内装工の少年(16)と女子高校生(16)ら4人は7月、足立区の河川敷で男子高校生に暴行を加え鎖骨骨折などの重傷を負わせたうえ、現金1000円を奪った疑いがもたれている。
せ、せせせ千円!?
4人で千円!?
そこ!
ぼんやりとした「こんな感じの意味だろうなー」を理解だと思ってるのがマジで馬鹿なんだよね。
そんで確認をされたら「そんなのがわからないなんて」って態度取れちゃうんだよね、小学校低学年レベルの国語力でよくわかってない概念を振り回して伝わらないなら相手のせい、キツイと思わん?
それを知るために生きている
「Cool down time(冷却時間)」から転じてゲームなどでスキルが再使用可能になるまでの時間を指すんだが
英語圏で「Cool down time」を略す場合は絶対「time」を消して「Cool down」である
意味の上でも「Cool down」+「time」なわけだし、Cool down:5secとか書くと時間であることは明白なので
ところが日本人は重要な意味を持つ単語を消して「クールタイム」なる珍妙な語を生み出した
元の英語に正解が先に存在するのにわざわざ謎の独自性を発揮して意味不明な略語を使う意味がわからない
なんでそんなことするの?頭おかしいの?
めちゃくちゃ分かるよ
頭が大きすぎて母体が出産出来るギリギリのサイズで産むしかないから面倒を見てもらう前提で生まれてくるせいで手がかかるのは種としての宿命らしいけど現代は育児以外にやることありすぎるし完全にオーバーワークになる
求められるアベレージもどんどん上がっていってる割に育児の実務自体はとくになにか達成感があるわけでもなく毎日ルーチン回してる間に徐々にデカくなってくだけだしね
だるいなと思いながら日々やっていってるよ
お互い頑張ってこ
自分勝手な間違った自己定義で語彙を使う馬鹿なんて周りにほぼないし、偏差値が45以上の社会では「自分勝手な定義」ってのは仕事上ではもちろんプライベートでも論外なの、想像するのが難しいかもしれないけどね。
別に厳密な定義の話じゃなくて、「相対的問題」と言われて頭に思い浮かぶ「相対的貧困」なんかの概念と著しく外れた概念を持ち出して「わからないほうが悪い」って言えてしまう常識や時事知識の欠如と言語能力の弱さが問題なんだよね。
「りんごの箱にみかんがたくさん入ってる」と「りんごの箱にみかんの方がたくさん入ってる」が些細な問題で、フィーリングが大事って感覚はわかるよ、でもそれって一般的に「俺は馬鹿です」って言ってるだけなんだよね。
でもお前無職じゃん
『ぼくたちに、もうモノは必要ない。-断捨離からミニマリストへ』という本に、「捨てられない」という失敗を何度も味わうと、状況を改善しようという気持ちすらなくなっていってしまうという記述があった