本当によくわからんのがコラ!某団体からドス黒いのがどんどん出てくる状況にもかかわらず
自分を普通だと思っていても周りからお前は異常だと自覚しろって言われるから
失敗事例を集めて同じ轍を踏まないように健常者をエミュレートしないと生きていけないんだよ
生まれながらの陰キャで他に逃避先が無いとか普通に何かを偏執的に好きなわけじゃなくて
周りに染まろうとわざわざオタクになろうとして流行り作品を追ったりしてるキョロ充なんだろうな。
そんなやつオタクじゃねえよ。
ナンパできるようなコミュニケーション強者じゃないので、ナンパ禁止でも構いはしないんだが、やりすぎじゃないか?って気がする。
知らない人に話しかけることを禁止するというのはどうかと思うんですよ。
それより、ようわからんアンケート書かせるやつ、あるじゃないですか。
例えば、こないだゾフって眼鏡屋で眼鏡を作ったんですけど、呼び出しをLINEでやるから登録しろと。
はあ、まあいいけどって思ったんだけど、こうやって個人情報を盗まれるの邪悪じゃないですかね?
なにかを買いに出かけたはずなのに、良かれと思って募金しただけなのに、座ってしまったら最後、次から次に書類が出てきて、「同意しますか?」にチェック入れさせられて、それでもう金髪が好きそうな自己責任、自己決定の理屈で、同意してもらってますの錦の御旗。
最近、投資用マンションの営業の電話がかかってくるのは、こういうやつのどっかから漏れてるんじゃないかと思ってる。
話は逸れた。
🍣🐈すしだいすき!
自分の名前が表に出ないからといって、とりあえず本にまとめて予算達成さえすればよいという編集者に当たった場合、結果として被害を受けるのは作家の方なのです。それはおかしいことです。
また、彼らは自分がどのような本を作ってきたのかを明確に示すべきです。
売り出し力やアドバイス力が低い担当者に当たった時、それだけで不利なのに、担当を変えることができないなんて最悪です。我々はいつ本が売れなくなり、仕事を失うかわからないのです。力がない担当者と組んで仕事をすることは、我々にとってただのリスクでしかありません。担当編集者が無能だったせいで仕事を失った作家は何千人もいるでしょう。