考えは否定しないけど知識の吸収力が良かったり物事へのものさしを構築できるのは若いうちに経験したことなんだよね
物事へのものさしを何をみて構築するかでその後の人生がだいぶ違ってくる
大学というのは知見を広げるところなので行っておいて損はないと思う
おかげで前の世界で溜め込んだアイテムやゴールドが使えず困っています。
いま現在はなんとか敵を倒してこの世界の「円」や食料を手に入れて事なきを得てますが今後のこと考えるとやはり収納魔法は必要だと思います。
どうか神々の皆様には収納魔法の使い方をご教唆いただきたくお願いに参りました。
神々の皆様に失礼がありましたら恐れ入ります。
そういう地域もあるってことですね
即戦力は求めてないんだよな。グローバルブランドの本体(米国)ならともかく、メンバーシップのジャップ企業だし
勉強しかしたことないポンコツ、感情の制御が出来ないポンコツ、体調管理が苦手なポンコツ、それらは来ないでね以上の意味はないぞ
夏が来てるなあ。
わたしはMARCH私大文系からブラック企業三社短期離職を経て今は政令市の行政職員をしている。
時代に翻弄されたこともあり、色々あってこの経歴なのだが、自分の子供は大卒じゃなくていいと思って生きてきたし、ことあるごとにそれを伝えてきた。
低学年のころは文系なのか理系なのかまだわからなかったので、理系ならば高専、文系ならば高卒で公務員試験を受けるか、どうしても大学に行きたいのなら手に職をつけるための進学しかお金は出さないと諭した。具体的には美容師(わたしの実家は理髪店をしていて、親戚も美容師)、栄養士、保健師などの医療系、その他法律系の士業など。
そう考える理由は一つ。文系大学はキャリア構築に際して運の要素が強すぎるからだ。新卒就活で求められるものはコミュ力などのふわふわしたものだし、総合職で会社に入ったとしても、部署ガチャでキャリア丸潰れなんて悲劇もザラに見てきた。わたしはブラック企業で辛酸を舐め、なんとか行政職に滑り込めたが、もし公務員試験に合格できなかったら、いまごろその辺でのたれ死んでるだろう。そのくらいギリギリの人生だった。4年間の学費の投資をうまく回収できないリスクを考えると、大学に進学することが必ずしも成功への道だとはどうしても思えない。何より、時代に左右される要素も大きい。
公務員試験を受けるにしても、高卒は大卒よりも受かりやすいし、何より4年間の学費を払わずに済む。4年間多く働き、奨学金を返すプレッシャーもないので、しばらくは自宅から通うことを考えるのならばお金的にも大して大卒職員と変わらない。(都市部であれば。)大学の勉強がしたいなら、安定した仕事を得てから夜間で通ってもいいと思っている。ただ遊びたいだけなら、大学に行かなくても余暇でやればいい。
小さい頃からの刷り込みのおかげで、息子は今年から高専生になった。娘は保健師の資格をとってゆくゆくは公務員になるといい、看護大学校を目指している。