音楽で音痴とか不器用で楽器ができないとかだと教科の履修自体がしんどくなるから、音楽史、みたいなのを気分だけ出してるとかじゃないか。
体育で身体が弱かったりする子供のために体育史みたいなのがあっても良いような気もするけど、古典ギリシアとか「憧れの偉人」って感じになりにくいのかも。
砂金が取れるところに行ったら一瞬で大金持ちじゃん
サークルの追い出しコンパでみんなで風俗へ行く慣わしがあった俺の時代とは大違いである
ただ分かるんだよなー、正直言って行った後の感想戦に関しては「え、なんでそこ共有せんといけんの?」とは思った
別に感想戦が嫌だから行かないって話でもないだろうけど、基本的に風俗へ行っていることなんか秘匿したいと思うのは人として当然だと思う
つまり何が言いたいかと言うと、行ってても行かない主義のフリは当然しますよと
それは単純に知られたくないってだけじゃなくて、現代において女を買ってますなんて公言をするのは大きくカーストを落とす行為なのである
男女同権とかフェミニズムとかそういうのも多少あろうけど、女を金で買うってのは気持ちの上で「負け組」だからだし、横の情報網で「あいつは風俗へ行った」と知人の女性に知られる可能性だってある
なもんで、行っても言わないだろうし、行ってもデメリットがあまりにもデカ過ぎるので本当に行かないってのは理解できる
Twitterなどで風俗レポ漫画が人気あるのも行ったことのない秘境を教えてくれる貴重な情報だからだろう
風俗へよく行く人間からすれば、風俗レポ漫画を見てもその内容が当たり前過ぎて「これのどの部分にオリジナリティを読み取れば良いんだ??」と困惑したはずだ
俺はもう40のおじさんでピンサロ、ヘルス、ソープ、M性感、オナクラ、外国人、出会い系、男の娘、ハプニングバー、ハッテン場と一通りの風俗は遊び尽くしてしまったので新たな感動は得られないんだが、そんな俺でも「無理していく必要は無いんじゃないかな」とは思っている
俺は酒が飲めないから他の人が酒で消費する金をたまたま風俗に使っているだけで、人生の経験値的な話で言えば幾数多ある要素のただの一種類でしかない
自分も風俗遊びの話を公の場ですることは無いので、知人友人と共有できないことに金と時間を費やしてしまったという意味においては無為な経験だったとは思う
そこで女性の社会進出が話題になると、反対する男性が居た。彼はそのことについて「働くのは大変なことだから、愛する人にそんな大変な思いをしてほしくない」という意見を言っていて、私は非常に感動してしまった。
女性の社会進出についてネットでは辛辣な意見が目立つ中、リアルの男性のなかにはこのようなやさしい人もいるんだよということを知ってもらえれば幸いである。
例えば姫崎のシナリオで迷子の子供をどうにかする場面があるじゃん。
令和だと迷子センターその他に直行しないと下手したら略取になるのに、学園アイドルマスターだと寄り道していたわけです(それで特に何もなし)
無動なのにADHDってどういうことだよ
見ないって書いてあるのにそれを聞く意味はどこにあるの?
横だけど姪とか甥の面倒見ないの?ってことでは