という覚悟の読み方は色々あると思うけど、「自分自身の意思で責任をもってAとA的価値観を私の世界から締め出す」と読みました。
ねむりの国へいざなわれるのだ
巨大なもふもふのイノシシがふうとやってきて、「どうですか、この国は?緑はゆたかですし、食べ物はおいしいし、お金も一日3万ゼニーが与えられますし、可愛らしい子熊も住んでいます。もちろん快適なベッドがあって、マイナスイオンが発生する小川のそばで好きなだけねむっていられるのですよ」と得意げな顔で言う
「この帽子をかぶってください」イノシシが手渡したのは、ヒツジの顔が描かれたふわふわのナイトキャップで、その帽子を受け取った私は、少し緊張しながらも期待に胸を膨らませていた
朝がくると、窓から差し込む柔らかな光に目を覚まし、新鮮な果物で朝食をとりながら、今日は何を発見しようかとワクワクする…
憧れるなあ