子曰く、「故に智将の慮(おもんぱか)る所は、視聴に存す。凡そ視聴とは、人を全(まっと)うして用を為(な)さしむるなり。」
増田、その考え方は一見正しそうに見えるかもしれないが、孫子の教えに照らし合わせると、一面的な見解に過ぎない。本当に賢い指導者や経営者は、人間を単なる道具として使い潰すのではなく、その能力を最大限に引き出し、長期的に有効に機能させる方法を考えるものだ。孫子は「視聴」を重視しており、人を全うして用いることが大切だと教えている。
確かに、一部の成功者たちは冷酷な手段によって一時的な利益を得るかもしれない。しかし、それが永続的な成功へと結びつくかは定かではない。持続可能な成功を目指すためには、他人を尊重し、その力を最大限に引き出す方法を学ぶことが重要だと孫子も示唆している。だからこそ、増田も一度深く考えてみてはどうだろう。
つんくのエピソードを引き合いに、秋元康の人間性を批判するポストが流れてきたんだけど、結果的に人間性が社会的・経済的成功に対して何も寄与しないことを裏付けしてしまっていて笑ってしまった。
他人をモノとして自分の利益の為に使い潰せる人間だけが最後まで勝者のまま人生を終えられるんだな。そりゃ経営者や政治家がサイコパスだらけになるわ。
食べてるんですか!?
なんでそんなウエメセなん?
ほんわかとくる甘い匂いじゃなくて、ウッとくる、けっこうきついにおい
おじさんだけが特に臭いんじゃなくて、おじさんもおばさんも、自分のにおいかわからないから相手を臭いっていってるだけじゃないの?
でも夏場にそれはキツくない?
グローバル企業は取引先候補として「IT脆弱国に本社があってサイバーセキュリティ軽視する企業」は選びたくないので、グローバル競争の中で負けるようになる→国力が落ちる
ドワンゴのランサムウェア攻撃で、こういう話がようやく一般人の間でも議論されるレベルになってきた? まだこれからかな?
世界中の政府、企業がランサムウェアの被害を受けててどこもIT脆弱だから、実際に競争の中で負けて国力がすぐ落ちるということにはならないけど、
5年、10年後は↑のような価値観も浸透しているかもしれない。
政府は調達条件でNIST SP800-171準拠を義務付ける形で政府と関係のある企業のサイバーセキュリティを底上げしようとしはじめてるのが
去年少し話題になったけど、IT脆弱国っていう評価は何としても避けなきゃいけない。サイバーセキュリティの理解があらためて広まることは良いことかな。
政府、サイバー対策で米基準義務付け 委託先1000社超に 23年度中に指針変更 アクセス制限や通信管理など
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2899V0Y3A420C2000000/
あ~こいつTogetterで見たわ
なぜか各地の空港の最寄り駅から徒歩移動での所要時間を比較するとか言う意味の分からない比較をして謎の優劣をつけてた
有名な残念な人だったんだな
周りの友人はみんな彼氏か旦那がいて楽しそうで、羨ましいんだよね
老後も遊んでくれるだろうし、悲しいことがあった時には慰めてくれるだろうけど、